中さん

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日記(8.1)

2024-08-01 10:10:22 | 日常
2024   8月1日  (木曜日)  ②    晴れ
「今日は水の日」
 水循環基本法(平成26年法律第16号)により、毎年8月1日は、
 国民の間に広く健全な水循環の重要性についての
 理解や関心を深める日として「水の日」と定められました。


  同法により国及び地方公共団体は、水の日の趣旨にふさわしい事業を
 実施するように努めなければならないとされています。
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福島民友新聞  編集日記
 清らかな流れに身を任せて泳ぐ、
 小さな魚の姿を肉眼で確認できる。
 最近は伏流水を使い、酒造りも行われている。
 ★20年以上前、河川敷のあちこちに
  家電や古タイヤが不法投棄されていたとは到底思えない

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 ▼国土交通省の調査で、
  福島市を流れる荒川が14年連続で「水質日本一」に選ばれた。

  東北地方では唯一の選出。
  きれいな水は流域の住民による清掃、
  自然保護などの地道な活動のたまものだ
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 ▼茶色に濁った水の中を泳いだ選手たちはどんな気持ちだったのだろう。
  パリ五輪できのう、男女のトライアスロン競技が行われた。
  スイム会場となったセーヌ川の水質が悪化し、前日の公式練習も中止されたが
  水質検査で何とか基準を満たしたという

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 ▼雨が降ると生活排水が流れ込み、汚れや臭いがひどくなるようだ。
  貴重な交通路として都市の繁栄を支え、1900年のパリ五輪では競泳も行われた。
  しかし、汚染がひどくなり、長らく遊泳が禁止されてきた。
  大会前、巨費を投じて浄水場の整備などが行われたが、付け焼き刃では改善されなかった

 ▼きょうは「水の日」。
  私たちの命を守り、生活を潤してくれる水に、関心を寄せる一日だ。
  身近な水辺をどう守るか、じっくり考えたい。
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日記(8.1)

2024-08-01 08:51:39 | 日常
2024  8月1日   (木曜日)   晴れ
 今日は、朝5時が少し涼しい。
 早めに野菜の収穫。結構素直なものが出来ているが・・時期は迫ってきた。

毎日獲れるので、十分余る。もらっていただくのも限界がある。
キュウちゃん漬けを作ると一気に処理が進む。
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〇通常食事前に毎月1日は、お清めで家の周囲をお塩でお清めをする。
 母親がやっていたのでその引継ぎである。意外にお塩を使う。
〇連続テレビ小説 ”虎に翼”を観て・・・ブログを書いている・・。
 そのうちに大谷翔平の出るドジャーズの試合を観るのが楽しみだ。
〇このところ夕方には雷雨注意報が出ているが・・かすめて行ってる。
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毎日新聞   余録   
「カマラはブラット」とSNSに投稿し、
 ハリス副大統領の人気を後押しした.
 〇英国のシンガー・ソングライター、チャーリーXCXさん

 〇「ブラットサマー」現象を選挙キャンペーンに取り入れ、
  トランプ前大統領を猛追するハリス副大統領

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 「やばい」
 〇かつて反社会的勢力の隠語で警察に追われるなど危険な状況を指した。
  それが若者の日常用語になり、シリアスな意味が薄れて感嘆詞のように使われる。</span>
 〇新明解国語辞典は「こんなうまいものは初めて食った。やばいね」を例示する。
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▲堀米雄斗選手が2連覇を果たしたパリ五輪のスケートボード競技では
 テレビ解説者の「やばっ」が話題になった。
 プロも驚く技術の高さがこの一言で素人にもよく伝わった。
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▲短い言葉のやりとりが日常化するSNS時代だ。
 隠語が新たな意味を持って社会に広がるのは日本だけではない。
 米国では元々、悪ガキといった意味の「brat(ブラット)」が注目を集める。
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▲英国の人気女性歌手が新作アルバムのタイトルに使用。
 バイデン米大統領に代わる民主党の大統領候補選出が
 有力なハリス副大統領についてSNSに「カマラはブラット」と投稿し、Z世代を中心に人気ワードになった
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とても正直ではっきりものを言うが少し不安定」な愛らしい人物を指すらしい
  ハリス陣営も早速、選挙キャンペーンに取り入れ、
  強敵のトランプ前大統領を猛追する力になっているという
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「スマホやSNSに費やす時間が長いほど正答率が低い」
 そんな全国学力テストの結果を聞くと、もう少し読書に励んではと思う。

 だが、デジタルに慣れ親しんだZ世代は活字世代にはない才能を育んでいるのかもしれない。
 今や「ブラットサマー」と呼ばれる社会現象が米大統領選を左右するのか。
 その力を見極めたい。
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