やってきました。オレンジライド2011当日です。
お天気にも恵まれ、(昨年も晴れでした。)なかなかの自転車日和なんではないかと・・
ただ、私。
昨日からドキドキしとります。
昨日は23時には就寝。
今朝は5時おき。
6時半には出発です。(去年はこんなに早くには出てない。なんせ、4台ものチャリの面倒をみんとなりませんけー>オット。)
娘はりゅうじさん号にチャリと共に乗せてもらい、(お世話になりました。)我が家は息子と3人で出発。まだ明けきってない感。
さて、ゴールしてここで、みんなと写真を撮りたいなぁ。
と想いながら撮ってみる。(去年は気楽だったのに・・
)
さて、チャリも吊られたし、、色んなとこを撮っておこ。
そうそう、一眼は車の中でゴールまで、ねんねしてもらって、チビデジだけ持参です。
受付会場。受付は昨日のうちに済ませておいたので、ここに入るのはゴールしてからにしよっ。と心に決める。
中では、たくさんのスタッフさんたちがスタンバってくれてました。
ここをくぐって、自力で帰ってくる。
なんか、ドキドキやったんよ。まじ。
あ、シゴンさんもう着いてるんや。
探さなきゃ。オクサマに逢いたい。
シゴンさん夫婦。みっけ。1年ぶりの再会でした。
オクサマ、あまりに嬉しくて、ハグしてしまいました。
ごめんなさいね。びっくりしたでしょう。でも、逢いたかったんですぅ。
島根チーム。ぶんさんとシカノスケさんはお顔が分かりますねんけど。すみません。ちゃんとお聞きするべきでした。
私もイッパイいっぱいで・・
チーム・ゲゲゲ。だれか、ちゃんちゃんこのサイクルジャージ買って。
シカノスケさんが1番左の持ってるから、ちゃんちゃんこでコンプリートじゃ。
来年はチーム・ゲゲゲで出るってのはどうよ。
のりくん、登場。初めて見た。のりくんのバイク姿。乗るとは聞いておったが、乗るとこを見たことは1度もなかった。
しかも何十年も。。。念願叶ったりっ
チーム島根ケン。(全員ほんまに、島根チームなのか定かではないけど。。(弱
))
こちらは、タクワサイクルチーム。
出雲路のスタート・ゴール地点にここ数年なってるイングリッシュガーデン近くのショップ店主さんとそのお仲間。
去年もここでお会いしました。遠くからありがとうございます。
なんか、色んな人にお逢いできて、この時点で満足でした。私・・はい。
そうこうしてるウチにブリーフィングが始まりました。
女性陣、4名ってのが華があってえーねぇ。
写真の色が違うもん。
てか、今年は殿方陣も赤が多いぢゃん。
いつになく、華があるしぃ。
カバジャージのお陰か・・
スタートするまでに時間もあるので、色々撮ってみる。
こんなステキなバイク。
TREKのサイドカーではないな・・サイドではないけど、キャリーカー?っていうんだろうか。
そこには、お子さんが2人ほど乗っておりました。
私と同じ40キロコースに出場してでした。(わざとお顔は写しておりません。)
それと、このバイクも珍しい。
ペダルにはちゃんとビンディングもついてる。
腰を悪くされてからこのバイクにしたとか・・(ご本人談)
色んな形のバイクがあるもんなんですなぁ。
さてさて、スタート地点まで移動しましょう。A3の大きさの目印もこうやって見るとちっちぇ~(完全なるえこにんのマネですけー。)
スタート地点まで長蛇の列が続きます。
まずは、フルコース(90キロ)のみなさんが出発です。
今年もスタッフさんがたくさんいらっしゃいました。
1度にスタートする人数は限られていて、何チームかに並んだもん順でスタートします。先導と後尾にスタッフさんがついてくれてとりあえず見守ってくれる。。って感じ(ぢつはよーワカラン。それどこじゃない心境だったので。。)
写真はイケピーさん。
合力のたすきリレーの時にお逢いしました。そういえば、40キロ終盤走ってる途中、抜かしていくときに声をかけてくれました。
オットはまだしも、よー私のことを覚えてくれてたなぁ。と、、
『抜かしマース。あっ、がんばってください。』って。うれちかった・・
今年も呉港吹奏楽部のみなさんによる生演奏で出発でした。
グロッケン目線で・・ぷぷ。こんな持ち運びできるグロッケンがあるのねー。
シロフォンにはちゃんと足がついてました。
いつも気になる打楽器。(娘の影響。)
そして、この後、スタートを迎えるのでございます。
オットと息子は今回90キロにエントリーし、私と娘は40キロにエントリーでした。
が、しかし私と娘2人では不安もあるし、、もしトラブったときにどうしていいかまーたくワカラン素人2人組では心もとないので
オットと息子が90キロをリタイアという形で40キロにつきあってくれる、ということにしておりました。
(だって、90から40に変更がきかなかったんだもん。)
しかも、途中までコースも同じということもあり、90キロの最後の組でオットと息子がスタートし、私と娘は40キロの最初の組に並んでスタートする。
で、途中待っていてもらって、そこから一緒に走る。という算段。
まぁ、私が90キロにエントリーできれば1番よかったんですがね。
それはどう考えても、どうあがいても ムリなんで、、、。
だが、しかーーーし。
40と90の分かれ道は、40のほんと、終盤。
私が早く走れさえすれば、オットと息子は90に進める。。という事実をしり、、がんばるのでした。
そのお話はつづく・・・