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Mind Feeling0614-6 キラキラ

2009年06月14日 23時50分49秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
自販機の製品見本の背景にあった物。キラキラ光っていたので、撮影。こんなもの撮った所でどーするよ、という感じだが、何かネタにしたかったので掲載。
光り物好きという訳ではないが、こんな色使いもなかなか綺麗で良い。
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トレイントーク0614-1 やっと会えた、だるま特急“2224H”金沢文庫行

2009年06月14日 22時20分38秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
やっと出会えた、と言えるだるま特急“2224H”金沢文庫行。822編成で運転されている。
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Mind Feeling0614-5 Ending From Final Fantasy 5

2009年06月14日 16時46分01秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
終わらないストーリー、“NEVER ENDING STORY”(1度も観たことは無いが)というのもあるが、ゲームには必ずエンディングが存在する。
何回も端から端へ話を進めて行く事を、たとえ時間が空いたとしても、やり続けられるのは、一重には、「攻略本」の存在と「攻略方法の暗記」がある。つまりは、多少手詰まりを起こしても、何とかなるというのがある。そして、話の展開がやりやすいというのもある。面倒な事は最低限度でよく、あとは大まかでも何とか行ける、というストーリー展開が自分の性にあっているようだ。故に、何回も話の筋書が解っていながらも、1からやり続けられるんじゃないか、と思う。
そんな展開が割と溢れ出した所為なのか或は何かの革新的な事が起きたのかは知れないが、この“Final Fantasy5”の次のシリーズ6は、話の展開がやりにくい上に、かなり「キャラクターを育てる」という所に重点がおかれ、かつ、キャラクターの数が多く、プレイがし難い。やり込むには良いかも知れないが、自分の性にはどうもそぐわない。
シンプルな展開が横行した挙句の果てから生まれた新展開に、ついていけなかった私は、やはりプレイヤーとしての資質に欠ける点がある様だ。
色んな展開が出て来るにつれ、変化ばかりを追い求められるのは、悪い話でない反面、使い捨て的な面も多い。故に、キャラクターを自己流に自由に育てて展開を何度となく楽しむ…という所に行き着いたんだろうと思うが、はたして今はどんななのだろうか?
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Mind Feeling0614-4 シルドラ From F inal Fantasy 5

2009年06月14日 16時25分23秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
前置きを略して、「シルドラ」を紹介。
シルドラ、“Sea Dragon”の略称なんだろうか?あるいは“Shield Dragon”の略称なんだろうか?ちなみに後者は、モンスターとして存在するので、可能性としては低いだろう。
ファリスが溺愛している水性生物であるが、こちらも「竜」という感が強い。
竜と言えば、“Dragon Quest”であるが、想像とも伝説とも言われる生き物として、現世まで語り継がれている、「ロマン」や「物語の引き金」として君臨しているのを見ると、人々の憧れの存在としての姿を垣間見れよう。
しかし、ファリスは、海賊一味だというのに、よくこの水性生物が懐いたなと思う。もともとファリスは、幼少時に海賊に拾われた存在と言う事になっているので、懐いても大丈夫という事なんだろう。考えてみれば、ファリスの姉は、飛竜を側に置く存在だったので、そこが共鳴したのかも知れない。水性生物を従えた海賊なんてまたこれもロマンある話である。
動物に人間にも嫌われがちな私からすれば、懐かれるのは羨ましい限りである。
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Mind Feeling0614-3 炎竜改めフェニックス! From Final Fantasy 5

2009年06月14日 16時04分03秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
続いても、“Final Fantasy 5”からの話。
この炎に包まれた竜、召喚獣「フェニックス」となる。日本語では「不死鳥」となっているが、死なない鳥は生命の象徴。生命の象徴は、輝く光を放つ「炎」という事で、火炎竜は、「フェニックス」となる……というのではなく、フェニックス自体が、そんな炎に包まれた存在としてずっと語り継がれて来たのだろうか?詳しい事は知らないが、不死鳥は炎に包まれ空を舞、生命の脈動を伝える象徴として飛び交う姿は美しいが決して見る日は来ない物。
召喚獣「フェニックス」は、転生の炎で、力尽きたキャラを蘇らせる。さながら、命という灯を自身の炎から、分け与える、という感じだろう。
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Mind Feeling0614-2 リヴァイアサンとの遭遇 From Final Fantasy5

2009年06月14日 15時48分39秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
続いても“Finai Fantasy 5”からの話。 召喚獣として有名な、「リヴァイアサン」と主人公バッツクラウサー→777が出会ったシーン。
リヴァイアサンは、蛇という事になっているが、どうみても竜に見えてしまう。蛇の化身が竜あるいは竜の化身が蛇…という事になるのかは解らないが、とても不思議な感じがする。
『リヴァイアサン』というタイトルの本があると言うが、哲学書か何かなのでとても手が出ないが、本よりもどうしても、このゲームの幻獣を思い浮かべてしまう。
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Mind Feeling0614-1 バッツクラウサー→777

2009年06月14日 15時38分24秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
何回か紹介した“Finai Fantasy 5”より、主人公、バッツクラウサーを777という名前に変えて、プレイしていたが、何回目とも知れぬエンディングを見たので、画像をアップ。
名前だけ、さも幸福そうな名前であっても、形だけというオチに呆れ顔が見える。
バッツというキャラの生き方も悪くはないなぁ…と遠目で見ているとそう思ったりするが、故き父親と世界を共に廻った割にゲーム開始時には、レベル1とちぐはぐしている。
考えてみると、始めっからパワー最強で何でも出来るゲームに出会った事はないのだが、仮にあったとしてもツマラナイだろうか?プレイをしない物語では、話の筋書き的に、そんなキャラクターに出会い話が進み行く…というのは有り得ぬ話ではない。
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