９月19日のポツンと一軒家の道行

９月19日のポツンと一軒家は、北海道足寄町鷲府の齋藤さん夫妻の一軒家（地図Ａ地点）です。最初に目指していたのはＢ地点ですが、今は誰も住んではいないようです。


最初の映像は国道242号を南下中のＣ地点です。
　

一直線に続く道を進みます。積雪時に道路端が分るように矢印がつけられています（Ｄ地点）。
　

集落に入っていきます（Ｅ地点）。
　

道を聞くために、Ｆ地点で右折し、脇道に入ります。
　

椎茸の菌床栽培の方に伺うと、Ｂ地点では以前、近間さんがニジマスの養殖をしていたが、その後空家ではないかと。ただ新しい移住者がいないとは限らないとのこと。とりあえず確認のためにＢ地点に向けて探索再開。

先ほどのＣ地点の先を左折して道道663号線に入ります。
　

大規模農地の中を進みます（Ｇ地点）。
　

Ｈ地点を通過。
　

Ａ地点の右手に赤い屋根の一軒家がありますが、とりあえずＢ地点に向かいます。
　

聞いていた左に分岐する道に入ります（Ｉ地点）。この先は StreetView がありません。
　

青い屋根の建物跡を右に見て進みます（Ｊ地点）。

Ｋ地点で左に分岐する道があって行ってみますが、ゲートは閉じられていて誰もいない様子ですが、Ｂ地点と確認できました。
　

先ほどのＡ地点の一軒家に戻って伺うと、Ｂ地点の一軒家は時々誰かが来て管理しているが、普段は誰も住んでいないとのこと。Ａ地点は九州大学の演習林の入口になるので看板が立っているが、以前Ｊ地点で肉牛を飼っていた高橋さんの住んでいた家を齋藤さん夫妻が購入して改装し、東京から移住して来たとのこと。