涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすよー。さて、今日は、てんてん、となりますが、てんてんと言えば、''…汗,,ですね」
科学者兎「冥王星猫のほっぺたを引っ張る兎ひゃー」
科学者兎は、冥王星猫のほっぺたを引っ張った。
冥王星猫з-|引っ張られました~|
科学者兎「引っ張った!」どやあＶ
涼風鈴子「…汗。此のように使いますね」
科学者兎「さらにいじくる兎ひゃー」
冥王星猫з-|御自由にどぞ。ヘタレソツネイラ菌の唾液がつきます|
科学者兎「あたしの幸せが105上がるだけだ兎ひゃー」
涼風鈴子「絶句呆」
紅黄田 現「…汗じゃないんですね」
涼風鈴子「いきなり来るなぁっ！」
紅黄田 現「レギュラーゲストめざして、頑張るぜ」どやあＶ
涼風鈴子「…汗」
紅黄田 現「――ちょっと以上に恥ずかしいですね」
涼風鈴子「まだラジオだから許されるな。テレビでやったらドン退きだな
」
冥王星猫з-|涼風さんは今日、火星にはいつ退くので？|
科学者兎「早く退かないと、おぢいちゃんちの御迎えが来る兎ひゃー」
紅黄田 現「明日地球に生還出来なくても、私と兎さんで“Morning on”やりますからご安心を」
涼風鈴子「いや、そんな話は台本には書いてない」
科学者兎「書いてなくてもりんりんこっこは火星でプラチナ以下略の介護だ兎ひゃー」
紅黄田 現「Morning onは心配ありませんので」
涼風鈴子「――とつめよられてもおちがつかない所で、以上、“Morning on”でした」
↑沙絢著『それでも君と、はじめての恋を』(スターツ出版 2013年)。寡黙なキャラクターに恋をした主人公の物語であったものの、染髪にピアス装備と言う今風な感じ。しかしピンク色の髪と言う設定は、アニメ・コミックな感じがした。
↑永瑠著『隣のキミ』(スターツ出版 2013年)。少女漫画の小説版な感じだったが、こちらは読みやすさがあった。胸があたたまる感じと美しい恋もようが現れていて、読んでみて良かった。
↑昨日も本日もこのブログ『急行特急は行く…』への沢山の閲覧と訪問に感謝と御礼を。予想以上な数字が出て驚いた。
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