日記（8.31）

2024　　　　8月31日　　　（土曜日）　　　②　　　　雨

キュウリとナスが数個づつ獲れた。
天気はこの間、曇っていてよかったが、足元はぬかって滑る。
ナスの実は風が強く吹いて葉っぱにこすられたりすると
その部分が茶色っぽく変色したり硬くなったりで見た目が悪くなる。
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雨が多く降らないあいまにに細かな雑用を簡単に済ませておく。
〇お米の精米に行く。最近精米機の小屋も少なくなった感じだ。
〇携帯のスイカ・アプリに金額のチャージをしにコンビニ行って済ませて
〇100円均一ショップで自治会で使う備品などを買い求めておく。
　個人のものは電池や布テープ類・靴の清掃用具とインナーなどを求めた。
出かけたついでだ・・
〇眼鏡屋によって傷が大分入ったレンズを新しいものにしてもらう。
　前回のデータも残っていて一応検眼をしてもらったが変わりなしであった。
　ほんの少し度を下げてもらって１.２程度に合わせてもらった。
　乱視も当然進んできているらしいがちょっと調整。
　一旦家に帰って1時間後に引き取りに行く。パッドも交換してもらって
　綺麗なレンズは気持ちが良い。バラバラと大粒の雨が車の天井を叩くがすぐに止む。
〇眼鏡のフレームっていっぱいあるんだなあ！

　　日頃から眼鏡に無頓着なので・・よく見えればいいタイプだ。
女性は随分とイメージが変わるので大事なアイテムとか・・
こんなにイメージが変わるという写真が

なるほど・・・
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17時から当地区のK市議会議員の”市政報告”が会費制で
近くのお店で行われた。１００人以上であった。
地元の議員には、これから更に”道の駅”建設推進や区画整理事業の推進に
頑張ってもらいたいので応援をする。
過去殆んどこの市議の一般質問の傍聴に行っているが、なかなか土地の問題が多い。
予算が十分にあればだが・・いろいろな問題が溜まっているんだなあ～
私の地区では道路拡整備に伴う数々の移設する課題も多い。

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〇台風の影響で雨の降る悪い日であったが
　大勢の方が参加して、個々の話も出来てよかった。

日記（8.31）

2024　　　　8月31日　　　（土曜日）　　　　　　曇り　雨
雨は朝方は止んでいる。又午後には降るという。

のろのろ台風も同じようなところで留まっているが

未だ熱低にはならない。
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中国新聞　　天風録　
マッチかマッチポンプか

　歴代の勝者たちがモノクロ写真でずらりとあしらわれている。
　中央に赤い字で「ザ・マッチ」と銘打つポスターは、

　格闘技の興行の宣伝かと見まがう。
　自民党が来月の総裁選に向けて作成した。
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▲いずれも首相や総裁として時代をつくった26人。
　男だらけで、じっくり眺めていると、
　★何人かの顔に「政治とカネ」問題が透けて見える。
　〇ロッキード事件に
　〇リクルート事件、
　〇佐川急便事件、
　〇モリカケ問題、
　そして元法相夫妻による
　〇大規模買収事件…
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▲ポスターからは
　政治不信を招いた裏金事件を恥じる気持ちが感じられない。
　作成には人工知能（AI）も用いたという。
　〇〈裏金〉だけでなく〈旧統一教会〉や〈ジェンダー平等〉といった
　　要素を省く仕掛けでもあるのだろうか
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▲総裁選に立候補を目指す議員は10人以上もいる。
　その誰もが「自民党は生まれ変わる」と口をそろえる。
　そのフレーズはポスターの面々が過去の総裁選で繰り返してきたものではないか

▲総裁選を、対決や調和を意味する本来の「マッチ」とするには、
　金のかからない政治をいかに実現するか、
　中身のある論戦が欠かせまい。
　刷新感を演出するための舞台とするなら、
　自作自演の「マッチポンプ」である。

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マッチポンプとは、
　自らマッチで火をつけておいて、
　それを自らポンプで水を掛けて消すと言う意味で、
　偽善的な自作自演の手法・行為を意味する和製外来語である。
　 マッチ（match）は元は英語、ポンプ（pomp）は元はオランダ語である（英語ではpump）。-～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
由来は政治家の発言
マッチポンプという語が知られるようになったのは、
　国会議員の発言。1961年の国会で、国会議員が政府政策の矛盾を
　マッチとポンプにたとえた記録が残っています。
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具体的には、「公共料金を値上げして物価上昇に火（マッチ）をつけておいて、
　物価上昇の抑制（ポンプ）が重要とみせかけている矛盾だらけの方針がおかしい」と
　政府を指摘した発言。
ただし実際には、いつの時代から誰が使い始めた言葉なのか、
明確なデータは残されていません。
部下を育成し、
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〇政界のマッチポンプ事件
　1966年、政財の癒着関係を問題視していた田中彰治代議士によるマッチポンプ騒動です。
　　田中代議士は、衆議院決算委任理事の肩書を利用して、
　　政府関係者のあらゆる癒着問題を指摘しては非難を浴びせていました。
　しかしその裏では、当事者へ「これ以上大事にしてほしくなければお金を払え」
　といった恐喝行為を行って金銭をだまし取っていたのです。

国民をあざむくような行為だと世間からは非難が殺到。
　事件を機に、この年は自民党を中心とした財政界から
　不正や不祥事が次々と明るみに出ました。
　そしてきっかけとなった田中代議士の恐喝事件とともに
　マッチポンプという語が浸透していったのです。
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★誰が総裁になるか！誰であっても税の使い道を明確にしていって欲しいものだ！