今日はクライアントのS社の社長と常務(親子)が来社された
目的はお二人の考え方のすり合わせ。
もっと良くしていきたいという思いは同じであるし、
それは並々ならない思いだ。
しかし、頂上が同じでも
登り口が違う。
お二人の方針が食い違うと
社員はどうしたら良いか困る。
そこで第3者が入ることによって
冷静にそれぞれの思いをぶつけ合い
共有できる道を探りあう。
見えてきたことは
お互いの説明不足やコミュニケーションが不足していたこと。
話し合いが足りなかっただけ。
考え方はみな違うものをもっていて当たり前。
だからこそ、見る方向を一緒にしていく作業が
ものすごく重要。
そのための、腹をわっての話し合いが
ものすごく重要。
とかく、目の前のことに忙しくなりがちだが、
ごくわずかなズレのまま、
目の前のことだけを走っていると
ごくわずかなズレが大きなズレになってしまう。
第3者として入りながら
一緒に冷静に話し合いをしながら
自分自身のことを確認した。
家庭で、会社でのコミュニケーションを
もっととろう!
とくに聴くこと…
目的はお二人の考え方のすり合わせ。
もっと良くしていきたいという思いは同じであるし、
それは並々ならない思いだ。
しかし、頂上が同じでも
登り口が違う。
お二人の方針が食い違うと
社員はどうしたら良いか困る。
そこで第3者が入ることによって
冷静にそれぞれの思いをぶつけ合い
共有できる道を探りあう。
見えてきたことは
お互いの説明不足やコミュニケーションが不足していたこと。
話し合いが足りなかっただけ。
考え方はみな違うものをもっていて当たり前。
だからこそ、見る方向を一緒にしていく作業が
ものすごく重要。
そのための、腹をわっての話し合いが
ものすごく重要。
とかく、目の前のことに忙しくなりがちだが、
ごくわずかなズレのまま、
目の前のことだけを走っていると
ごくわずかなズレが大きなズレになってしまう。
第3者として入りながら
一緒に冷静に話し合いをしながら
自分自身のことを確認した。
家庭で、会社でのコミュニケーションを
もっととろう!
とくに聴くこと…