★ストリーム★    

日々の出来事ををつらつら思うままに・・♪byやまぶき

友人宅に風邪を置き土産・・かな?

2009-12-12 | Weblog
↓に登場したゆうちゃんが住む横浜の自宅まで6日(日曜日)に電車で1時間半かけて会いに行ってきました。

時間かけて会いに行ったのはゆうちゃんのご主人が9月下旬に亡くなった事を聞かされたから。

仕事中にそれも56歳の若さで亡くなったそうです。
死因はくも膜下。。
倒れてから亡くなるまでわずか一日。

長男クン(30歳)を交えて楽しいひと時を過ごしました。
いい年した私達がゆうちゃん、やまぶきちゃんと呼び合うのを見て息子さんが「う~んなんか良いなぁ」。

ご主人の死で家のローンはゼロ、生命保険金&遺族年金で贅沢できないけど何とかやっていけるとも。



おばさん相手に長々と付き合ってくれた長男クンですが結婚して2年。
(↓の記事)二男クんと違って結婚生活は順調の様。

この長男クン、土日を利用して介護ヘルパー資格を取るために勉強中。
正社員として仕事はしてますが何か資格を・・と思い勉強し始めたそうです。

長男クン「年金?あてにしてない。この先を考えると不安だらけですよ。だから子供を持つのも考えちゃいますよ

今の若者が希望を持てない日本。
親世代より生活の質が下がってきそうな子世代。

なぜこんな世の中になっちゃったのだろう、誰かエライ人に説明してもらいたいデス

二男クンとは会えませんでしたが長男クンとゆうちゃんの会話を聞いていると如何に仲良し家族だったのかがよ~く解りました

帰りは駅までゆうちゃんと長男クンがお見送り
でワタクシ月曜夕方から発熱でダウンしておりました

先月発熱した時、主治医に「寝て治る歳ではないですよ」と暖かいお叱りを受けたので翌日夕方診察に行ってきました(歩いて5分のかかりつけ医のとこ)。

やっぱり思った「発熱での診察はきつい!」

・受付で「発熱、喉が痛い」と申告
・すぐ名前を呼ばれ隔離部屋に連行
・小さなベッドがあり「良かったー。ここ寝よっと
・と看護師さんやってきて鼻に綿棒をこちょこちょして検査
・インフルエンザじゃないと解ると「やまぶきさん、部屋を出て待合室で待って下さい」と。(私、ここの隔離部屋に居た~い。)

診察の順番が回ってくるのが遅い事。。

皆具合が悪くて診察を受けにくるのは解っているけど中には元気な人もいるじゃない

私はリウマチだけど元気。オットも血圧高くても元気。糖尿病の人でも元気。ギプスしていても元気。

でも高熱を出している人は診察の順番を待っているだけで体力消耗しちゃう。

だるい、頭が痛い、早めに名前呼んでくれないかなぁ~とヘロヘロ。

で診察は1分。

その後薬局に行くと薬剤師に「やまぶきさん顔赤いですね。大丈夫?」なんて言われるし。

熱あるときの病院行きはしんどい







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