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Mind Feeling0618-4 紅いバラ

2009年06月18日 19時00分22秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
紅いバラを見つけた。何となくで話のネタに取り出してみた。
梅雨時、黄緑色が目立つ中、ぱっと目立つ様に深紅のバラの華が妙に目につく。紅は、人目を引き付ける目立つ色。同じ色の中で、こんな風に「私はここにいるから、見て」というメッセージを秘めているような印象を受けた。
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Mind Feeling0618-3 蓑虫うごうご

2009年06月18日 18時36分40秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
なんか一杯ぶら下がっていた蓑虫の巣。何故にこんなに居るんだろうか?
ちなみにこの周囲は、コンクリートジャングルといって差し障りは無い。植木がちびっとあるだけで、

「なん゛だごりゃ~」

という感じである。涼風さん、お願いだから、暇人って言わないでくだちいね。

涼風「いんや、言いたいから言ってあげるわよ。暇人ですねぇ~このヒター」
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Mind Feeling0618-2 夕暮れ時

2009年06月18日 17時55分45秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
6月の夕暮れ時ってこんなだったっけ?と見上げた薄厚く曇った空を見上げて思う。
年に1回しかない6月という梅雨の時期。沢山体験しているのに毎年の事を覚えていないのは、単なる馬鹿なんだろうなと思う半面、それだけ日々色々数多くなくても出来事はあって、ほんのわずかかも知れないが、感じ想う事がある。人間は記憶を忘れ行く事で良いも悪いもあるとされる。
記憶に留まるという事はそれだけ、インパクトがあって、強く刻まれる事だが、一時的にやはり風化するが、爪痕は残る。
日常のこんなありきたりな風景は、心に刻まれてもその刻まれて具合は僅かなものなんだろうか?と思う。
晴れそうですっきりとは言えない晴れ。それが梅雨時の晴れという感じは、ここ何年かで記憶に刻まれている。夕暮れ時になると何となく晴れたような表情を浮かべる空である。夕焼けが晴れ、という通説が成り立たないのが、この時期である。
夕暮れを題材にして、自分の運気が沈み行く太陽の如くとならないように…と思ってしまう私は身勝手きわまりないが、話をしてしまった以上、もう止められはしないようだ。
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トレイントーク0618-1 777H オン木曜日

2009年06月18日 07時40分30秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「では、いつもの今日の動きは省略しまして、777Hコーナーです。今朝は、撮影に失敗したらしいので、三崎口側からだけの画像になるそーです。1105~1112編成で運転されているそーです。今日もあなたにそしてアタシ涼風鈴子には幸運があらんことを。アドバイザーイドワイザーには、アタシのハリセンがぶっ飛びます」

アドバイザーイドワイザー「痛いっす。何するんですか、インチキDJ!お前なんかこうしてくれるはっ!(涼風の首根っこ掴んでガタガタ揺らす)」
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Mind Feeling0618-1 Morning on Thursday

2009年06月18日 07時03分40秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

モーニングオン画像


「はい、どーも、涼風鈴子どすよ。モーニングオン木曜日、だっにょ~ん(エコー)。‘‘毎朝、毎朝、騒がし屋の暴走DJとはお前ののこったー…,,と言う内容のメールを、ハンドルネーム、起きれる林の腐葉土さん頂きました。騒がし屋ですか。そんな店はない(殴の効果音)、はい、さっむーいギャグが入りました所で、‘‘梅雨時の不快指数上がる朝に、これでも喰らえ的にまくし立てるインチキDJのモーニングオン。放送作家だの管理人だの誰かの所為にする前に涼風さん、あなたのやり方を変えるべきかと思いますが如何でしょうか?叫ぶばかりが能ではありません,,という事ですが、叫んで爆走してがインチキDJ涼風鈴子ですからねぇ、根底からのあたしはそーは変わん無いですね。諦めて下さい。あたしはあたしですので、この放送をやりますので悪しからず……無茶苦茶な話です。にしても、まーこの手の内容のメールが多いですねぇ。あたしにどうしろと言う所ですが、私を壊しても何もならんぜよ、ミスター。さて、話のネタが尽きま
した所でCMに参りましょうか。そしていつものコーナーやります。懲りないのがモーニングオンです」

話が手詰まりにならないやり方があったら教えてほしいなぁ…とたまに思うが、何か話し出すと止まらないということがあってもいつかは終るもので、永遠は無い。
ひとり相撲的なラジオ番組のひとこまを毎回こうして書いているが、涼風鈴子は、口にしている事全てが本当という訳でもなく、開き直り続けられる筈も無い。涼風を走らせている原動力は何なのか?一重に私の執念もあるが、それ以上の何かがそこにあったら良いなと思う。
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Mind Feeling0617~0618 立ち止まって深夜24時

2009年06月18日 00時38分04秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
ここの所、“Morning on”か「777H特急押上行き紹介」あるいは「急行特急TH発日曜深夜夜話」しかなくなっている事を今更ながら話題にしてみる。
客観的にいえば、「よくも飽きないで続けているな」と言う印象が強いと思う。「変化」が求められる中、いや、昔から、ずっと「同じが続く」という事は有り得ない物として、歴史に刻まれている。 私も横這いという現象が好きかと言われれば、そうではない。しかし1部で、ずっと同じままに続いてくれたなら、と思う面もある。
このブログの横這いはどこまで続くんだろうか。と管理人は外ならない自分自身なのに、まるで違う第3者に成り代わった目で見つめてしまうのは何故なのか。
日々モーニングオンと777H特急を紹介する事に、はっきり言って、メッセージ性はない。モーニングオンは、感情の隠れ家的に存在したものであり、日々の醜い心の深淵ばかりさらす事に抵抗があり、また、考えてみれば似たような事しか感じない物を形にし続けるという私には感じにくいあるいは感じ得ない、「ネタ切れ」や「マンネリ」と言った物が溢れ出る。書いている当の私自身、書いたという自己満足で溢れかえり、「中身」を省みる事は無い。逐一中身を確認するのが面倒という理由が強いが、「同じ事の繰り返しに気付くのが怖い」というのもある。ダメダメだらけなものを突き付けられたら、更新をしなくなるのは目に見えている。
結局、何を書いたら良いやら解らないがそこまで深く考える必要もないのかな、とも思ってみたり。また、一方で、些細な変化事にだんだんと同じなくなっている自分が居る。これは別に取り上げなくなくてもいいか、という考えが不意に浮かび、そのままお蔵入りで終り、形にはならない。始めのうちは、そんな小さな事、取り上げて何になる、という話でさえ、上げていたのだが、昨今は、どこか面倒になったりで終る。ある意味では刺激的だったのに、書くという動機が薄まっている。
一方で、“Mind Feeling”とタイトル付けして、あれこれ持論を展開する事をして来たが、昨今、これも出来なくなっている。気になる事象や話が少なくなっている、イコール、感じ得ようとする力が弱っている或は退化してしまった感すらある。また、先程の「取り上げるのが面倒」というのもあるが、やはりそれよりも、

「話したい話が尽きた」
という感じがするのだ。自分が感じ得ていた物は多くあった筈なのに…と思うのは単なる陥り易い、思い上がりだったようだ。
何だか、囚われては行けない物に囚われてしまったが、行き先が何だか解らなくなってきつつあり、現状は維持して行きたいと思いつつも、それではダメだという思いが錯綜しているが、多分、これらは、嫌いな筈の「きれいごと」でしかなく、ただそう書いて見たかっただけ。身も蓋も無いが、迷いが出ている。
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