涼風鈴子「おはようございます、“Morning on”第2幕、担当の涼風鈴子です。そして、紹介を・・・略・・・で略しても解る方の面子で行きます」
インターバルストップサービス「インターバルストップサービスです、おはようございます」
科学者兎「科学者兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
涼風鈴子「台本には、東領家加平と書いてあるが――」
科学者兎は、インターバルストップサービスの頭の上に乗った
インターバルストップサービス「ちょっと兎さん?」
科学者兎「U.F.Oで金星に転送しておいた兎ひゃー。最近、あたしの出番が少ないから出てきた兎ひゃー」どやあV
涼風鈴子「をいよい」
インターバルストップサービス「金星で、偽のヴィーナスにでもなるんですかねえ」
涼風鈴子「まさかのモーホーヴィーナスかい?気持ち悪いですね、気持ち悪いですねっ、気持ち悪いですねっ!」
インターバルストップサービス「そうは言ってもですよ、――内密話――」
涼風鈴子「絶句呆」
科学者兎「そうなのか?兎ひゃー」
インターバルストップサービス「ですので、以下略で」
涼風鈴子「もう、なにも言うまい。今日は疲れた。以上、“Morning on”でした」