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木田麻衣子のMorning on【1211】

2014年12月11日 07時34分12秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
木田麻衣子「おはようございます。モーニングオンの第2幕。木田麻衣子です」
インターバルスキップ「おはようございます。インターバルスキップです。天候不純な木曜日と相成っています」
木田麻衣子「ここの所、時雨模様がチョコチョコありますよね。それでは、本日の動き、天気予報、交通情報は――略――です。それでは本日もどうぞお幸せに御過ごしください。木田麻衣子でした」
インターバルスキップ「今日もあなたに私に幸運があらんことを。インターバルスキップでした」
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Morning on 【1211】

2014年12月11日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、おはよざいー。涼風鈴子だよー、モーニングオンだよー」
布団|冥王星兎)⌒黒電話鈴鳴動中
涼風鈴子「この番組は――放送禁止――。なにやってんだよ」
布団|冥王星兎)「白馬のおぢいちゃんからの電話なのさあ」⌒黒電話鈴鳴動中
涼風鈴子「もしもし?涼風鈴子だよ」
電話からの声「電話鈴かぁ?わしらはもうだめぢゃあ、はやく、月に帰って助けを求むぅ(電話が切れる)」
布団|冥王星兎)「早く月に帰るのよ、涼風電話鈴」どやあV
涼風鈴子「だから、インチキDJは月には帰らねえんだよ」
布団|兎)ZZZ ZZZ
涼風鈴子「本番中に寝るなぁッ!!と言った所で、今日もネタ切れめでてえなあ、で、以上、モーニングオンでした」
布団|冥王星兎)「また会おう」ノシ♪

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閲覧多数御礼 141211

2014年12月11日 01時19分52秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
このブログを多数御閲覧頂けた事に感謝を。
数字的には本当に誇れるものはないけれど、個人的には花丸。
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置き去りにしていた恋物語を再読破

2014年12月11日 01時15分05秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
書架の片隅でどのくらい眠っていたかは忘れてしまったが、いつかに買った恋物語の漫画↓
↑吉永ゆう著『片想いの向こう側』(小学館 2009年)。今ではなくなってしまった書店で購入したものだった。何となくタイトルにひかれて買ったような気がする。今も当時もそうだが、読み切り短編の漫画本ばかりを手にする私の傾向があるのが見てとれる。
改めて読んでみて、この本を取っておいて良かったと思えたのは、この作品のタイトルでもあり収録作品でもある『片想いの向こう側』。この記事で紹介した作品同様にキャラクターデザインも良いのもあるけれど、こう言う展開の恋、あり得てほしいと思えるものがあった。割りとおくてのキャラクターが主人公で、ラストにはばっと想いをまっすぐに伝える姿は見ていて美しいものがあった。

今年2014年の初めの頃に、この記事で書いた「白馬の王子様」タイプのキャラクターが多く出ていた様に感じた。それは、とても落ち着いていて大人びていて奥手な感じの白馬の王子様かも知れないが、身にまとう雰囲気が恋人を惹き付ける力があると思えた。私には一生かかっても手に出来ないもので、羨ましいったらない。けれど、そんな物語は、嫌いにはなれない。
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Mind Feeling 141211 送電線の向こう その2

2014年12月11日 00時25分14秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
昨日141210にこの記事で使った画像みたからなのか、はたまた、今から4年前に書いてすっかり忘れ去っていたこの記事が私を読んだのか解らないけれど、書いてみたい事をここに。

いつも通っている遠くへと繋がる送電線と送電線の柱が見える場所にたっている。
あの電線を伝って、遠く遠くへといけた時、自分の運命は変わるだろうか?新しいなにか、これまで見たことも体験したこともない良いことがそこにはあるだろうか?
人はどこか遠くへ行くことは出来る。けれど、その行き着いた先で、自分が望んだ良いことや思いもよらなかった快楽を得られるなにかには、当たり前の様に、出逢えないもので。
見知らね未開の地へと続く送電線を見ていて、夢物語を想い描くことは出来ても、それはどこまで行っても夢物語でしかない――そんな風に現実を語れば更に希望は遠退き、快楽もまた遠退いて行って、此の手に残るのは苦汁の現実しかない。それに気づくと、そんな妄想夢物語を想い描くことがなくなるもの。それでも、あの向こうに、あの送電線を伝って見知らぬ未開の地へ赴いたその時に、快楽に満ちた何かや思いもよらなかった快楽がそこにはある筈と願わうそれこそが希望なのだろうか?
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