Yさんの閑日好日雑記

徒然に、気まぐれに何かが見つかれば

このところJCII通い

2014年11月20日 | 日記
11月19日
名古屋から戻って、これからはJCIIにある日本写真協会通いである。
ちょうど昨年も今頃《今日もJCII》のタイトルで、こんな書き出しの
記事を載せている。『今日もボランティアでJCII通いである。あまり
考えないで半蔵門に向かう。これは危ない兆候である。』
危ない兆候というのは、何もこれと云って書く内容がないことを意味して
いるのである。

そこで、どんな作業をするために日本写真協会へ行っているかということ
でも。それは2015年公募展の応募チラシの封筒詰めである。
いたって単純な内職的作業である。
先日、公募展の搬出のため名古屋まで行ったことを書いた。
公募展とは、日本写真協会が主催する東京写真月間の一環であるフォト
コンテストである。

その最初の作業が、個人、団体関係に公募展の応募パンフレットを発送する
ことにある。
封筒に宛名ラベルを貼り、挨拶文を添えて刷り上がったパンフレットを封入
する作業をする訳である。
何んだそんなことかと思われるが、発送する数量は半端でなく3~4人で
数日かかる。この作業に追われる日々が続く。