Yさんの閑日好日雑記

徒然に、気まぐれに何かが見つかれば

暑かった7月が終わる

2018年07月31日 | 日記
暑中お見舞い申し上げます。

暑かった7月も今日が晦日。終わろうとしている。
今月は月初から真夏日が続き、ちょうど野辺山に行った5日、6日が
雨模様になり、その後はご存知のように真夏日から猛暑日が11日間も
続いた。そして土、日曜日はあの変な進路で台風がやってきた。
このところ閑日が多く、ほんとうに閑日だと何も見つけられないものだ。
残念無念。

写真はイメージで伊豆大島の筆島。

猛暑一段落か

2018年07月25日 | 日記
昨日のブログで一雨欲しいがその気配ナシ。
なんて書いたが、その後ウエザーニュースを見たら、夜半から雨の
予報が出ていた。

向う1週間の気温は35度を下回る予報である。
小生の住んでいる街の予報ではあるが、お日様マークが消えていた。
特に土、日は、30度以下。これが当たれば猛暑も一段落か。
睡眠不足が回復できれば有り難いのだが。

猛暑でむかえた大暑

2018年07月24日 | 日記
昨日、二十四節気の大暑であった。
例年は大暑など小寒、大寒のように『ああ~そうか』程度にしか思わないが。
だが今年は違う。この暑さは異常事態であろう。
ワイドショーなどでは、異常気象と云っていた表現を「気象災害である」と
報じている。

東京青梅では、都内の観測史上初の40、3度を記録。
また熊谷は、41、1度と国内最高温度を記録し、暑さを観光資源にして
いる街の面目を取り戻した。

この暑さ、家に居ても移動した部屋のエアコンを付けて、出ると切るという
付けては切って、切っては付ける生活が続いている。
夜はエアコンを付けても寝苦しいのだが、付けないと睡眠不足になる。

一雨、夕立でも降ってくれればと願うが、まったくその気配ナシ。
ひたすらエアコンを付けて「気象災害」が終息するのを待つ今日この頃。
写真はイメージ。

土用の丑の日

2018年07月21日 | 日記
昨日は、土用の丑の日。
日本ではこの日ウナギを食べることが由来になっている。
今年は特に猛暑日が続いて、土用の丑の日にウナギを食べて
暑さを乗りきろうとマスコミもニュースで取り上げていた。

ウナギは好物であるが、この前後は店が混むので食するのを我慢している。
コンビニで鰻まぶし茶漬なるものがあったので買って見た。
もちろんウナギは中国産。
うなぎの味もあるのかないのか分からい風味で、焦げたような臭いが
口の中を充満する。まあ仕方ないであろう。

写真はイメージで何年か前の今頃、姉宅で馳走になったうな重。

猛暑にはスーラー温麺

2018年07月19日 | 日記
猛暑日の最中、写真サークルの例会が四ツ谷であった。
途中新宿で降り、昼食でも摂ろうと新宿三丁目から御苑に向かって
歩いた。
照りつける太陽、にじみ出る汗、どこかの店へ入ろうと考えて
いたら、隨園別館があった。
そうだ、ここでランチビールとスーラー温麺でも食べよう。

ここのスーラー温麺は何度も食べているが、暑い日には特に
良さそうな麺類ではないか。
ちょっと酸っぱ目のスープに豆腐、タケノコ、鶏肉、木耳などの具が
入った温麺は暑さに勝てそうな感じがする。

ただ小生は、香辛料の八角が苦手なのである。
青菜に見える具材は、八角の葉である。
すべてを取り除いて食したが、スープなどにも八角を使っている。
その苦手な香りと味が口中に入ってくるが、これは仕方がない。
ただ八角の葉っぱを口に入れることは、我慢ができないのであった。