今晩は12月の気温にしては暖かいですが薪ストーブを焚きます。
ストーブの中を焚き付けの薪で積み重ね上の方に火を着けます正面の扉を少し開けてストーブの上部に空気を送り込んであげます、この時室内の気圧を外気圧と同じくするために窓や扉を少し開けておきます。
火が回ってきたら少し薪を掻き回して熾火を作り、新しい薪を入れます。
薪はストーブの中一杯に入れて沢山の熾火を作るようにし ます。
なるべく、ストーブの下部からの空気を絞り、正面の扉から空気を入れます
投入した薪を燃やし、下部の熾火を作ります。
火所の底、および灰受け皿には灰を多くためることを勧めます。
前述の理由により熾火を多く作る為にですが。
お外からはこんな感じ
薪入れは小型の鉄製の籠にしました。