５月に手術。

本日、曇りから雨予報です。
昨日は半そでで過ごすほど暑い一日でした。
私の部屋は２階の南側なので、これまた暑い暑い。
窓を開ければ良いのですが
まだ花粉症が酷いので、それも怖くて開けられず。
午後は１階のリビングに避難しました。

GWはキルトのポーチ作りをしようと思い立ち
昨日、頑張ってみたのですが。
やはり私はミシンとの相性がよろしくない。
手でキルトすればよいのに
ミシンでキルトをしたところ
微妙に斜めになってしまい（多分、布が伸びたのだと思います）
そこで気持ちが凹み、早々に撤退してしまいました。
う～ん、ポーチ作りも先が見えません。

さて。
我が家のワンコの手術ですが。
先週末、紹介された病院に行ってきました。
検査の結果、やはり胆嚢粘液嚢腫でしょう、となりました。
手術は５月１１日と決まりました。

手術後は平均、１週間の入院。
抜糸は２週間後だそうです。

100％安全な手術はないので、それも心配ですが
それよりも心配なのが
手術後です。

手術後は、エリザベスカラーを付けるのですが
これが・・・大嫌いなのです。
でも、着けなければなりません。
でも、もう本当に大嫌いなのですよ・・・
以前避妊手術で装着された時は
２日間、水も飲まず、勿論ご飯も食べず、トイレにも行かず。
リードを付けることは勿論、傍に行くだけで
吠えて噛みつこうとして大変でした。
正に大暴れ。

大変な怖がりの上に、何しろ、いつもと違うことが
大嫌い。
う～ん、これが２週間も続くと思うと今から頭が痛いです。

入院中はきっと、鎮静剤を打たれることと思います。。。
あまりに暴れる場合は、早々の退院もある・・・と
手術の同意書に書いてあったしな・・・
それは困る。
出来れば、抜糸まで入院してもらいところですが
入院代がかかるし、病院からもダメと言われそうです。

勿論、昨年旅行で預けた時に別な犬になってしまったように
（とても臆病になり、生気がなくなってしまいました）
今回も多分、預けたことによる後遺症も出ると予想しています。
でも、これからの時間を考えても
手術を受けることが一番良い選択だと思います。
だから、またイチから生活を始めるつもりで付き合おうと覚悟はしています。

連休明けは、ワンコ一色の生活になりそうです。