珍列車万来2 臨時特急が2ドアかい 2013年08月15日 23時56分12秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 ↑六郷土手始発と思われる臨時特急品川行き。ウィング号の送り込み回送車両を使った御決まりのパターンの様だが、生で見たのは初めて。湘南ライナー5号に乗った時に見た花火を見た時、もしかして、と思った予感はあたり、横浜駅でウィング号送り込み回送の列車コードがAデはなく“C”になっていたのはが誤設定でないことが解ったが、臨時特急が2ドアとはあり得ない。たぶん、六郷土手駅のドア扱いの為だとは思うが。京阪の2階建て車両が各駅停車を担当するようなものなのだろうか?向こうは定期運用だったよーだが。
珍列車万来1 品川止まりの京成車 2013年08月15日 23時49分34秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 ↑品川止まりの京成車両、さながら見たことはないが、京急車の押上―青砥の往復運用みたいなものか。 ↑側面。色んな行き先を持たないとならないのが浅草ファミリアの苦労所。
京急川崎→横浜間最速2213A快特京急久里浜行き 2013年08月15日 22時48分15秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 ↑2000形が充当された京急川崎→横浜間最速快特京急久里浜行き。時刻表上は、6分とあるが、うむ、こんなもんか、とややがっかりであった。写真も夏休みとあって、乗客の顔がバッチリいっちゃい、この姿でおさまった。
Oロング“ ̄”が使われない表記 2013年08月15日 22時36分14秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 ↑画面向かって、左側にご注目。“YOkosukachoh”と出ている。本来だと、“Yokosukachuo”となり、後から2番目の“u”と1番最後の“o”に“ ̄”(ロング)がつくのが一般的なのだが。かつて、小田急線の相模大野で見られたらしい“oh”による長音表現が、ここでも見られた。 ↑横須賀中央のローマ字表記にご注目。これが一般的な表現。
羽田空港国内線ターミナルの夜に 2013年08月15日 21時58分09秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 今日も羽田国内線ターミナル。またかよ、と涼風りんりんこっこ。 ↑乗るのはこの快特京急久里浜行き。土休日ダイヤだとこのあたりは、N快特がちらほらある時間。
これぞ浅草ファミリア名物、禁断の定期運用 2013年08月15日 20時56分37秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 快速特急/通勤特急ツアーをしていると、、、 ↑おや銀ちゃんどこ行くの?何?西馬込!?乗り入れ区間外なんじゃないの?と言う今更な話をしてもつまらないが、見馴れたイレギュラー運用とは言え、西馬込行きの京急車はやっちゃダメでしょっ!の香りがする。
湘南ライナー(5号)乗車 2013年08月15日 20時34分05秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 血が騒いで乗った湘南ライナー。やって来たのは、オーソドックスに185。 ↑前面は撮れなかった。前面撮らないと、ほんとは乗ってないんじゃないの?と言う声がいったーい。 ↑185―7。7に、縁がある。 ↑昭和56年製造らしい、モハ185―7。私と同い年だったりする。よく走りまわっている。 ↑側面の銘番。 川崎駅手前の多摩川では、花火が行われていて、あらまー。夜空に咲いた花みて、思い出す、『君のいる町』。 横浜駅通過は何回乗っても、やったーっ、な感じである。
快速特急京成本線経由成田空港行きをもう一発 2013年08月15日 20時26分35秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 ↑通特と快特の同時表示の駅案内。どちらも平日の浅草ファミリア名物、線路が繋がっているならどこでも行きまーすハート、な勢い。 ↑英字案内version。平日らしさ爆発。 ↑3050で快速特急。アクセス特急とは異母兄弟になるのかしら? ↑3050で京成本線経由成田空港行きの快速特急なのが、異色を放つ。特急は、割りとあるのかな?
通勤特急京成成田行きを捕まえる 2013年08月15日 19時57分59秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 快速特急京成本線経由成田空港行きの撮影してたら、何?通特が来る?と判り、血が騒いでしまったので、撮影してみた。 (涼風りんりんこっこ「あーあー、暇人だね、暇人だねっ、暇人だねっ!」) ↑通特表示。通勤特急とは出ない事に味がある。青色が優等列車なんてねえ。各駅停車みてー、等と言ってはならない? ↑英字版。やはり、“Commter LTD Express”にはならないようだが、“Commter”が、二段表記なのはオツ。 ↑こんな感じの後ろ姿。 ↑こちらはしっかりと「通勤特急」と出ている。どうせなら昔の赤帯と青帯を入れた通勤特急の復活を。あれのが京成らしくて格好良かった。 ↑側面。ちゃんと通勤特急と略されず出る。京成も阪急も通勤特急はお好きなよーで。
都営線内でも、快特と呼ばれる快速特急 2013年08月15日 19時23分52秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 都営浅草線内の駅の列車案内が更新されているが、個人的に気になった、京成方面の快特がどう案内されるのか調べてみた。 ↑この様に、京急線と同じく「快特」と出る。快速特急ではない。 ↑英字案内。どうと言うこともないが、かつてみたいな強引さはない。 なお自動放送も、「かいとく」と案内されたので、トンネルの中では、快特も快速特急も区分けはない。 ↑やって来たのは、1877K列車で、3778編成。3777が組み込まれている。これはネタで来たのか? ↑京成本線経由表示。8連固定車両ふやして、いつでも快速特急京成本線経由成田空港行きや上野行きの実現を。