第2期編、ようやく始まった。ここまで長かった~と言っても三ヶ月ぶりだが。
↑名古屋という地名が入っていたが、なかなか珍しい地名が出てきたがどうなる?
↑第1話観て、懐かしい!でも三ヶ月ぶり――。百夜とミカエラの行方はどうなるのだろうか?
にしても、吸血鬼ネタのアニメ、多いなと思うのは私だけ?『ストライク ザ ブラッド』、『実は私は』にこの『終わりのセラフ』と幾つかあるのだが、流行りなんだろうか?


にしても、吸血鬼ネタのアニメ、多いなと思うのは私だけ?『ストライク ザ ブラッド』、『実は私は』にこの『終わりのセラフ』と幾つかあるのだが、流行りなんだろうか?
御目にかかるのが難しい、東京MXTVの『ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース -城西1-』。

↑こんな感じで始まり行き、都内西部の深大寺、南町田のショッピングモール、薬師池公園、町田市リス園等が出てくる。
↑火曜または金曜日の深夜の東京MXTV『東京都知事記者会見(再放送)』のあとのフィラーで観ることが出来るようだが、番組表にはない。



木田麻衣子「おはようございます、木田麻衣子です。と言うことは、今日も“Morning on”がやるという事のようです」
隔駅停車塚村尚人「おはようございます、隔駅停車塚村尚人です」
木田麻衣子「贋の芸名役者に用はありませんが---何か?」
隔駅停車塚村尚人「木田さんのキャラが変わっていますが----これは?」
博士兎「仕方ない兎ひゃー、台本に書いてあるんだ兎ひゃー」
木田麻衣子「贋の芸名役者のExpress塚村さんには、いつもの方々が御待ちになっています」
隔駅停車塚村尚人「Express密偵団なら用はありません」
Express密偵団支配「そんなつれないことを」
Express密偵団2「Express塚村尚人はここに居ます!」
Express密偵団2は隔駅停車塚村尚人の右手を挙げた。
Express密偵団1「さっ、参りましょ」
木田麻衣子「それでは、またお会い致しましょう」ノシ
博士兎「また会おう兎ひゃー」
隔駅停車塚村尚人「ちょっと、私はあくまで、隔駅停車塚村尚人であって」
Express密偵団支配「ごたくは道中で聴きます」
木田麻衣子「本日もどうぞ、御幸せにお過ごし下さい。以上、“Morning on”でした」
隔駅停車塚村尚人「おはようございます、隔駅停車塚村尚人です」
木田麻衣子「贋の芸名役者に用はありませんが---何か?」
隔駅停車塚村尚人「木田さんのキャラが変わっていますが----これは?」
博士兎「仕方ない兎ひゃー、台本に書いてあるんだ兎ひゃー」
木田麻衣子「贋の芸名役者のExpress塚村さんには、いつもの方々が御待ちになっています」
隔駅停車塚村尚人「Express密偵団なら用はありません」
Express密偵団支配「そんなつれないことを」
Express密偵団2「Express塚村尚人はここに居ます!」
Express密偵団2は隔駅停車塚村尚人の右手を挙げた。
Express密偵団1「さっ、参りましょ」
木田麻衣子「それでは、またお会い致しましょう」ノシ
博士兎「また会おう兎ひゃー」
隔駅停車塚村尚人「ちょっと、私はあくまで、隔駅停車塚村尚人であって」
Express密偵団支配「ごたくは道中で聴きます」
木田麻衣子「本日もどうぞ、御幸せにお過ごし下さい。以上、“Morning on”でした」
涼風鈴子「はい、はよーざいー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすよー」
科学者兎「科学者兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
涼風鈴子「いらねえわ」
紅黄田 現「そんな涼風さんには、こちら」
冥王星猫з-|ども、ヘタレソツネイラ菌でお馴染みの冥王星猫です|
涼風鈴子「キモッ、キモッ!キモ猫に用はないにだよ」
科学者兎「あたしは用がある兎ひゃー」
科学者兎は、冥王星猫を連れて姿を消した。
涼風鈴子「あんなキモ猫のどこが良いんだよ」
紅黄田 現「兎さんにしか感じられない、見えない何かがある――と台本には書いてあります」
涼風鈴子「あんな猫よりも、白馬以下略のが良いにだよ」
紅黄田 現「所で、白馬があるなら、深窓はないのですか?」
涼風鈴子「そんなうまい話があったら、――自粛――」
紅黄田 現「私もあやかりたい」
涼風鈴子「あんだ――自粛――なんぢゃないの?」
紅黄田 現「いや、涼風さんほどでは」
⌒U.F.O⌒→ラチる→涼風鈴子「それはどういう事なんで?」→消える。
紅黄田 現「はい、涼風さんが月か火星に消えた所で、以上、“Morning on”でした」
科学者兎「科学者兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
涼風鈴子「いらねえわ」
紅黄田 現「そんな涼風さんには、こちら」
冥王星猫з-|ども、ヘタレソツネイラ菌でお馴染みの冥王星猫です|
涼風鈴子「キモッ、キモッ!キモ猫に用はないにだよ」
科学者兎「あたしは用がある兎ひゃー」
科学者兎は、冥王星猫を連れて姿を消した。
涼風鈴子「あんなキモ猫のどこが良いんだよ」
紅黄田 現「兎さんにしか感じられない、見えない何かがある――と台本には書いてあります」
涼風鈴子「あんな猫よりも、白馬以下略のが良いにだよ」
紅黄田 現「所で、白馬があるなら、深窓はないのですか?」
涼風鈴子「そんなうまい話があったら、――自粛――」
紅黄田 現「私もあやかりたい」
涼風鈴子「あんだ――自粛――なんぢゃないの?」
紅黄田 現「いや、涼風さんほどでは」
⌒U.F.O⌒→ラチる→涼風鈴子「それはどういう事なんで?」→消える。
紅黄田 現「はい、涼風さんが月か火星に消えた所で、以上、“Morning on”でした」

ウィキペディアによると、千島列島のウルップ島は天然の温泉が滝となってオホーツク海に流れ出している所があるらしく、良さげな感じがしたが行けるにいけない場所。ラッコがウルップ島には生息し鳥獣保護の対象となっているらしいが、観光でいけるなら素敵かも。
ちなみに、ウィキペディアによると、ウシシル島という島にも天然の温泉があるらしく、秘境温泉として趣ありそうな事が書いてあるので、良いかも知れないが、行きたくても行けない場所。故にロマンがありそう。

運動会、良い思い出はない――と言うことはきっと良いより悪いが先行したのだろうか?
事前の練習で、大抵、教諭陣から説教に怒号がとぶのが茶飯事だったのと、私も含めて、大して運動会に対してやる気がなかった記憶しかなく、「かったるい」ものと言う思いしかないので、思い返したくはない。
本来ならば、良いも悪いも入れて、楽しい、と思えるのが運動会の筈が、本当に私は、団結力も協調性もない厄介者だったなと思う。
協定世界時2015年10月10日午後4時46分のこのサイトを見ると、名無しの低気圧、と訳せそうな熱帯低気圧があった。ディプレッション・ノーネーム、仮の名前だと思うが、ディプレッションは世界中にありふれていて、名前のつけようもないというか、年間幾つ名前を用意すれば良いやら解らない。