久しぶりに、srに乗って走りました。
まずはじめに ガソリンスタンドに寄って、
srくんのお腹を満たし、
ルート122を北上羽生 、太田、桐生と
プチツーリング父、母お墓参りが目的。
天気も良くて、気持ち良く走りました。
「太陽は東から昇り西に沈む。」
「雲一つ無い空に真っ赤な太陽が昇っていくそのときが朝だ。」そして、
「夕刻には真っ赤な地平線に日が沈んでいく、いや,太陽が沈むときが夕刻だ。」
「僕は君を愛している。」
「僕は君を心から愛している。」
この世に完璧なものなどあるのか?
「完璧な事実は単なる事実だ。」この「完璧な」という言葉は意味をなさない。
つまり事実は完璧であり,完璧でない事実は無い。
この世に事実以外のことは完璧とは呼ばない。
「僕は君を愛している。」という言葉は完璧ではない。しかし,そこにあるのは事実だ。
完璧な事実だ。しかし、その一瞬までだ、、、、、
誰もが完璧を保証する未来は無い。完璧な文章が無いように。
太陽が昇り,沈むことさえ,その一瞬が事実だけで未来は・・・・、無い。
完璧な文章が無いように。
「だからなん何んダッテンだ!!。 わん。」
「はやく、ごはんをください。」
昨日は私の誕生日でした。
4月11日。57才。けして綺麗な文字ではないけど俊からのプレゼントとメセージカードは嬉しかったです。
君も、立派になりましたね。
いや、気が付くのが遅いかな。
ありがとう。
スキットルをいただきました。
山の稜線を仰ぎ夕日を見ながらスピリッツをいただく事にしよう。
4月11日。57才。けして綺麗な文字ではないけど俊からのプレゼントとメセージカードは嬉しかったです。
君も、立派になりましたね。
いや、気が付くのが遅いかな。
ありがとう。
スキットルをいただきました。
山の稜線を仰ぎ夕日を見ながらスピリッツをいただく事にしよう。
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ちょっと川越へサイクリングに行ってきました。
ここのところ毎週末は雨降り、
どこかに行きたい症候群が発祥。
この日は少しの時間が取れて春を感じに出掛けました。
土手には菜の花が咲き誇り黄色のジュータンの様に、
川越への往復二時間の旅でした。
自宅へ帰れば、小さなお友だちのお出迎え。
イックンのお出迎え。
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