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深夜アニメ“RAGNAROK THE ANIMATION”のOP曲聴く

2014年12月06日 20時32分47秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
丁度10年が経過したのか、とジャケット観ながら思いつつ、聴く、深夜アニメ“RAGNAROK THE ANIMATION”のOP曲、山崎麻衣美“We are the Stars”。カラオケで7年の2007年には歌えたが今も歌えるのだろうか?
なかなか難しい曲で、歌うのに苦労した記憶があり、今もうまく歌える自信はない。それでも、良い曲だな、と思う。10年前、アニメイトで購入したのかこのCD?と言う所。

肝心のアニメの方の内容はすっかり忘れてしまって、何か冒険物だったな程度の記憶しかなく、攻略かなんかしたような話だったな、程度の記憶しかない。こうやって、CDジャケットにキャラクターが描かれてても、名前は忘れている。当時、冒険物アニメと言うと、深夜アニメ“.hack//sign”あたりが記憶にある。今の『ソードアートオンライン』の前衛的な存在と勝手に思ってしまう。どちらが良いとか悪いとか関係なくして、冒険物は何時の時代も存在し続けていて、1つの憧れ的な存在なのか?と思うところ。
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Weekend with Azuresky 【1206】

2014年12月06日 19時22分22秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
Express塚村尚人「どうも、Expressの塚村尚人です」
柿島孟子「筋書屋が一瞬、名前を忘れかけたのは、私、柿島孟子です。番組やるのどれくらいぶり?になりますね」
Express塚村尚人「前回の放送は、約2ヶ月前ですね。なんと言う話でしょう」
柿島孟子「でも、塚村くんは、“Morning on”に『談義』で筋書屋に名前を覚えてもらっていて良いよね」
Express塚村尚人「“Interval stop service”に“Interval skip”と妙な芸名をつけられてしまいまして、塚村尚人じゃないですけどね。Expressのメンバーが番組に飛び入ると言う、ネタにつまった大昔の漫画ですよね、話の展開が」
柿島孟子「それ言う生い立ちが筋書屋にはある――それも既に厭きられてますけどね。って、何でそんなうちうちの話をこの番組でやるんだよ、ってな所でもあります」
Express塚村尚人「皆さんお判りでしょうが、柿島孟子さんは涼風鈴子さんでもありますからね。たまたま、副業的な名前を筋書屋が忘れただけで、本来は問題とはなりません――と言う話が」
Express塚村尚人・柿島孟子「台本には書いてある(エコー)」
Express塚村尚人「ふたりでする話でもありませんけれど、御約束ですからね、皆さん。あんまり目くじらを立てないで下さいね」
柿島孟子「目くじらさえも立たない厭きれぶりのFM急特の番組でもありますね」
Express塚村尚人「あげてけばキリがないですね。本日の番組は、空色空をぶっ壊す様な発言が飛び交いました。そんな所で、本日はこれにて御別れです」
全「さよなら」
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2014年最期の満月

2014年12月06日 19時18分16秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「こんばんよう。涼風鈴子だよ。さあ、満月。と言うことは?」
白馬の王子様(20歳)「兎さんが僕と月に帰ります」
布団|冥王星兎)Zzz Zzz Zzz
涼風鈴子「起きんか兎っ」
布団|冥王星兎)Zzz Zzz Zzz
涼風鈴子「仕方ねえな。やはり、ここは白馬の王子様の口づけが有効だな」
白馬の王子様(20歳)「口づけ?良いんですか?」
涼風鈴子「起きないのなら仕方ありません。接吻するしか」
白馬の王子様(20歳)「そうですか。それでは」
布団|冥王星兎)→寝返り→布団|星兎)
涼風鈴子「今のはわざとらしい。狸寝入りだな」
白馬の王子様(20歳)「それでは、早速」
白馬の王子様(20歳)→口づけ→布団|星兎)
涼風鈴子「ワフゥ~」
と、その時、スタジオのライトが一瞬落ちた。
涼風鈴子「何だ?」
白馬の王子様(20歳)「兎さん、お目覚め?」

急行特急TH「と、ここから先のアイディアが出ないんだよなぁ。どうするかなぁ」
壁|冥王星兎)「あたしは冥王星以外には帰らない。白馬のおぢいちゃんに用はない。白馬のおぢいちゃんの口づけなんか要らないのさ」
急行特急TH「――だめた。アイディア出ねえや。この話はなかった事にしよう」
海芝浦偽左衛門「これは、これは、急行特急TH様」
急行特急TH「げっ、御侍。何しに?」
海芝浦偽左衛門「仕置きに来たぜ」(虎徹で急行特急THを成敗する)
急行特急TH「ギヤアアアアッ!」
涼風鈴子「毎度おんなじような話であきれ返るな」
白馬の王子様(20歳)「そうですね」
壁|冥王星兎)「あたしは月には行かないのさ、おぢいちゃんよ」
白馬の王子様(20歳)「あっ、兎さん、待って」
涼風鈴子「捕獲だ、捕獲」
海芝浦偽左衛門「慌ただしい、ヲチのつかねえ話だなぁ」
八丁畷筆頭同心小野国道「海芝浦さんっ!、こんな所で、なにやってるんですか?見回りは終わったのですか?」
海芝浦偽左衛門「あっ、いえ、その、まだで」
八丁畷筆頭童同心小野国道「またですか、海芝浦さん。あなたって人は。さっ、早く続きをなさってください。全く」
海芝浦偽左衛門「ははぁっ」
八丁畷筆頭同心小野国道「急行特急THさんっ!いつまで気絶してるんですかっ!また、ヲチのつかない筋書なんか書いて。何やってんですかっ!」
急行特急TH「へへえ。すみません、これにて締めます。皆様、明日もどうぞ御幸せに御過ごし下さいまし。ヲチがつかなくてすみません。ただ、満月をネタに話をと言う軽はずみをどうかお許し下さい」

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青空と曇り空

2014年12月06日 18時41分19秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
晴雲がくっきりとした日なった。

↑ようやく電柱のうえに来た太陽のシーンが撮影出来た。こんな良い感じの天候が↓↑見事に曇空に。みぞれがふってきた。


冬の天候っぽい日週末となった。
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閲覧多数御礼 【14-1206】

2014年12月06日 15時00分27秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
毎度、大した数字ではないが、沢山の閲覧に感謝を。




↑12月6日も沢山の閲覧に感謝を。決して誇れる数字ではないが、個人的には華丸。
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深夜アニメ『アクセルワールド』のOP曲 ALTIMA “BURST THE GRAVITY”を聴く

2014年12月06日 14時44分51秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
昨日のこの記事に続くかの様だが、深夜アニメ『アクセルワールド』のOP曲として使われた、ALTIMA“BURST THE GRAVITY”を聴く午後。

今から2年前の2012年のナンバーだったんだ~、とジャケットみて思う。ラップと歌声にインパクトありの曲で、カラオケで歌うのはかなり難しい――そんな話はいつかにした気がする。それでも、名曲として私の心の中に残っている。

肝心のアニメの方は殆ど忘れてしまったけれど、震災から日が浅い頃の作品だったので、絆に重きをおいた所があったように思う。絆と共に恋もあると言う良いものづくしでもあった記憶がある。第2期はあるのか解らないが、あの頃、同じオンラインゲームの世界でキャラクターが活躍する深夜アニメ『ソードアートオンライン』があったようで、そちらは現在2期の佳境に話が入っている。
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木田麻衣子のMorning on 【1206】

2014年12月06日 07時58分42秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
木田麻衣子「おはようございます、モーニングオンの第2部みたいな番組でも、番組名は“Morning on”です。そして、私は木田麻衣子です」
インターバルストップサービス「そして、私は毎度、その木田さんのモーニングオンに御厄介になっているインターバルストップサービスです。おはようございます」
木田麻衣子「後で種別が急行“Express”に変わり、Express塚村尚人に名前が変わります」
インターバルストップサービス「木田さん、ネタバレ厳禁です」
木田麻衣子「毎度の御話ですので、リスナーも気にしてませんし、あちらに、御仲間ご一行がいらしてますわよ」
壁|塚村を除いたExpressのメンバー)ノシノシノシ♪
インターバルストップサービス「・・・絶句汗」
木田麻衣子「そんな所で、今週の動きと天気予報と交通情報と観光情報は▲▲略▲▲です。それでは、本日も御幸せに御過ごし下さい」
インターバルストップサービス「どうぞ御幸せに御過ごし下さい。私はこれにて逃走します」
壁|⌒Express塚村尚人を除いたメンバー→インターバルストップサービス「ギヤアアアア」
Express低田寿「そうは問屋が卸しません」
Express雀宮朝輝「インターバルストップサービス・隔駅停車の種別こはれより先のエクスプレス・急行に。そして、Express塚村尚人と名前を変えまして」
Express松ヶ矢久屡深「メンバーと共に参りまーす」
インターバルストップサービス→改め→Express塚村尚人「今日もこんなヲチかよ。さすがはFM急特の筋書屋。つまらねえ」
筋書屋「アイアムソーリー」
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Morning on 【1206】

2014年12月06日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、おはよざいー。涼風鈴子だよー、モーニングオンだよー」
布団|冥王星兎)「おはよう、冥王星兎さ」
涼風鈴子「また御前か。よく来るな。しかし兎はあくまで」
布団|冥王星兎)「冥王星に猫さんと住んでいるのであって」
冥王星猫з-|ども、ども|
涼風鈴子「キモ猫は呼んでねえぜ」
布団|冥王星兎)「あたしが呼んだのさ。さ、猫さんはこっちへ来るんのよ」
冥王星猫з-|それでは、お邪魔します|→布団|冥王星猫)冥王星兎)ノシ♪
涼風鈴子「この場面も見飽きて来たな」
スタッフXYZ「見飽きて来たなら、消毒液散布は禁止な訳であってえ」
涼風鈴子「その台詞語り、どうみても、アドバイザーイドワイザーじゃね?」
スタッフXYZ「私がどうしゃべろうが、スタジオの破壊もマンネリ化して来ている訳であって。涼風様、消毒液散布は禁止な訳であってえ」
涼風鈴子「だからやらないって。しつこいは」
スタッフXYZ「それの割りには、片手には消毒液が入ったボンベがあるわけであってえ」
布団|冥王星猫←変態キモ顔、ヘタレソツネイラ菌入り唾液を垂らしている)冥王星兎)「消毒なんか今さら効かないのさ、涼風黒電リングリング。今すぐ、白馬のおぢいちゃんが住む月に帰るのよ。あたしの代わりに」
涼風鈴子「インチキDJには月には帰らないうがあ。ってか、火星じゃねえのかよ」
スタッフXYZ「筋書屋の気まぐれでしょう」
涼風鈴子「確かにな。台本には書いてあるからな。って、スタッフXYZ、いつまでここに居るんだよ」
スタッフXYZ「番組が終わるまで」
涼風鈴子「そうかえ。とはいっても今日もやまなし、おちなし、かちなし、いみなし、ろくでなし、これにて散回。以上、モーニングオンでした」
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