![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/d0/7af795a4328d2f930a7790ce7c074408.jpg)
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焚き付けの木を組んで一番下に中太の薪を置き着火は一番上から火をつける、そうすると煙や火の粉が出にくい。紙類はなるべく使わないことです。
毎度ですが、覚書で書きます。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/14/23b37fbfcb0c14b42a497b793a1d919f.jpg)
次に足す薪を準備して火鋏とミニスコップで、薪くずを散らかさないようにくべる。
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ストーブ内は煙が出ません。
これがこの焚き付けの良いところ、ちなみにフランスのパリ市内では、この焚き付けの方法を奨励しているとか?いないとか?でも本当の話し。
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記事の中に紛れ込んでるデッサンは今制作中の油絵です。夜中に起きて描いているのですが、今日は関東地方も大雪の予報が出ています。少し早めにストーブ焚きました。
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尚、私の絵のモチーフは自分で撮った写真を使います、写真を見ながらデッサンをしていて、漫画のように書き出して、ドローイングの本を参考に、人体の動きを描きます。色彩は美術書を参考に、タッチは画きながらモチーフにあわせて決めていきます。
出来た絵は部屋にかけています、時々外して描き足したり、3ヶ月ぐらいたった絵は仕上げ塗りをして完成。
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上達法はこれってものは有りませんが、模写とデッサンで基本を磨き、色彩と筆のタッチで自分らしさを出す事ではないでしょうか?「ねー ロッタ?」
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あ、薪ストーブの事でした!
200℃以上上がれば巡行燃焼に、200℃以下にならないように薪を足していきます。ダンパーは閉めて、空レバー気は閉めておきます、なるべくストーブ炉内部の温度を下げないことが寛容だと思います。
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