次男はバイト、夫は出かけましたので続き・・
私たち3人が元コンビニの会場に行くとパイプ椅子があり8割程うまってました。
入り口で100円を店員さんに渡し、案内されて入り口付近の椅子にに座り。
女性2、男性2人(皆20代前半)がハイテンションでもうそれはそれは賑やかに話し掛けたり、冗談を言い皆を笑わせてます。店員さんの沈黙は一切なし。とにかくしゃべる、しゃべる

中には常連さんもいるらしく「いつもありがとう~」なんて言ってました。
じょじょに客が増え後は立ち見。
全員で100人はいました

店内の入り口にはお店の商品らしい食品が(少しだけ)陳列棚に並べられ、壁には健康に関する事が書いた模造紙がぺたぺた。
いよいよ勉強会が始まります。
店長が「このお店は悪徳商法じゃないですからね!」と前置き(皆さん苦笑)
男性がそれはおもしろおかしく「健康について、薬について」など話し始め。
約30分でしたが話が止まる事はなく女性店員との掛け合いが漫才のようで思わず友人に「ねぇ、この人たちお笑い芸人でもやってるかもね~」と。
とにかく客を飽きさせません。私を含め回りもけっこう笑ってました。
帰りコシヒカリ1.4キロ貰い帰りました(100円で買ったのだけど)。
友人2人はこれまで
・梅干
・ハチミツ
・味噌&サラダ油
・パン一斤
・乾麺
・ドラ焼き
などをゲット、すべて100円で
今は年配の人もこのような商法を解っていて来ている人も多いのじゃないかな?と思います。
隣に座ったおじさんもちゃんと解っていました
・・がお店の人もボランティアではないのでこの先何かがある・・。
おいしい話には落とし穴が待っている
ネットで調べるとやはり・・・のお店でした
友人二人はその後一度行きました。(私はもちろん一回きりでお終い

)
・・が話が1時間だったとかで行くのを止めたそうです。
最初はわずか10分だったのがだんだん拘束される時間が長くなるらしい。
あのお店に集まる年配の人たち、大丈夫かな

親しげに店員さんと話している人も数人見かけたけど・・。
甘い話に乗ってはいないだろうか
以上私の好奇心丸出し日記でした。