真っ白な磁器の器。 その器には「イワツメクサ」をデザインした北穂高小屋のイメージマークが描かれている。
白い花弁は10枚のように見えるが、5枚の花弁。先端から切れ込みが入りまるで10枚の花弁のように見える。
息が切れて思わず岩に顔を突っ伏すとそこには
イワツメクサが。
私、全く植物は分かりません名前?全然でも今回の山行きでは心が折れそうな時に癒されました。
イワツメクサ
小屋の東側にこんな草花もありました。
クリックしてください。拡大します。
世田谷区駒沢のファミリー
宜しくお願いします。
保護したときのトラちゃん。随分可愛くなりました。体重も増え本当によかったです。
寂しいですね、でもよかったです。
北穂高岳の頂上にある小屋是非一度は訪ねたいと思っていた。
此の夏一人旅、ソロ登山、と決めていましたです。
速報いたします。
家に帰って写真を整理して後程ご報告いたします。
昨年は劔岳。
今年は北穂高岳の山小屋。
自分の足で行けるうちに行きたい所。
どちらも片道9時間歩き続けなくてはなりません。
還暦を迎え後何度登れるでしょう、一歩踏み出す長さと、かかる時間が、かかっても前に行けば必ず到達出来る。それが全て。
下の地図の右上の北穂高小屋へ
今週末、北穂高岳に登ます。上高地から9時間前後の登山になるので、予行練習です。山頂ピストン7時間前後のコースでした。
比較的天気も良く、鴨沢からの石尾根までの
アプローチは長くて展望が開けず、楽しくは無いけど、
樹林帯の中は比較的涼しく(それでも汗はびっしょりかきますが)、
日差しをよける事が出来て夏山登山にはいいかも。
尾根に出れば日差しがきつく時より吹く風が気持ちいいです。
しかし、この時期午後の遅い時間は雷が怖くて、早々に山頂から下山開始。
一度も腰を下さず、牛歩の歩みですが、まずまずのコースタイムで歩き通しました。
今回は一週間前の100キロライドの経験から、アミノ酸バイタルを服用して、足の痙攣に対処しましたが、下山後調子がいいようで成果はあるみたいです。
自宅から荒川サイクリングロードを東京方面河口迄50数キロここを往復しました、約半年ぶりに挑戦、結果はどうにか完走しましたけど、途中足が痙攣散々なめに会いましたです。
荒川左岸手間から向こう側に葛西臨海公園のゴンドラが見えます。
来週末、山へいこうと思い
その準備と体力判断をするために100キロメートルライドに挑戦しましたけど、
ちょっと無理でした、
此処のところ仕事が忙しく、いろんな面で精神的にキツかったので、トレーニング不足でした。
率直に反省しいて地道に体力作りに励みます。