日記（8.8）

2024　　　8月8日　　（木曜日）　　　曇りっぽく湿度多の日　

　昨晩も雷雨がかすめて通過。
　この地はそれほどの雨は降らなかったが風が強かった。

昨晩の5時ごろ
北の空を黒雲が覆って移動していく。
　小川町・ときがわ町等はすごい豪雨であったらしい。
　今日も湿度が高く外はすぐれない日だ！
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〇9時からエル歯科にて3ケ月間隔で行っている定期健診に
　口腔のお掃除だ。イヤだが仕方ない。
　30分間の掃除時間が長く感じる。
又３ケ月後の９時に予約してくる。
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〇最近何を思ったか家内もいやいやながら検診に出かける様になった。
　咬み合わせが悪くなったとか！
　咬み合わせが悪いと・・脳への血流が悪くなって
　頭痛・ひどい場合、痴呆も起きやすいとか・・言ってやったからかな！
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新潟日報　 日報抄 　　
　古代オリンピックの初期は約１９０メートルの短距離走だけだった。
　それが今回のパリ五輪は３２競技、３２９種目に膨らんだ。
　１９００年と２４年に続いて１００年ぶり３回目のパリ開催である。
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▼開会式では、セーヌ川の船上から各国の選手団が手を振る姿が話題になった。
　「新時代の五輪」のうたい文句を具現化するような演出だった。
　水質を改善し、泳げるようになったというセーヌ川は、
　トライアスロンの会場になることでも注目を集めた。
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▼およそ１世紀にわたって遊泳禁止だったが、
　環境汚染の克服もアピールしたかったのだろう。
　しかし出場した選手が体調を崩したり、
　水質が基準に達せず公式練習が中止されたりする事態も起きた。
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▼１２４年前の大会ではゴルフとテニスに女性が初参加した。
　今大会は選手の男女同数を実現したそうだ。
　公平と平等の精神を訴えた「近代五輪の父」クーベルタンの祖国の面目躍如だろうか

▼五輪は時代の価値観や流行を映す鏡かもしれない。
　２０２１年の東京大会は「アーバンスポーツ元年」ともいわれた。
　スケートボードや自転車ＢＭＸなど、
　若者らが都市を舞台に楽しむスポーツを競技として採用した。
　今大会では、音楽に合わせて即興でダンスを繰り出すブレイキンが導入された

▼競技の採用には、
　五輪人気の低迷に危機感を抱く国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）の意向が強く働く。
　政治の影や利権の構図も見え隠れし、聖火を揺らす。
　時代を映し出す五輪は、この先どんな景色を見せるのだろう。
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★トライアスロン、無理してセーヌ川でやることはなかったであろうに・・！と思うが
　元々、水が貴重な国。現地では水「ミネラルウオーター」の方がワインより高いことも・・。
　昔の話ではあるが・・なお香水の文化も・・
　風呂を使う水が少ないからだとか・聞いた覚えがある。