扇子の風
2011-06-28 | 日記
今日の高知は、もしかして梅雨明けですか?って勘違いするほどのカンカン照り
そんな中、アッチッチになってる車に乗って歯医者さんに行っちょりました。
で、待合室で待っていると。
10分後ぐらいに70代と思われる女性が私の右隣に座られました。
「ココは暑いわねえ」
と言いながらバッグから扇子を取り出しパタパタと仰ぎ始めました。
適度にクーラーが効いている院内。
私には丁度良い感じの温度だったけど、自宅から歩いてきたのか?はたまた自転車で来たのか?
とにかくず~っと暑い、暑いを連発しながら仰いでおられる。
すぐ右隣でパタパタ仰ぐもんだから、ありがたいことにまるで私に向かって仰いでくれてるかのように、そよそよと風が来る。
しかもほど良い「和」の良い香り付き(笑)
いやぁ~すみませんねえ。と、心の中でお礼。
ところで外壁の塗装をやってくれてる業者の方が今日は来る様子がなかったので、隅っこの方にでもなんとか布団を干そうと準備していたのですが。
残念。おいでました。
あと10日ぐらい、湿った布団で我慢です。
布団乾燥機が欲しい~。
そんな中、アッチッチになってる車に乗って歯医者さんに行っちょりました。
で、待合室で待っていると。
10分後ぐらいに70代と思われる女性が私の右隣に座られました。
「ココは暑いわねえ」
と言いながらバッグから扇子を取り出しパタパタと仰ぎ始めました。
適度にクーラーが効いている院内。
私には丁度良い感じの温度だったけど、自宅から歩いてきたのか?はたまた自転車で来たのか?
とにかくず~っと暑い、暑いを連発しながら仰いでおられる。
すぐ右隣でパタパタ仰ぐもんだから、ありがたいことにまるで私に向かって仰いでくれてるかのように、そよそよと風が来る。
しかもほど良い「和」の良い香り付き(笑)
いやぁ~すみませんねえ。と、心の中でお礼。
ところで外壁の塗装をやってくれてる業者の方が今日は来る様子がなかったので、隅っこの方にでもなんとか布団を干そうと準備していたのですが。
残念。おいでました。
あと10日ぐらい、湿った布団で我慢です。
布団乾燥機が欲しい~。