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新感染 ファイナル・エクスプレス 2022年に観た映画 No.33(6月 その1)

2022-07-15 23:00:59 | 映画紹介~鑑賞レビュー

映画(時々TVドラマ、アニメ)鑑賞の記録(個人的な鑑賞日記、備忘録)

初めて観る作品は当然、過去に観ていても面白かったらまた観たいと思うので、

鑑賞したらレビュー、記憶を残そうと思う。

 

乏しい筆力をYOUTUBE(予告編)で補い

あらすじは手を抜いてAmazon Prime Video、映画com. 等から

作品情報はジャケット写真と共にFilmarksからコピペ、貼り付けております。

一段と手を抜いたレビューとなっております。

 

🔸Film Diary🔸

 33 6/18  新感染 ファイナル・エクスプレス  (2016年制作の映画)

                 (管理NO:220618)

出典:Filmarks よりコピペ  の数はFilmarksでの平均評価です)

鑑賞した日:6/18

本年鑑賞通し番号:2022-033

個人的な好み度(評価): (4.6点/5点満点)

 

感想: ときどきネタバレあるかもなので・・・注意してください

ゾンビ映画だって知らなかった。

以前から評判がいいから、どんな面白さなんだろうと興味はあった。

その内に観てみよう!と。

 

バイオテロ的?に感染が急速に広まりパニックになるパンデミック、ゾンビ・サバイバルだった。

感染すると狂暴なゾンビになってしまう。

 

スピード感があり、緊張感が途切れない、、、密室という逃げ場のない舞台、絶体絶命、絶望感。

たった一人の感染者が高速鉄道に乗り込んだために、、、車内で惨劇の始まり。

そこに描かれる人間ドラマ、エゴイズム(自分さえ助かればと自己中なクソおやじ、、超ムカつくわ

マ・ドンソク演じるマッチョパパ、妊婦さんの旦那さんがずっとカッコいい。

それに対比して描かれた主人公ソグが娘スアンを守り、変化(成長?)するところも見どころでカッコよかった。

 

なにもかもが高レベル、非の打ち所が無いくらい終始飽きることがなかった。

ゾンビ・パニック映画でありながらヒューマン・ドラマだった。

感情が揺さぶられ、終盤では涙を堪えることなんて無理、、こんなに泣けるとは!

凄く面白かった、、、傑作だと思う。

 

あらすじ:プライム・ビデオより引用、コピペ   

新感染 ファイナル・エクスプレス
ソウル発プサン行きの高速鉄道KTXで突如起こった謎の感染爆発。疾走する密室と化した列車内で凶暴化する感染者たち--そんな列車に乗り合わせたのは、妻のもとへ向かう父と幼い娘、出産間近の妻とその夫、そして高校生の恋人同士…果たして彼らは安全な終着駅にたどり着くことができるのか--?目的地まではあと2時間、時速300km、絶体絶命のサバイバル。愛するものを守るため、決死の闘いが今はじまる!© 2016 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & REDPETER FILM. All Rights Reserved.

予告編:YouTube動画                           


🔸Overview (参考:Wikipediaからコピペ)🔸

『新感染 ファイナル・エクスプレス』(ハングル: 부산행; ハンチャ: 釜山行; RR: Busanhaeng; lit. 釜山行き)は、2016年の韓国のアクションホラー映画。監督はヨン・サンホ。2017年9月1日には日本で劇場公開された。

前日譚としてアニメ映画『ソウル・ステーション/パンデミック』が同時期に公開されたほか、続編として2020年に『新感染半島 ファイナル・ステージ』が公開された。

時速300キロメートル以上で走行中の高速鉄道の車内を主な舞台として、ゾンビのパンデミックによる恐怖と、それに巻き込まれた人々の人間模様を描く。

カンヌ国際映画祭ミッドナイト・スクリーニング部門に特別招待作品として出品されたほか、ファンタジア国際映画祭で最優秀作品賞、シッチェス・カタロニア国際映画祭で監督賞・視覚効果賞を獲得するなど、国際的に高い評価を受けた。

 
 

個人的お気に入り度 :映画の優劣というより自分の好み優先評価

レビューの点数(5点満点)はその時の気分だから曖昧、少し甘めで個人的好み。
作品の優劣じゃない、どれくらい楽しめたかが大切。
ハラハラ、ドキドキ、ワクワク感、没入感、驚いた感、
観終わってすっきり爽快感、ほっこり感、、大どんでん返し等。
涙が溢れてしまったとかもね。

(またまた基準となる点数を少し変更。。2022/5/01以降の鑑賞作品より)

x5、x4 のハードルを少し上げた(厳しくした)

だから過去鑑賞記録作品は当然この限りではないので悪しからずです。

評価は常にブレブレで揺れていて、いろいろなものに影響されて、変化します。

 

    4.6-5.0点   傑作、名作、最高作! 強く心に残った ソフトを買って何度も観たい 殿堂入り

 4.0-4.5点   秀作、凄く良かった 感動した また観ることがあるだろう    お勧めしたい 是非映画館で

 3.0-3.9点 良作、良かった 面白かった 得した気分 映画館でも許せる良いレベル

 2.0-2.9 点  凡作、 まあ普通に楽しめた  タダで暇つぶしなら 映画館なら損した気分かも

 1.0-1.9点 駄作 つまんなかった    タダでも時間を損した気分 観たことを後悔

☆無し    0.0-0.9点    酷作 観ていて苦痛 評価不能なレベル 出会ったことが未だ無い

                               途中でやめて、ここでレビューすることもないかも 

付ける点数は観たその時々の気分やし、観る状況にもよるしね、、

もともと基準なんて曖昧で適当やから、こんな感じかなあ~という

それでも0.1刻みなんだけど、その微妙な差は説明できない、遊び感覚

 

 

よろしければ、興味があれば観てくださいね

 

 

 

 

 

映画鑑賞にはポップコーンですよね。

電子レンジで4分ほどで出来上がり。

 

 

 

ブログ内の映画検索2018年以降に観た映画鑑賞リストはこちら

 

 

       

ご訪問ありがとうございます。

そして貴重な時間を費やし最後まで読んで頂きありがとうございます。

今日も良い一日でありますように!

See you next time! 

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