撮影ツアー8 2013年08月25日 21時06分45秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 続いては、初代AE様が。 ↑快特高砂行き2077K列車。3408編成でやって来た。第1編成だろうか?「快速特急」表示がゴテゴテしくまた懐かしくある。京急ももう一度、快速特急と快特を名乗るのはNGだろうか? ↑この表示がたまらない。快速特急。緑色なのがみそ。挑戦的。
撮影ツアー 7 2013年08月25日 20時59分04秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 続いては、「ブルースカイトレイン」のお出まし。 ↑2077SH快特青砥行きに充当。今日の777SHもたぶんこれで運転されたはず。何と言う日でしょう。しかし、生憎、今日は晴れてはいない。これの77SHに会いに来たのが目的でもある。 ↑側面だけ撮影すると、単なる「ブルースカイトレイン」であり、何ら珍しくない。 ちなみに前回は、55SHの空港快特で見かけた記憶があるブルースカイトレイン。
撮影ツアー 6 2013年08月25日 20時52分41秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 お前か、と呟いた、と言う事は? ↑これだあー、これだあー、9000だー。まだ居たのかお前、と言うと所。レア車らしいが、まあもうごくろうさんでしょう。何で、お前が弟分難だよ、、、。カムバーク7000ゲンコツ電車。 ↑ついでに側面。代わり映えしない。ちなみにこの車両には橙色の通勤特急幕が入っている。幕回転をしていると、あり得ない組み合わせが出てくるのが楽しい。
撮影ツアー5 2013年08月25日 20時43分06秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 花火ナイター号のヘッドマーク付きN快特。 ↑こんなヘッドマークがなぜ北総に?と思う。生で見るのが初めてな花火大会ヘッドマーク装備車。
撮影ツアー4 2013年08月25日 20時33分59秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 1500形の1600番台混結編成あらわる。 ↑かつては8連固定で1600番台をつなぎ、オールMの8連で風格があった。今では貴重?な6連固定混結編成であり、非インバータの1500形である。今後は、やはりインバータ化されるのだろうか?
撮影ツアー3 2013年08月25日 20時23分08秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 続いては都営の車がお目見え。 ↑5303編成。そうですか、な感じ。この車両と同じインバータ車が相鉄に居たような。 ↑あまり判らないが、3色LEDがくたびれて来ている。交換ないしそろそろ新型車をと思うが20年選手だったよーな。
撮影ツアー 2 2013年08月25日 20時19分13秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 クラシックカラー、今夜もおいでなすった。 これに乗って羽田空港国内線ターミナルにやって来た。 いい感じの走りだったが、これを見ていると、オールドタイマーなんだよなぁ、と思ってしまった。とは言え、性能はそこまで劣らないのが、2000形の良いところ。車体新生とインバータ化で末永く、とはならないだろうな。
撮影ツアー 1 2013年08月25日 20時15分37秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 ブログの肥やしの為にやる撮影ツアー。 ↑エビフライヤーのあだ名もあるとかないとかの 車両がいらした。 ↑印西牧の原行きは初めてみた。フルカラーLEDになってからの話。 ↑しっかり快特の所は黒渕がある。
今は、、、 2013年08月25日 17時23分48秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 日曜夕暮れ時。不意に聴いてみたくなったのが、↓今も好きな歌、“Little Busters”。カラオケで歌うとなんか変な感じがするのは、私だけだろうか? 前向きな気持ちになれない、なろうとも思えない、ましてやこの曲にある、 「腕をかき、風を切れ、前を向き、涙が滲む程にまっすぐこの空をかけぬけろ」 とはいかない。前向き、と言う言葉そのものが「後ろ向き」に聞こえたり「きれいごと」に聞こえたり「体育会系的思想」に見えるのは、私の心のすさみようなんだろうな、と思う。純な意味での「前向き」は、使用過多と酷使により、くすぶりよどんだ部屋の片隅にある1枚の絵画みたいなものなんだろう、と私は思う。 荒み腐っている今、前を向く事をしたくない上に腕をかき風を切るような歳でもない上に、仲間は裏切りにより切り裂いたので、口が避けても言ってはならない4文字を噛み締める。 ↑こんな風に沢山の仲間と共に何かしていく事が大の苦手な私であるが故に、そんな物語を追いかけて行きたいと思うのかも知れないが、そんな世界に行ってみたいと少し思う私は未だに身の程知らずで己の愚かさに気づかないのな、とあきれ返る。
詰められたもの 2013年08月25日 16時56分04秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 ファンのシンガーの話でもうひとつ。 ↑先程話した『ありふれたグレイ』のカップリング曲で、『情熱』と言うものがある。画像向かって、右側がそれにあたる。歌詞がぎっしり書き込まれているのが見てとれる。ちなみに、この歌詞カードは、8センチシングルCDのジャケットの裏にあたる。それだけ語り伝えたい物があったようだ。思えば、私もぎっちり文字書いた年賀状やら年賀手紙やら書いたなと思う。 こんな風にしても、伝え伝わらぬものがあったのだろうと、思ったりするが、誰か何者かに、見知らぬ誰かに自分を、ましてや、大多数の人に自分と言う人間を理解してもらい、受け入れてもらうことはも物凄く難しい話。私も未だに、理解されずわ受け入れられない存在でいる。 情熱、私の心にそんなもの残っているだろうか? 疲れはてと言うか諦め色の日々が押し寄せてきて、いつまで立っていられるかは、解らない。