私は、TVドラマが好きです。
が、リアルタイムで観ることはほとんどありません。
録画して観ています。
単純に、その方が落ち着いて観ることができるからです。
そして、面白そうだなと思う作品ほど
全話録画してから一気に観ます。
これは良い視聴者の態度ではないと思いますが
性格なので仕方ありません。
大体、新しく始まるドラマは殆ど録画します。
そして、勿論途中脱落する作品もあります。
今期、脱落した . . . 本文を読む
長く続けている趣味のキルトですが
クリスマスの作品は初めてです。
あまり大きくないタペストリーなので(1メートル四方くらい)
あっという間にトップができました。
キルト芯と裏地を重ねてのしつけも終了。
これからは、チクチクと運針の作業です。
さて、運針の時のお伴は何といってもTVです。
ところがですね。。。
このところのTVは、KK一色。
正直な話、とんでもなく胡散臭いヤツだとは思いますが
眞子 . . . 本文を読む
本日は曇り空。ちょうど良い気温で過ごしやすいです。
台風は、進路を南側に変えるようで明日明後日は暴風雨とか。
北にそのまま直進してくれればいいのに、と思う私です。
さて、昨日TVで広瀬先生を久しぶりに拝見しました。
編み物界の貴公子と呼ばれた広瀬先生です。
私は編み物も好きだったので
広瀬先生がTV に出られるとよく見ていました。
当時では珍しかった男性の編み物の先生。
長身で教えて下さる口調は . . . 本文を読む
雨の中、白内障手術ごの診察に行ってきました。
右目は3週間、左目は1週間経ちました。
経過は順調だそうです。
何よりです。安心しました。
まだ時折、朝起きた瞬間から見えることに驚きます。
これからも注意して一日を過ごしたいと思っています。
さて、私の至福のひと時は
趣味のキルトの作業をしながら、録画したドラマを見ることです。
今年もはや6月も終わりです。
来月からはまた、新しいTVドラマが始まり . . . 本文を読む
クローズアップ現代+で
「親を捨ててもいいですか」とタイトルがついていたので
思わず録画して、今朝見ました。
1990年代にアダルトチルドレンと認識し始めた人たちが
今、親を介護する世代になり、親との関係に再度直面するようになりました。
虐待の事実を自分は忘れることが出来ないのに
年老いた親は、介護しなければならない現実に悩み葛藤する現実が
報じられていました。
様々な人が出ておられました。
. . . 本文を読む
ワイドショーで元横綱の貴乃花と息子の揉め事を
報道していました。
まぁどっちもどっち。言い分はお互いにあるのでしょう。
傍から見たら、どうでもいい話です。
ただ一つ、思うことがありました。
それは、思うことがあるならば
その当事者と相対して話あうことが大切だということ。
間に誰かを入れての話は、ダメだということです。
間に入る人は、自分の都合のいいように(自分の気持ちが動くように)
話しを聞きま . . . 本文を読む
録画していたNHKのコロナ禍で苦しんでいる
歌舞伎町の人達(経営者)のドキュメンタリーを見ました。
皆、自分たちのお店を守ることで必死でした。
完全な除菌を目指して掃除してましたし
経営者たちがまとまって、区長に話しを聞いてもらいに行ったり。
大変な状況の中、考えられるだけの努力をしていると思いました。
でも。私は違和感を感じました。
そして、引っ掛かる言葉がありました。
それは「夜の街」とい . . . 本文を読む
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
寒い年明けとなりましたね。
こちらでも、本日もみぞれが舞いました。
昨日大晦日の夜は、何故だか紅白歌合戦にいたく感動してしまいました。
歳のせいかしらん。。
なんだか涙がじわ~りんと出てきました。
刺繍をしながら見ていたので
誰がどうのこうの、という訳ではないのですが。
嵐も勿論、良かったしね。
郷ひろみの筒美京平メドレーも、私 . . . 本文を読む
録画していた引きこもりの人の死を扱ったTVを見ました。
いわゆる8050問題ですね。
親の死後、引きこもった子供がどのように生きていくのか。
いくつかのケースが出ていました。
あるケースでは、引きこもった人は福祉の援助をキッパリと断り
その結果、衰弱死していました。
残された弟さんが、親も兄も亡くなってしまった家の片づけに入り
そこで兄やまた、親の気持ちが綴られたメモや日記に触れて
親の苦しみや悩 . . . 本文を読む
本日も爽やかな秋のお天気です。
でも朝晩は、涼しいからだんだんと寒いに変わってきました。
今夜からパジャマも衣替えしよう。
さて、NHKで「アンという名の少女」という海外ドラマが放送されています。
懐かしい「赤毛のアン」です。
私は録画をしてみています。
今は4回目まで見ました。
初めは、あぁあの赤毛のアンね、と思って見ていました。
私たち世代の女性は、誰しも一度は読んだ本ではないでしょうか。 . . . 本文を読む