the passing day

Today was just passing.
There was no hope.
My fiends are happy because...
There are nobody with true.
This world is so because everybody is busy.
I will lost my important soon.
I haven't noway about it.
I lost fiends three times.

Morning on Friday

涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ~、涼風鈴子どすぅ！さーいつものインチキＤＪショーの時間がやってまいりました」
木田麻衣子「皆様、お早うございます、モーニングオンフライデー、ゲストパーソナリティの木田麻衣子です」
涼風鈴子「今朝は、木田さんがゲストでいらしてますが、あ゛んだ、ほんどにゲストなの？」
木田麻衣子「はい、ゲストで御座います。本日はご厄介になります」
涼風鈴子「へへえ。もとはレギュラーＤｊだったってのに、どーなってんだい？」木田麻衣子「こうなっていますね」
博士￣(=∵=)￣「木田さんは、目にいいんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「何で、木田さんの影から兎が出てくるんで？」
博士￣(=∵=)￣「木田さんとりんりんこっこちゃんに会いに来たんだ兎ひやー」
木田麻衣子「それは有り難うございます。では、記念にこちらの冥王星(=^・ω・^=)さんを差し上げます」
冥王星(=^・ω・^=)「にやあ」
博士￣(=∵=)￣「もふもふもふ」
涼風鈴子「キモい猫が現れたよ。わっ、ヨダレたらしはじめたよ、ヘタレソツネイラ菌が蔓延しはじめたよ、どうすんだよ」
木田麻衣子「では、そんな兎さんと猫さんは、そのままに、今日の動きに入ります」ーー省略ーーとなっています」
涼風鈴子「はい、木田ちゃんあんがとねー。さーて、ここからは、楽屋裏でインチキＤＪの消毒が待っとるでー。さー楽屋で消毒消毒~、以上、モーニングオンでしたー」