この季節は店頭のアマリリスがお出迎えです!!
元気のでる赤でファイトです(°▽°)
夏のお気に入り展はこんな感じです。C 嬢のフリーダ!! メキシコの思い出か?
母の青い鳥の更紗。初出品です。
夏を楽しむ T シャツやアタのカゴやバッグ。お時間ありましたらお出かけ
くださいね。6月8日まで開催しています。
この季節は店頭のアマリリスがお出迎えです!!
元気のでる赤でファイトです(°▽°)
夏のお気に入り展はこんな感じです。C 嬢のフリーダ!! メキシコの思い出か?
母の青い鳥の更紗。初出品です。
夏を楽しむ T シャツやアタのカゴやバッグ。お時間ありましたらお出かけ
くださいね。6月8日まで開催しています。
夏の子どもワークショップフェスティバルに向けて仕込みをする母。
その横で I ちゃんは更紗で洋裁!? チクチク中。
S ちゃんは餅の上にネズミが載っている型を木目込んで完成!? ひょっとして
これは干支の子? なのでは? だが、S ちゃんは自分の干支なので OKらしい。
なかなか Cute な型ですが❤️ 次の子まであるか? あるといいが・・
いや!? 母は未完の子型を完成させんといかんのだった(°▽°)
昨日は今日から始まったS先輩の3回忌に合わせた遺作展の搬入でした。
オヤジたち同級生仲間と連れ合いや子どもたちみんなで力を合わせて展示
をしました。若き日の作品から絶筆までの思い出のぎゅっと詰まった作品。
学生だった頃から教員時代の道のりだヨ。
作品作りの工程や愛用だった道具も展示しました。
大きい作品から小品まで!!
美術科研修旅行で行ったネパールの絵。母の時代にインド、ネパールって
なかったような? これはポカラかなぁ? S先輩には銅版画のイメージが大
だったけど、こんな絵も描かれていたんだネ。
スケッチもたくさんされていたようで他にも自由に見れるスケッチブックの
展示もあります。スケッチといえばN先輩だけど、S先輩もすごいねぇって
母は感心してイロイロ見せていただきました。絶筆から13年の闘病生活。
13年は長いか? 絶筆に対してK夫人がしたためた言葉が困難な時を共に生き
た夫への尊敬と愛に溢れていました。いつも最初にK夫人を紹介してくれた
S先輩の嬉しそうな顔を思い出します。楽しかった日々が懐かしいネ。
お二人の成長した子どもたちの明るい眼差しが心に残りました。
I ちゃんのカエルが完成!! 5月の青空を眺めて梅雨を待つか?
4 姉妹の衣替えをしました。初夏の風に吹かれながらお出かけか?
I ちゃんがお昼に持って来てくれたチラシ寿司!! うれしい!! 美味しかった!!
トミー先生の講座のタイトルは変身マスクとなっていました(°▽°)
被り物では??? だわねぇ。I ちゃんが木目込んでいる前でガムテープの
彩色を終わって顎とヒレをつけてみました。この先は魚好きのR ちゃん
の意見も聞いてさらにパワーUPする予定です。ワークショップ=交流会
の報告書を作成することになったのでガンバろう!! なん年ぶりかなぁ!?
2019年以来なのか? コロナ禍でいろんなことが吹っ飛んでいたからね。
4月が終わって一年が終わったくらい、いろんなことがあって母お疲れ。
淡々と日々のやることをやって前を向いて行こう!! 5月になったし。
愛知子ども文化団体協議会の総会後、長久手文化の家から魔界補佐官
ブラックトミーさんがワークショップに来てくれました。今年のアートピア
子どもワークショップフェスティバルに講師として参加してくださいます。
理事の先生方にワークショップのデモンストレーションをしてくださると
いうことでしたがやはりそのまま作ってしまうのよネェ(°▽°)
トミー先生がまず被り物のベースの作り方を説明してくれました。なんと!?
ハンガーで作ります!! 頭に合わせて曲げたハンガーをガムテープで固定して
そこに柔らかくした段ボールを貼っていきます!!
黙々と作っては被ってみる方々(°▽°)
魔界の住人というより異星からやって来た!? 謎の面々という仕上がり!?
さて本番の子どもたちはどんなものを作るのか!?
興味津々な気分で終了しました。ちなみに母は海底のアンコウ気分という
お題で作ってみました。家に持ち帰りパワーUP させる作戦です。
トミー先生は本番は被っているのか? 素面なのか? それも気になります。
今日はお忙しいなかワークショップをありがとうございました。
昨日は更紗手芸部アトリエの日でした。I ちゃん、S さん、R ちゃんが来て
4人でそれぞれの作品や今季の子どもワークショップフェスティバルの準備
をしました。S さんの夫婦オシドリが完成しました。カラフルだけどシック
な仕上がりは S さんらしい色ずかいです。
今年のワークショップ用のチラシの写真です。
カエルちゃん、スズメちゃん、フクロウさんがやっぱり定番かしら?
子どもが一日で仕上げられるようにとなるとコレかなぁです。
ようこちゃんチクチク中でした!!
ようこちゃんの服はインド、タイ、インドネシア、アフリカなどなどの
織や染をMixして作られた大人カワイイ服。
チクチクして修理したラリーキルトも夢いっぱいの出来上がり。
ニワトリさんの手染め布も
ウサギさん? もお伽の国から来たような感じです。
鶴舞の工芸ギャラリー手児奈で今月27日まで開催しています。
エスニックでノスタルジックな春の服を羽織ってお出かけしたいネ!!
先週の日曜日オヤジはみよし市の市民展で市長賞をいただき授賞式
に出かけて行きました(°▽°)おめでとうネ!!
母は I ちゃんの夫 S 氏の参加するコンサートを聴きに太田川の東海市芸術劇場
までお出かけして来ました。どこなのか!? なんと名鉄の駅の隣でした。
吹き抜けの広々とした建物の中にホールがあります。
当日は東海フラワーショウ2025も開催中でした。
こちらは駅のディスプレイですが会場も花いっぱいでしたがコンサート終了後
には終わっていてゆっくり見れず残念でした。久しぶりのオケはもちろん
楽しく聴きましたヨ。来場者も多くてお客さまも楽しく過ごされていました。
お正月休みの合間に録画しておいた「光る君へ」の総集編を観る。
ううむ!? 総集編では今ひとつであった。しかしながら「源氏物語」は
1000年以上も前の物語でありながら、高貴な方々の愛と不倫と不義の子
のエエエッ!? な物語なのよねぇ。いろんな方の現代語訳で読んだけど
見てはいけない・・こんな物語を書いた方はいったい!? と思ったものだ。
その点では合点がいった内容ではありました。史実と違っても、いやそれ
以上に交錯した人生の方だったやもなぁ。終盤道長さまときっぱり別れて
旅に出た主人公を見て強烈に思い出した物語が↓
映画も観たんだったワ。海とメコン河が母の頭にバーッと浮かんだ。
どちらも差別される女性。正妻にはなれない。
でも男性以上に強い心? 彼を愛してない訳じゃないけど自分と自分の人生
も大切。そしてどちらも物語を書く女性だった。
何かを作り出す女性の不思議なパワー。恋多き師匠にも思ったことがあった。
愛も芸の肥やし!? なのか? いや、愛が芸の肥やしにしか見えないほどの
生み出す才能と言ったほうがいのか。彼女に去られた彼はなんだかなぁ・・。