急行特急は行く…

夜の偽女神「はい～、こんばんよ～ざいますぅ～。夜の偽女神どすぅー。な゛んで今夜もやる゛んでげすかね゛ぇ？」

冥王星人「ホントでげすね゛ぇ。２度とやらね゛えだろうとたかくくってたんでげすがね゛ぇ」

夜の偽女神「しかも朝に夜に、明らかにバレバレなパーソナリティがなぁ～ぜに出て来るぅうぅうぅ～でげすねぇ」

空架けるほうき星「決まってるじゃないですか！－－自粛－－だからですよ！」

夜の偽女神「その台詞、表ざたになんか」

木星のつもり皇后「出来やしない、出来やしない、、、ですね」

夜の偽女神「うわ゛っ、ついに、あなたも登場ですか。いやー恐ろしい時代が来ましたねぇ」

空架けるほうき星「ホントだねぇ～」

夜の偽女神「そのウィンクが気持ち悪い」

冥王星人「ということが以下略だぁ～」

木星のつもり皇后「素直に、だ－－ピロロロ音が音声を掻き消す－－って言えば良いじゃないですか」

夜の偽女神「それは、２０歳以上のお約束により、出来ない事にな゛っているんでげすよ」

空架けるほうき星「今更な話だね」

冥王星人「そのハイなテンションと表情が有り得ね～」

夜の偽女神「番組進行のスパイスにしては、味が濃いくて薄い感じがするわね」

木星のつもり皇后「つまり、無意味ということですね」

空架けるほうき星「解説は不要だよっ、木星の皇后さまぁー」

冥王星人「イイノリしてますね゛ぇ。我々はあまりのつまらなさに言葉がないんですが…なのにね゛ぇ」

夜の偽女神「イ為番糸且もここまで来ると、パンチやハリ略１やピコ略２に生ク略３それに黄緑・黄色何とかにたら略４が使えないのが痛いやね」

冥王星人「す…ゴホンと咳ばらい音が音声を掻き乱す…、それではオブラートに包んだ‘‘略１～略４，，が意味を為さないですぜ」
木星のつもり皇后「(小声)あの－－チョメチョメチョメチョメ音で発言が遮られる－－す」

空架けるほうき星「何かウチケバネタ話になって、りすなーが怒っているけど、どうする？夜の偽女神さまぁ～」

夜の偽女神「何か、漫画のタイトルの様な台詞ね。う～゛む゛、どうハァ～クッション、失礼(殴りの効果音が入る)、リアクションして良いやらわ゛がりま゛せん゛な゛ぁ～」

冥王星人「お正月気分って事で許してもらいましょかね゛ぇ」

夜の偽女神「許されますかね゛ぇ？」

空架けるほうき星「だいじょおーぶだよ！何とかなるって！」

木星のつもり皇后「こちらもどこかの元祖何とか系アニメに出て来そうな台詞ですね、－以下むしくい－ます」

冥王星人「何だかめんどくささとうざさで番組が盛り下がってきましたね」

夜の偽女神「んじゃ、番組おわろっか。以上『夜の偽女神』でしたぁー」

涼風鈴子「はい、はよーざいますぅー、涼風鈴子どっすぅー、“Morning on”どっすー。えーではここで、番組に送られて参りましたメールを１通り。ハンドルネームカッタリーナマッタリシヨーゼさんからです。‘‘昨日１月の夜に放送された夜の偽女神の夜の偽女神役は涼風さんですよね？，，という事ですが、真相はどうなってますかねぇ？急行特急ＴＨさん？」

急行特急ＴＨ「点点点…沈黙」

涼風「はい、ということで、答えは‘‘沈黙，，という事で１つよろしくぅー(^0^)/」

アドバイザーイドワイザー「それでは答えになっていない…」

涼風「まぁ硬い事は言わないで、これでも食って、叫んで下さい(アドバイザーイドワイザーの口に番組特製食品をほうり込む)」

ア・イ「--このリアクションは放送を自粛致します--！何すんですか朝から！」

涼風「罰ゲ～ム！あっそぉ～れ罰ゲ～ム!!イエ゛～イ!ですよ」

ア・イ「相変わらず馬鹿げた話ですねぇ、夜」

急行特急ＴＨ「あ゛ーあ゛ーあ゛ー」

涼風「やかましいやヘタレソツネラッ！(ハリセンで叩く)。夜がどうしたんです？冥」

急行特急ＴＨ「い゛ーい゛ーい゛ーっ」

涼風鈴子「だから、やかましいやっ！ヘタレソツネイラ(ピコポンハンマーで急行特急ＴＨを叩く)」

ア・イ「そーいえば、そ」

急行特急ＴＨ「チリリン、Ｃ－ＡＴＳ１２０！ＮＣ、ＮＣ、ＮＣ」

効果音「いー加減にしろお゛～いっ！！(落雷)」

涼風「何だか、今朝は大変動揺されているヘタレソツネイラ急行特急ＴＨさんですが、カッタリーナマッタリシヨーゼさん、答えは、この流れの中に総てあったっつー話でよろしゅうねがいますぅー。にしてもまー、一見、賑やかに見えても、中身はたいしたことないという何時もの“Morning on”でございます。それでは今朝はこのあたりでお別れです」

全「さよなら～」

今年は昨年２０１０年みたいな更新・投稿回数にはならないだろうなと、展望を書いてみる。
回数が多ければ、それで良いって訳ではないけれど、ブログが生きている、という「証」にはやはり「更新して行く事」なんだろうと思う。
とは言え、日々の更新・投稿回数は１回が基本になっている昨今で、以前と違う感じに、戸惑いがあったりする。人目をひく様な物も無くで、ただ惰性的に、続いているのは、良い事とは言えない。とは言っても、リアルタイムに感じた事を形にするには、時間が無いという以前に、何も感じなくなっているのかな、とか思う。何とか今日も昨日の繰り返しでやれれば良いか…というヘタレた気持ちの現れがこの今なんだろうなと思いつつ、断ち切るに断ち切れない、断ち切りたくない想いがあって、今がある感じである。
７７７Ｈ特急押上行きを追いかけられなくなったのが非常に痛い所で、それに変わる物も無くで、ただただ“Morning on”でお茶を濁すのもどこか味気ないが、これも１つの「私の限界」と言えようか？
ここの所、ブログを始めた当初みたいに「」書き強調文が多くなっているのは、それだけ「伝えたい物」があるからなのか、或は、運営への「行き詰まりの現れ」なのかも知れない。

日々続けている“Morning on”。これを止めてみようかなと不意に思ったりするのも、「行き詰まりのサイン」なんだろう。折角昨日もやったのだから、今日もやろう、その一心でやっては来たものの、それによって、リアルタイムに感じた話を書けなくなっているのも事実。“Morning on”自体が、「リアルタイムの感情を押し殺す」為に出来たので、当初の目的は果たしたのかなと思う。止めてしまっても支障はないかなと思うが、そうしてしまうと、ますます見離されてしまうのかなと言う恐怖もある。別に良いじゃないそれでもって思うけれど、どうなのか自分の事なのに解らないのは今に始まった話ではない。
と、書いてはみたものの、つまんねー話だなぁオイ…で呆れ返ってしまうが、新しい事したい、でもそれは想いだけで、単にブログに飽きたんだろうなと思う。いっそ模様替えもありかなと思うが、それは単なるその場凌ぎでしかない。模様替えは気分転換で、光を放つ様に見えるが、定着をみせなければ、意味はない。あれもダメ、これもダメで、ダメだから変えるを繰り返す事が起きるのは目に見えている。
うだうだ言ってないで、良いじゃない、思う様にしたいように、別に強制されている訳じゃないんだから、毎日更新せずとも気まぐれでも問題ないでしょという想いとそれは単なる「怠惰・堕落」でしかない、という葛藤が始まる。
何だか悲鳴の様な話だが、展望が見えない中で展望を妄想的に語ってみた。