カンレディーの 龍雲様と共に❣️

昨年から 龍雲様に出逢える様になりました。宇宙のエネルギーを 感じていただけたら幸いです❣️

スタイルプラスの「お宝照英」・・・天下茶屋からお客様のお便り!

2014-01-16 20:29:25 | Weblog

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1月9日

穏やかなお正月の気候から一転、冷たい寒気の訪れで随分寒い一日となりました。

そんな中、松平郷に素敵なお客様がお越しになりました。TVのドラマやコマーシャル
などでもお馴染みの「照英さん」です。松平郷の歴史や、2月に開催される「天下祭」の
取材をしていただきました。もちろん天下茶屋にもご来店をいただき、「麦飯とろろ」と
「天下もち」を召し上がって頂きました。照英さんはとっても背が高く、184㎝。モデル
の仕事もされておられるので写真の通りとってもスマートでいらっしゃいます。TVで拝見
する以上に、穏やかで気さくな、とっても笑顔が素敵な方でしたよ♪

放映は、 東海テレビ、2月2日(日)12:00~ スタイルプラスの中の「お宝照英」です。

                           お楽しみに~!
-------------------------------BY 中根 重吉---------------------------

おまかせ!スペイン世界遺産紀行8日間(阪急トラピックス)……後編

2014-01-14 21:38:35 | Weblog
<5日目・グラナダ→コルトバ→マドリッド>
8:15・・・ホテル出発(まだ薄暗い)、今日は、【グラナダ市内観光】
まずは、夏の離宮であるヘネラリーフェ庭園(世界遺産)へ

12月なのに、バラの花が・・・

「アセキアの中庭」・・・美しい刈込みと、噴水の配置が素敵!

手つなぎ写真(添乗員の徳力さん提案によるもの)・・楽しい思い出の写真となりました♪


綺麗に刈り込まれた、並木道を通り

「カルロス5世宮殿」を通り

「サンタ・マリア・デ・ラ・アルハンブラ教会」を通り・・・
いよいよ世界遺産「アルハンブラ宮殿」12世紀ナスル朝の王宮へ入場!



「王の間」・・・天井は寄木細工!





下側の白い部分は前回はなかったと思うが・・・綺麗過ぎて不自然!?

「コマレス宮」入り口
アラベスク文様の数々は、やっぱり凄い!

「アラヤネスの中庭」

典型的な窓の様式・・・ホテルにもこの形が描かれていた!

「ライオンの中庭」(コマレス宮)・・・前回は、改修中で見れなかったけれど、ついにお目にかかれました!ワオ・・・意外と可愛いのね!

「2姉妹の間」・・・鍾乳装飾が、緻密で凄い!

天井・・・まるで、蜂の巣の中にいるようだ・・・

これがどこの場所なのか・・・不明(天井はステンドグラス!?イスラム文化のステンドグラスはこういう柄になるのね・・・バランスがとれていて美しい☆)

12月なのに、緑が美しいです!

渡り廊下から見た、グラナダ(アルバイシン地区)の景色・・・糸杉がいい感じ!

そして、糸杉の並木道を通って、出口へ

近くに、地図が有りました。

フリータイムで、寄木細工の工房を見る・・・大物は、このようなライティングボードから

小さい壁掛けまで・・・いろいろありました。
落ち着いた素敵な町「グラナダ」を後に、

万年雪のシエラネバダ山脈も後に見て、次は「コルドバ」へ・・(約3時間15分)


かつての古い見晴らし台が目につきます

黄色い車は、今からオリーブの収穫へ行くようです。オリーブ畑が整列していて、いい感じ

いよいよ、市内へ・・・彼方には、それらしき建物が!


だいぶ近くになってきて、見えてきたのは多分、世界遺産【コルドバ歴史地区】


ローマ時代の立派な橋を渡り

聖ラファエロの像を拝み・・・

たどり着いたのが・・・・「凱旋門」・・・門が、ここにもあったね~

世界遺産「メスキータ」=(イスラム教寺院)らしき形の外観が!

独特の雰囲気だ~

通りは、結構賑わっていた!

ここにも、オレンジの木が・・・

これは、雨どいだそうだ・・・天使の雨どい?・・・いいねっ♪
そして、メスキータ内部へ

冊子でよく見る絵が、目の前に・・・よくぞここまで、茶と白の馬蹄形アーチにこだわったものだ!


柱が限りなく見える・・・

天井は、宇宙の惑星の集合のようにも見える☆


最後にこの感じを目に焼き付けて、次の旧ユダヤ人街へ

外壁の白色は統一されているようだ・・・道はかなり狭い!

「花の小径」は人気の写真スポット・・・偶然、誰も居ない時が撮れたが、沢山の人でいっぱいでした!


これは、ストーブ(上側に火がある)・・・かなり寒かった・・・なのに

カフェの前で、アイスを食べてしまいました・・・べつ腹ORべつ口・・・女子会で、アイスは外せませんよね
コルドバとお別れし、18時02分:出発のAVE=スペイン新幹線(2等車)に乗り、「マドリッド」へ

日本の新幹線ホームと、そんなに変わりませんね・・・シンプル!
コルドバの駅で新幹線の待ち時間の間、この可愛いおみやげを買う♪

マシュマロで出来た、天使ちゃん!・・・(箱入りでなかったので、無事に日本まで持って帰るのが大変でした・・・プチプチで包んで手荷物バッグの一番上に!)


クリスマスシーズンの可愛いディスプレイが沢山ありました♪
そんなに派手ではなく、ほっこりさせてくれる癒し系のショップが多かったです!

新幹線内部<乗車時間:約1時間40分>
PM10:00ホテル到着
マドリッドのホテルは、2連泊の《オキシデンタル・ミゲル・アンヘル》



木彫の家具で統一されていて(TVも戸棚の中)、アメニティーも充実☆
今日もあっという間に、1日が終わった~
<6日目・マドリッド→セゴビア→マドリッド>
ホテル出発9:00・・・ここのホテルの朝食は豪華で、朝からシャンペンが出てきました
午前はマドリッド市内観光・・・まずは、スペイン広場へ

スペインといえば、小説で有名な「ドン・キホーテとサンチョ・パンサ」

写真タイムを終えて、バスから車窓見学【マヨール通り、プエルタ・デル・ソル(スペインの日本橋・0�地点)】

アルカラ門はかろうじて、画像に出来ました♪
プラド美術館の前のギフトショッツプで買い物し、いよいよ【プラド美術館】へ


中は、カメラ禁止です。
エル・グレコ~ベラスケス~ルーベンス~ゴヤと主な絵画を見学!

ゴヤの「裸のマハ」と「着衣のマハ」は大変興味深い作品でした☆

そして、この作品が今回の中で一番感銘を受けた・・・ベラスケスの「織女たち」
奥行きのある画面の中から、糸車を回す音、糸をまきつける音、それぞれの会話の声が今にも聞こえてくる気がして、とっても素敵です
手の表情も素晴らしい!!
名画を堪能した後は、最後のランチへ






タパスという、小皿料理。一個ずつでしたが、結構お腹がいっぱいになった・・・
次は、【セゴビア】へ・・・<約1時間20分>

彼方に、おとぎの国の様なお城が・・・

【世界遺産・アルカサール王城】・・・白雪姫のお城のモデルだそうだ!・・・とっても、心惹かれる



全てが、ちょーカッコイイ☆☆☆

内部

馬の甲冑が素敵


ガラスがないように見えますが・・・誰かはここにぶつかっていました・・・ちゃんと有ります!

窓から見える景色は、今も昔も変わらないような、のどかさに包まれていました


タペストリーも色々な時代のものが・・・

カトリック両王の玉座&黄金の天井


窓も素敵でした
おとぎの国から、次のローマ時代の水道橋へ

途中の町並みで・・・トゲトゲの家

店の前にたたずむ、魔女

この材料は、よく見ると・・こよりなんです・・・いい感じでしょ

マヨール広場にどんと構える、カテドラル

そして、水道橋・・・高さに圧倒されました!!・・・アーチが美しい!!

2000年前とは思えない作り・・・
壮大な水道橋を後に、再びマドリッドへ

マドリッドはクリスマスのイルミネーションに溢れていました・・・
最後の晩餐は地元人気のレストランでイベリコ豚のローストです

レストランから見た風景



以上、3品

真ん中に見える木の置物が、生ハムを薄く切る道具・・・
スペインの夜を楽しみました
2連泊の、オキシデンタル・ミゲル・アンヘルへ・・・ついに最後となりました
<7日目・最終日 マドリッド→ヘルシンキ→セントレア>
7:00ホテル出発・・・空港へ

中国の方がデザインされたマドリッド空港は、「竹」で作られた斬新なもので、目を楽しませてくれました

空港内部で、ギャルサンタさんがいて、このクッキーを貰いました抜群のサービスですね☆☆☆

これは、マくドナルドでコーヒーを飲んだ時のレシート(裏側)・・・可愛いです。(日本でこんなの見たことない)

ヘルシンキで乗り換え(ヘルシンキから、こんなに沢山出てるんですね!)

フィンエアーの機内食・・・おそばが有りました!
AM 9:45・・・無事にセントレアへ到着。

今回お世話になった、添乗員の徳力 有美様(画面左)・・・本当にお世話になりました
カメラに非常に詳しくて、教えてもらったり、皆の記念写真を撮る機会を沢山作ってくれたりで
色んな場面で気が回る、とても頼りがいのある素晴らしい、添乗員さんでした☆☆☆
また今後の旅行で、是非ご一緒したいです!!































おまかせ!スペイン世界遺産紀行8日間(阪急トラピックス)……前編

2014-01-09 21:42:46 | Weblog
2013年、2回めの旅行は、再び「スペインへ」
前回のトレドの思い出(オプション)が最悪だったため、そこを払拭するためにツアーを厳選・・・
トレドの中心にお泊りできる!・・・阪急さんをチョイスしました!(多いね~!?)


<1日目・中部国際空港→ヘルシンキ→バルセロナ>
12月13日(金)22名でヘルシンキ経由、バルセロナへ・・・約14時間のフライトは結構きつい

第1日目のお泊りは、トリップ バルセロナ アエロプエルト
中央が吹き抜けの、洒落たホテルでした☆

<2日目・バルセロナ→タラゴナ→アルファファール>
デラックスVIPバスでゆったりと・・・2席で1人!
まずは日本育ちで超日本語がお上手なガイドの「アナさん」と【聖家族教会】へ
アナさんから、日本人彫刻師の外尾悦郎さんの話を聞きながら歩いていると
向こうから、何と何と、ご本人が・・・・・奇跡の出会いでした!!

お二人の驚きの表情が伝わるでしょか!!・・・それからお決まりの写真タイムに突入

外尾様、貴重なお時間をおじゃまして申し訳ありませんでした!(画像:横木さん提供)
テンションが一気に上ったところで、サグラダ・ファミリア全景が見える公園へ。

木々の中に収まる教会が素敵です。

逆さサグラダ・ファミリアを堪能し、いよいよ内部へ



完成された教会内部は、優しい光に満ち溢れた幻想的な空間でした。後、15年で完成だそうです

これは、教会の裏側です。表側とはまったく異なる建築で、シンプル~!

最初の予定では、【グエル公園】だったのですが、キャンセルとなり【カタルーニャ音楽堂】へ
途中、ガウディの建築であるカサ・ミラやカサ・バドリョを車窓見学


さて、世界遺産のカタルーニャ音楽堂(アールヌーボーの傑作)へ・・・

真下から撮る感じで、全体を撮るのが結構難しい・・・・出来れば中も拝見したかった~

次は、モンジュイックの丘(展望台)から、バルセロナを一望!・・・
はるか向こうは地中海!最高です☆
そして、港のレストランで昼食。

名物の「パエリア」ですが・・・少し、柔らかすぎたような気が・・・
その後、タラゴナへ(バスで、約1時間20分)

タラゴナの遺跡群である、円形劇場を眺望。彼方の海は、やっぱり地中海・・・美しいです!
またバスで、バレンシア郊外のアルファファールへ。
21:00ホテル到着・・・宿泊ホテルはベストウェスタンアルブフェラ(旧アルブフェラ)。

ほとんど真っ暗・・・雰囲気だけどうぞ!
近くにスーパーがあって(10時まで営業)、そこは大変嬉しかったけれど・・・
空いていたトランクが、2日目でがいっぱいに・・・

<3日目・アルファファール→バレンシア→クエンカ→トレド>
またまた、デラックスVIPバスでホテルから出発

今日は、バレンシア地方へ・・・見えてきたのは、SF映画のような建築物


ここは、バレンシアの芸術科学都市で、博物館やらプラネタリウム、水族館などであるらしい。

バスを降り、14世紀に建てられたセラーノスの塔(これは裏側)でガイドのイマさんと合流。・・・街歩きの始まりへ、レッツゴ~!
このようなちょっと変わった門を見ると自分のテンションが一気に上ることをこの旅で自覚!
私のヨーロッパ好きは、どうも【門】にあるようだ

旧市街の町並みを進み、まずは【ビルヘン広場】へ↑

途中建物の間に所々、沢山のオレンジの木が目に入る!さすがバレンシアオレンジ・・・

オレンジの葉っぱで、葉が2枚のものは食用ではなく、1枚の葉のものが食べられるオレンジらしい!
次は、750年かけて作られたカテドラルへ・・・最後の晩餐の聖杯がある所として有名だそうだ

内部は残念ながら、カメラ禁止!!

この入り口のマーク【AM】は、アベマリアの印

トイレ休憩を兼ねて、この店(オルキャテリア)でスペイン名物の「チュロス」を食す。

チョコラテが程よくビターで、チュロスによく合い、デリシャスでした

そして、105センチの家を見て、世界遺産の【ラ・ロンハ】へ
(真ん中の赤い窓の所が家・・・現在は自販機があり人は住んでないそうだ)

↑【ラ・ロンハ】・・・かつての絹の取引所は、外観のみ観光!

その前にある、【中央市場】・・・ここも中へ入ったらさぞかし楽しそうだが・・・お休みでした
次は、要塞都市【クエンカ】へ

下から見た、クエンカ・・・崖っぷちに立つ家々はまさに要塞のよう!

まずは、20世紀に造り直された「サン・パブロ橋」を渡る・・・(赤い鉄橋)

下は木、横は一応鉄の手すりで覗くと数十メートルの高さで、スリル満点!
ツアーの中に高所恐怖症の方がいて、渡ることが出来ず、後にタクシーで合流されました

よく雑誌で見る、宙吊りの家(現在はレストランで、よく見るとバルコニーが宙吊り!?)をカメラに収め、

これもTVなどの画像で見た事がある、牛追い祭りの牛が出てくる扉や

牛が駆け抜ける通り(結構狭い)を見ながらカテドラルへ(途中で工事が止まっている正面入口)いつ完成するのやら・・・

マヨール広場から2つの川の合流を見て

そして、いよいよ今回の私の旅の目的地【トレド】へ・・・バスで向かう(2時間35分)!
到着したトレドは、日が落ちて夕闇が近づいていました。(再びの訪れに感激)
街全体が見れる展望台で写真タ~イム♪♪テンションが上ります♪



タホ川に囲まれた街が素敵♪

素晴らしい景色を堪能した後は、いよいよ中世の町並みの中にあるホテルへ・・・

宿泊ホテル:アルフォンソセスト

下が、おみやげショップ!
真ん中の、アルフォンソ-セストの文字とコダックの看板の間の窓がお泊りしたお部屋!・・・
ライトアップが素敵です
道路際で、夜景もバッチリ見えました!

バルコニーにも出られて、お隣さんと写真タイム・・・お互いにパチリ・・・

部屋から見た景色・・・これを1番したかった


内部は、とっても落ち着いていました
夕食は、ホテルのレストランで・・・


中世の甲冑やら、槍、盾、剣、椅子、旗などいろいろなアイテムが揃っていて、テンション上がりまくり
夕食の後は、街へと繰り出し、クリスマス前のイルミネーションを楽しみながらショッピング・・・
「サラ」・・・(日本ではZARA・ザラと言ってました)でブラウスを購入♪
スペインの方は、ザジズゼゾを使わないそうです。


<4日目・トレド→ラマンチャ地方(コンスエグラ)→グラナダ>
まずは、汽車型ミニバス「ソコトレン」に乗って街を観光

まさに、「クラシックカー」・・・(画像提供・横木さん)

窓は開いているけれど、車内は曇りがち。おまけにガタゴトとすごい揺れで、全く写真が撮れません・・・でも、気分は最高でしたよ♪




ぐるっとあらかた回って、また一望できる展望台へ。
朝日を浴びた古都トレドを見ることが出来、最高でした・・・ブラボー♪
そして、ホテルでトイレ休憩し、ガイドのビクトールさんと合流。今度はトレドの街を歩いて観光!


ゴシックな建物が目につきます。
まずは、カトリックの総本山「カテドラル」へ入場!


沢山のステンドグラスが、とても美しい!

聖歌隊席

近くに、微笑みのマリア様が・・・大変高貴な感じのマリア様ですね!

パイプオルガン

キリストの生涯を描いた彫刻

明かり取りの窓の周辺すら、素晴らしい彫刻が・・・

宝物館にある「聖体顕示台」・・・お祭りでよく神輿に乗っているものですね!
全てが、1回めと同じコースだけれど、何度見ても凄いわ!!

カテドラル(鐘楼)全景。13世紀から500年かけて作られたそうですが・・・
さすがカトリックの総本山・・・中も外も豪華絢爛で、まぶしいです。
次は、かの有名なエル・グレコの傑作『オルガス伯の埋葬』を所蔵している【サント・トメ教会】へ

残念ながら、中はカメラ禁止!

教会入口のポスター
この少年は絵画の下側に描かれていて、グレコの息子のホルヘ・マヌエルといわれ、ポケットに見えるハンカチーフにはグレコの本名である「ドメニコス・テオトコプーロス」の署名がされているということだ。
絵画観賞のあとは、フリータイム

「マサパン」という甘いパンのようなもので作られた、私の大好きなトレドの「門」(これは裏側の門)がショーウィンドウにディスプレイされていて、感激しました♪
トレド表門の「ビサグラ新門」は残念ながら画像に収めることはできなかったが・・・・(また、おいでよ・・・とう事なのかなぁ~

これも全部「マサパン」で作られたものだそうだ・・・実物は小さくてホントに可愛い物でした!!ひとつおみやげに欲しかった・・・・

新エスカレーターに乗って、いよいよ古都トレドとお別れ・・・また来れるといいな~
再びバスに乗り、1時間・・・ラマンチャの大地に並ぶ風車へ

途中のオリーブ畑(整列が美しい)

はるか遠くに、風車と思しきものが見える

以前の時より、きれいに修正されていました・・・

風車側から小さな街(コンスエグラ)を見下ろす


ここでトイレ休憩ラピセの関(プエルト・ラピセ)

通りにあった、定番の、顔ハメ看板で写真をパチリ・・・友はノリノリでドン・キホーテになってました♪
途中ドライブインで、オリーブオイルを試食して購入・・・いい香りでした!
そして、グラナダへ・・19:00到着(ラマンチャから4時間半)
今夜のホテルは、MA ナサリエス

ベッドの頭上 壁が、革張りのクッションになっていて、もたれると程よく気持ちいい・・・

シンプルで、品がありました!
洗面台が2つあり、歯磨きする時もちょう便利!!(待たずに、時間の節約ができる)
ホテルで夕食を済ませ、今夜はフラメンコのショーへ

アルバイラン地区の、「ロス・タラントス」!?洞窟内のタブラオで踊ります。
《タブラオとは? タブラというスペイン語で板を意味する言葉からこの名前がうまれたそうです。 バル(居酒屋)やレストランで、この板張り舞台のあるところをタブラオといいます》・・・前回と同じ店!でした。


歌手・ギターリスト・ダンサーの皆さんも全て同じ・・・イケメンの男性ダンサーだけ違ってました。2度めは、全く冷めた目で鑑賞していたのが不思議・・・やっぱり何か悲しくなるからかな~~

終わって、アルハンブラ宮殿の夜景(地味なライトアップが素敵)を堪能し、ホテルへ
23:00到着・・・長い1日が終わりました