枝を縛ってます

我が家のブドウ園・りんご園は、ほとんどか傾斜地にあります。
日当たりがそれぞれ違うので、雪の解け具合も違います。


この園地はほとんど雪がないので、足元にまとめてある、枝を縛って
運び出しました。

縛るひもは、秋に「礼肥」として、ブドウ園に撒いた「肥料の袋」です。
おばあちゃんがひも状にハサミでカットしてくれてありました。
たくさん撒きましたので、袋もたくさん。ヒモもたくさんできていました。

いいお天気だと、この時期でも汗をかく、結構大変な春の仕事です。

りんご園の蛇のおもちゃ

ぶどうの剪定がほぼ終わり、男性陣はりんごの剪定を始めました。
雪の解け具合を見て、枝拾い・片つけをしようかな？


散らかっている枝を、一か所にかためました。

で、発見！
あの、鳥よけの「蛇のおもちゃ」です。
収穫後に、回収をしたのですが、見つけられなかったもの。
頭がとれているし、胴体もちぎれそう・・・・。

これはコレで、やや不気味です。

枝の焼却処分は、もう少し雪が解けたらにします。