モーニングオン画像
「はい、どーも、涼風鈴子どすよ。モーニングオン木曜日、だっにょ~ん(エコー)。‘‘毎朝、毎朝、騒がし屋の暴走DJとはお前ののこったー…,,と言う内容のメールを、ハンドルネーム、起きれる林の腐葉土さん頂きました。騒がし屋ですか。そんな店はない(殴の効果音)、はい、さっむーいギャグが入りました所で、‘‘梅雨時の不快指数上がる朝に、これでも喰らえ的にまくし立てるインチキDJのモーニングオン。放送作家だの管理人だの誰かの所為にする前に涼風さん、あなたのやり方を変えるべきかと思いますが如何でしょうか?叫ぶばかりが能ではありません,,という事ですが、叫んで爆走してがインチキDJ涼風鈴子ですからねぇ、根底からのあたしはそーは変わん無いですね。諦めて下さい。あたしはあたしですので、この放送をやりますので悪しからず……無茶苦茶な話です。にしても、まーこの手の内容のメールが多いですねぇ。あたしにどうしろと言う所ですが、私を壊しても何もならんぜよ、ミスター。さて、話のネタが尽きま
した所でCMに参りましょうか。そしていつものコーナーやります。懲りないのがモーニングオンです」
話が手詰まりにならないやり方があったら教えてほしいなぁ…とたまに思うが、何か話し出すと止まらないということがあってもいつかは終るもので、永遠は無い。
ひとり相撲的なラジオ番組のひとこまを毎回こうして書いているが、涼風鈴子は、口にしている事全てが本当という訳でもなく、開き直り続けられる筈も無い。涼風を走らせている原動力は何なのか?一重に私の執念もあるが、それ以上の何かがそこにあったら良いなと思う。