先崎学
面白い文章と言うのは短くても長くても、読後感で決まる。
この方の文章は大変宜しいですね
良いとか上手いとか味がるとか言葉にならないくらいに上手いと感じる
氏の紹介記事は下をクリックすると
一部ですけどおわかりになるかな、
恥ずかしながら私はこのコラムを読むまで氏の事は全く知らずにいた
正に無知とは恐ろしいものだ
キッカケは将棋棋士藤井聡太特集のNunmber を購入した事だった。
詳しく書くのが面倒だから書かないが、この雑誌の事は発売時に知ってはいたが世間での浮かれが気に食わず購入する気が無かった。
北海道でフェリーの乗船待ち時間にコンビニで「今回発売Nunber売切れ」の張り紙があり、購入しておけば良かったとちょっと悔やんだ気持ちが浮かんだ
小旅行から帰宅後。
昨日のことですが、大宮駅構内で目にした時に思わず買ってしまったのだ。
兎に角コラムを読んでちょっと最近にない程この投稿を心踊る気持ちで書きましたよ。
オススメ本が紹介されていましたので
こちら
将棋は詳しくないけど、序盤、中盤、終盤と戦術論が有るそうですが、氏は起承転結は勿論並伏線を配しておられ棋士はもの書きの資質充分なのでしょう!
大した記事はなかったが、このコラムが大収穫だったよ。
折角だから内容はこんな感じで藤井聡太特集だけでなく将棋棋士レジェンド特集号でしたよ。