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カメラを止めるな! 2022年に観た映画 No.31(5月 その7)

2022-06-18 16:34:54 | 映画紹介~鑑賞レビュー

映画(時々TVドラマ、アニメ)鑑賞の記録(個人的な鑑賞日記、備忘録)

初めて観る作品は当然、過去に観ていても面白かったらまた観たいと思うので、

鑑賞したらレビュー、記憶を残そうと思う。

 

乏しい筆力をYOUTUBE(予告編)で補い

あらすじは手を抜いてAmazon Prime Video、映画com. 等から

作品情報はジャケット写真と共にFilmarksからコピペ、貼り付けております。

一段と手を抜いたレビューとなっております。

 

🔸Film Diary🔸

 31 5/28  カメラを止めるな! (2017年制作の映画)

                 (管理NO:220528)

出典:Filmarks よりコピペ  の数はFilmarksでの平均評価です)

鑑賞した日:5/28

本年鑑賞通し番号:2022-031

個人的な好み度(評価): (3.9点/5点満点)

 

感想: ときどきネタバレあるかもなので・・・注意してください

この映画は二度はじまる。

 

公開当時、社会現象的に話題になっていた。

話題になり過ぎていたから、、ひねくれ者の僕は逆にその時観る気を失って

その内にいつかと思っていたような作品の一つで、

上映時間がわずか96分なら

今時間があると先日なんとなくサクッと観ました。

 

この作品を舐めてたわ、ごめん m(__)m

想像を超えて面白かった。

全然期待してなかったから、、暇つぶしになればいいくらいの気持ちだったのが良かったのかも。

 

前半はB級のホラーテイスト、、観るに堪えられないようなゾンビもの、、なんやつまらん、ガッカリや。

が後半になり一転、、コメディというかコントでしたが、ちょっと圧倒されました。

 

なるほどそうだったのか!!! 笑える伏線回収の連続。

かるく僕の想像を超えてくれました!

ラストは爽快でほっこりもして観て良かったなあ~と素敵な作品でした。

 

あらすじ:プライム・ビデオより引用、コピペ   

とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画を撮影していた。本物を求める監督は中々OKを出さずテイクは42テイクに達する。そんな中、撮影隊に 本物のゾンビが襲いかかる!大喜びで撮影を続ける監督、次々とゾンビ化していく撮影隊の面々。 "37分ワンシーン・ワンカットで描くノンストップ・ゾンビサバイブムービー!"……を撮ったヤツらの話。(C)ENBUゼミナール

予告編:YouTube動画                           

 

🔸Overview (参考:Wikipediaからコピペ)🔸

『カメラを止めるな!』(カメラをとめるな!)は、2017年製作、公開の日本映画。監督&俳優養成スクール・ENBUゼミナールの《シネマプロジェクト》第7弾作品。

監督・上田慎一郎にとっては初の劇場長編作品。全編96分。

略称は「カメ止め」。海外タイトルは『One Cut of the Dead』。

2018年公開時のキャッチフレーズは「最後まで席を立つな。この映画は二度はじまる。」「無名の新人監督と俳優達が創ったウルトラ娯楽作」。

予算300万円のインディーズ映画ながら、SNSの口コミ効果で全国公開へと拡大し、国内及び海外の映画賞を数々受賞。

2018年の邦画興行収入ランキング7位(31.2億円)というヒット作品となった。

のちにフランス版リメイク『キャメラを止めるな!』(原題:Coupez !、英題:Final Cut)がミシェル・アザナヴィシウス監督で製作され、

日本では2022年7月に公開予定である。

 

個人的お気に入り度 :映画の優劣というより自分の好み優先評価

レビューの点数(5点満点)はその時の気分だから曖昧、少し甘めで個人的好み。
作品の優劣じゃない、どれくらい楽しめたかが大切。
ハラハラ、ドキドキ、ワクワク感、没入感、驚いた感、
観終わってすっきり爽快感、ほっこり感、、大どんでん返し等。
涙が溢れてしまったとかもね。

(またまた基準となる点数を少し変更。。2022/5/01以降の鑑賞作品より)

x5、x4 のハードルを少し上げた(厳しくした)

だから過去鑑賞記録作品は当然この限りではないので悪しからずです。

評価は常にブレブレで揺れていて、いろいろなものに影響されて、変化します。

 

    4.6-5.0点   傑作、名作、最高作! 強く心に残った ソフトを買って何度も観たい 殿堂入り

 4.0-4.5点   秀作、凄く良かった 感動した また観ることがあるだろう    お勧めしたい 是非映画館で

 3.0-3.9点 良作、良かった 面白かった 得した気分 映画館でも許せる良いレベル

 2.0-2.9 点  凡作、 まあ普通に楽しめた  タダで暇つぶしなら 映画館なら損した気分かも

 1.0-1.9点 駄作 つまんなかった    タダでも時間を損した気分 観たことを後悔

☆無し    0.0-0.9点    酷作 観ていて苦痛 評価不能なレベル 出会ったことが未だ無い

                               途中でやめて、ここでレビューすることもないかも 

付ける点数は観たその時々の気分やし、観る状況にもよるしね、、

もともと基準なんて曖昧で適当やから、こんな感じかなあ~という

それでも0.1刻みなんだけど、その微妙な差は説明できない、遊び感覚

 

 

よろしければ、興味があれば観てくださいね

 

 

映画鑑賞にはポップコーンですよね。

電子レンジで4分ほどで出来上がり。

 

ブログ内の映画検索2018年以降に観た映画鑑賞リストはこちら

       

ご訪問ありがとうございます。

そして貴重な時間を費やし最後まで読んで頂きありがとうございます。

今日も良い一日でありますように!

See you next time! 

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