kuronekojijiのねじまき鳥閑話「 日々平安是好日」

愛犬ロッタ、猫jiji、趣味 等をモチーフにショート.ショートを書きます。世界のねじを「ぎーぎー」とまきながら・・

オン・ザ・ロード

2013-08-30 12:04:44 | 「日々平安是好日」



我が青春のバイブル
ビートニク世代を代表する作家ジャック・ケルアックによる同名小説をウォルター・サレス監督が完全映画化。社会通念に囚われることなくアメリカ大陸を自由奔放に旅する青年の姿を描く。
本日公開。
オンザロード、
日本訳 路上、 と言うのかなあまりピント来ないけど

懐かしさというのか、私が大学に入りたての頃読んでいました
まだ、若いと言うことが本当に貴重で大切な時間だと理解出来ないで、ただ無駄に、時間を過ごしてたあの頃
何故か旅に憧れいた頃です。


革命家チェア、ゲバラの若き頃のロードムービー
モターサイクル'ダイアリーズの監督がこの作品を作りまして、私は大いに興味を持っています。

この映画タエコさん興味あるかな?

一緒に行ってくれるかな?

 

モーターサイクル・ダイアリーズ』(スペイン語: Diarios de motocicleta、英語: The Motorcycle Diaries)は映画。エルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナ(後の革命家チェ・ゲバラ)の若き日の南米旅行記『チェ・ゲバラ モーターサイクル南米旅行日記』がもと

読み返してみよう.

 

ジャック・ケルアックオンザロード

チェ・ゲバラ 南米旅行記モーターサイクル南米旅行日記

この画像好きです。 DVD買おうかな?

 

 

アメリカ合衆国を旅する日々の無軌道自由気儘に生きる様はカッコいい! が、 平和な生活のなかでこの本を読むのがいいのか? 僕は年老いたのか? そんな老齢なったのか?

相談行ったら、出来ちゃった。

2013-08-28 15:47:21 | 「日々平安是好日」



気が早いと思いながらも、あたらしい表札を考えていたら、

「このデザインでレーザー加工ってできる?」

仕事の関係で懇意にしている方に、相談したら、二つ返事で、直ぐに作ってくれましたです。!
本当にすぐに、

素材はステンレス304  板厚1ミリ 

「文字によっては穴抜けが有りブリッジ加工が必要だけど、これを折れないように注意すること」とアドバイスをいただきました。

今日はお披露目です。
この表札を背中合わせに2枚。間にアクリルの黒色板をはさんで(補強の意味も含めて)四隅をボルトとスペーサーを使って
門扉(これも私の好みのフェンス形門扉)につけます。

その後

玄関ドアー、ガレージの扉とか、は このデザインをもとにあと3枚ほど追加製作を依頼しようと思っています。

ちなみに  y&t  はヨシクンとタエコさんです.

「言わずもがなって」ことですが、一応書きます。

 


崖っぷちの下から吹き上がる風は天然のクーラー

2013-08-18 10:22:49 | 「日々平安是好日」



昨日は群馬県と新潟県の境にある谷川岳連峰を歩いてきました。

尾根は日射しが照りつけて30度以上はあろうかと言う暑さに少しバテ気味です。


そんな中、ふっと両端が切れた場所は天然の涼風が、雲と共に吹き上がって気持ちのいいこと、この上もない幸せを感じました。

谷川岳は双耳峰で、二つのピークを踏むことが出来ました。充実したトレッキングでした。

お盆の休暇も終盤にやっと出かけることが出来ました。

この日はロッタの散歩を済ませたのち、7時ごろ出発。

高速に乗って一時間半ほどで、天神平ロープウエー駐車場に着きました。

帰りは、渋滞に巻き込まれてのご帰還でしたけれど無事帰宅。

終わりよければ全てよし。満足な夏休みを経験できました。

 

 

 

 

 

 

 

谷川岳は二つのピーク  耳がピークだなんてネコ科?イヌ科?

「おもしろくない、ね、こりゃー失礼しました。」

 

 

 


夏期休暇。

2013-08-13 17:22:40 | 「日々平安是好日」



夏期休暇
お盆休暇
夏の連休
今年に限り私には有りませんでしたです!
家の新築に伴い、庭の片付けや、
来年、今年?
冬の薪ストーブに備えての準備を色々やって終わりそうです?
そのなかでも、ちょびっとバイクやロードに乗りましたです。
暑かった。!
特に今年はそう思う日々でした。
何故か、顔と腕は真っ黒に日に焼けてしまいました。

雨も一滴も降りません。
雷雲からそれると本当に雨が降らないのですよ!

これは新築中の家には好都合でしたけど、
庭が埃っぽくて喉がいたです。

以上

夏の休暇の報告です。

それに休暇中の夜は家でjazz、クラシックとお酒例年にない楽しい休暇でした。
満足一杯でした!
この休みに読み返したい本のなかに
このチャンドラーの
本があった。
村上春樹訳
文体が、言葉が、雰囲気が、登場人物の感情が、(特にマロー。主人公の探偵)の起伏が感じられる
読みましたよバーボンを片手に!
これで三度目
の読み返しだけどね!
読めば読むほど新しい気分が味わえる気がするのは私、だけでしょうか?
このあとがきが長いけど
これも、訳者の思い入れでしょうか?これはこれでひとつの見解で色々参考になりましたです。