昨日150109のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングは、御覧の様になった。
この投稿記事、書けて良かったと思いつつも相当に私的な感じが出まくりであった。
この投稿記事、書けて良かったと思いつつも相当に私的な感じが出まくりであった。
↑タイトルにひかれて買った作品。表紙画も良い感じだな、と思えた。ラジオ番組をきっかけにキャラクターの付き合い深まるのが良い。私も、ファンのシンガーのANNやWeekend with NO NAMEで盛り上がりたかった――と思いつつも、毎週欠かさず聴いてなくて無理があるなと思う。
↑大晦日に発売の著書と言う凄い作品でもあった。ここにもインパクトあり。
恋愛ストーリーに色気が折り込まれた作品であったが、少女漫画にしては、珍しいかもな――と思ってみたり。読者の対象が男性にも行ってる？的な感じがした。
読んでいて、心に留まる台詞があった。
「あんなにエロいこと好きで巨乳好きだったのに、(主人公の姓)と一緒に居るとそーゆーのできなくてもいっかなーて。話せていたり、笑った顔見れるだけで満足と言うか、だからこれからもずっと一緒に居てください」
(紫よりい著『初めてだらけの私達』小学館 2015年97ページから99ページより引用)
男側の色恋の目的に性交渉と言う３文字があるかも知れないが、色恋は姓交渉の時間よりも長く、付き合う・触れあい続ける時間こそが大事ではないか？と言う事がそこにあったように思えた。
↑お馴染みのリアルタイム解析ネタで↓
↑この投稿記事が読まれた様だ時代劇『八百八町夢日記』で使われた鉄扇・夢。↓
↑こんな風な個性あるものが世に溢れて古くなってしまったかも知れない。だからこその値打ちもの――とつい思ってしまう。
↑架空設定人物、榊夢ノ介が大江戸八百八町に与えた夢はどのくらいあったのだろうか？私は特にこの作品みて、夢、なんてもらえなかったけれど、「この時代劇面白い」と言う魅力を幼くあったけれど与えて貰ったかな。
近所の地元ではそれなりに名の通った神社に行った――は良いが、沢山の人々の願いを承けた神仏からの御利益は、宝くじの１等が当たるような確率だろうなと思えた。それだけ参拝者が多かった。天候に恵まれたのと気温の上昇もあったなと思う。
年1回だけしか参拝しない中で、神仏が耳を傾けて利益を恵んで貰うのは無理がありそうだと思えた。神仏は日々祈り信じると言う恵みを神仏に与える事で、御利益と言う恵を受ける事が出来る事を考えると、初詣１回こっきりで御利益が私には、来ないような気がして成らない。神仏はそこまで、私の都合の良い様には、幸運と言う恵みは頂けないだろうな(溜息)。
↑深夜アニメ『聖剣使いの禁呪詠唱』を観ていたあの頃、何故か、その先の日々、どうなるのだろう？何か良いことあるか？まだ見ていない見たいものを見ることが出来るだろうか？と言う期待を抱いていたな、と、petit milady『緋ノ糸輪廻ノGEMINI』を聴きながら思う。
9日前に聴かなかったっけ？だが、篠原美也子『風の背中』1997年 を聴いてみる。多くの背中に抜かれて、遥か向こうに行った後ろ姿はもう見えなくて、困ったなあ――と思う日が来ることを1997年当時、思いもしなかった。あの日・あの時からきっと抜かれ見送る事を仕方ないと笑い出していたのかもな、と思う。あの日・あの時に私のこの不満足な日常が来る事とどうしょうもない大人に成ることを自分自身に知らぬ間に約束し契約してしまったなんて思いもしなかった。そんな私に、この曲の何かも届かないだろうし、励みにも成らない、それでも、良曲と思える事は許されるのだろうか？
協定世界時2016年1月10日午前0時の毎度お馴染みのこのサイトによると、トロピカルストーム・パーリ2016-Tropical Storm PALI 2016-は、北緯7.7度、西経174.4度にあって、強風勢力値は秒速約18メートルの様だ。衰退の傾向がこの先もあるようだ。更に赤道近傍へ向かう(南側へ向かう)予測があり、周辺の海水温は高いが大気の擾乱が弱まる所へ向かう為に弱まるか？と言う所。さてどうなる？