モーニングオン画像
涼風「皮肉めいた空だよねぇ、何で今日になって晴れるんだろうねぇ……あっどーも、おはよーです、インチキどす。今日も出てきました。‘‘毎日性懲りもなく出てきますねぇ。もーいい加減に、木田さんと交代しても良いのではないかと思います。毎朝毎朝しつこい声は聞きたくありません,,と東京都のペンネームジスイズアペンさんから。それはあたしじゃなくて、管理人急行特急THさんにでも嘆願願えればと思いますが、ねぇ、管理人さん」
管理人「何で私が、朝から放送に駆り出されなければならないのでしょうか?」
涼風「インチキ番組ですから。まー難い事は抜きにしましょ-よ、ネタに詰まれば作者が出て来るって言うパターンは珍しくないじゃないですか」
管理人急行特急TH「極論を言う人ですね」
涼風「で、木田さん出すつもりはないのかい?」
管理人急行特急TH「ええ、今の所は」
木田「私を呼びまして?」
管理人急行特急TH「いきなり現れないで下さい」
涼風「だから、出させたのはあんたでしょ」
木田「私は出ても出なくても良いのですが」
管理人急行特急TH「そのあたりは適宜適当ということで、私はこれにておいとま致します」
涼風「帰っちゃったよ。もーちと位喋ってけばいーのにねぇ」
木田「涼風さんに全てを任せたって事じゃないですか?」
涼風「あたしには、面倒になったから逃げ出したとしか思えませんけどねぇ。まー良いですけど」
木田「では、話の勢いが無くなった所で、いつものコーナーに行きますか?」
涼風「そーね。実態のあってない偽、ニュース的こーな今日の動き詳しくは新聞インターネットにて、というヘナチョココーナー。んじゃどーぞ」
木田「偉そうですね、涼風さん。では、6月2日、今日は…」