KTOOONZ BLOG

ktooonzのオシラセBLOGです。

はなやかあでやか

2009-11-22 23:53:04 | 

『夢』

最近視覚的な夢をよく観ます。華やか艶やかであります。

今日はプロジェクターに映ったマイケル・ジャクソンのミュージックビデオ。
現実で観た事が全くないものなので、夢の創作。

夢の中でも「映像はここまで進化したのか、これはマイケルの死後にCGで作ったものだろう」
と思って見てました。

それとネズミが賢くなって、人形の服などを着出すという夢なども…漫画みたいです。
2足で立って、ぬいぐるみみたいで可愛かったけど、その夢の中ではネズミたちは
時々カラカラに乾燥して床で死んでたりもしてました。

人に近づき、知恵はついても肉体的なもろさは変わらない…
人間も同じなんだろうと、夢の中でもちょっと悲しく空しく思っていました。


『体操』

昨日と4日前と久しぶりに体操に行ったので大分身体が軽くなった気がします。
仕事での腕のだるさが良くなった感じ。

終わったあと、他の生徒さんとお話したところ、普段は他のクラスを取っているけど
こちらの先生がとてもいいので、時間がある時にはこのクラスにも来ているんだとのことでした。

教室や体操が良いだけじゃなくて私がついた先生も良かったんだと、嬉しい気持ちになりました。

月3回ほどは時間を作って行きたいですね。


『もっと自由に』

人から腹が立つことをされたり、或いは私が一方的に誰かに腹を立てたりして…
私はそういう時に相手が間違っていると思いやすく、
もっと行くといかに悪いかを主張証明したくなります。

そして本気であればあるほどちっとも気持ちがスッキリしない。
時にはまわりを巻き込んで相手の悪さを証明しようとしても感情が完全には収まらない。

でもずーっと考えていて、そんな私が間違っているんだと思いしみる今日この頃。
こんなこと、多分幼稚園の時のほうがよっぽど深く理解していましたが、
そういう素直な感覚を忘れてきちゃう。もう一度謙虚になって思い出したいです。

どうしても許す気持ちになれなかった人のことを考えてみると、
それは彼らがどうだというのじゃなくて、感情レベル、心の問題では単に私が好きになれなかった、
その時のその人を嫌になってしまった、それだけの事なのにね。

(そして強く憎んだ人のことこそ強く愛した、あるいはその人からの親切や好意や理解という愛情を
私が求めていた人でもあったのです)

そう思うことができたら、
「私はあの時嫌だと思った。怒った。あの時のあの人のあの言動がこれこれこういう理由で」という風に、
憎しみも限定的なより小さな軽いものに変わって行きます。

どんなことでも心が行き詰ってしまった時、
誰かが状況がどうのとかよりも、私がどうなのか?と自分を主人公にしてあげれば
それを解決するのも自分に出来ることになりますが、
相手がどうのじゃ、その人の心や行動が変わってくれない限り、
そんな都合の良い奇跡でもおきないかぎり、私の心は永遠に収まらないでしょうし、
それに対して何のアイデアも行動も沸いてこないでしょうね。

何よりも結果としては他人の行動で自分の感情が振り回される、
自由とは程遠い人間に自らなってしまう。
もしそれが一過性のその時だけのものとして収まらないのだとしたら、本当に問題だと思います。

私は生まれつき自由が大好きなのです。それを裏切りたくないのです。


だから自分の意思でどうにもならないものに悶々とするのは人生の無駄!やめる!

これからも悶々としてしまうこともあるでしょうが、やめるためにこそあえて言い切りたい。
人生なんかいつまであるのかすら判らないのですから。

他の無駄なことも、気づいたものからどんどんやーめる!


I Quit!←これ好きな英語の言葉だった…


画像は企画ラフ。中国風な話。

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皿を盗む

2009-11-15 16:19:36 | 

夢の話です。

たとえ夢の中でも物を盗んだりすると、起きてからもイヤーな気分。
何とか言い訳したいような気になるのですが、盗んだものは盗んだのですね。
こんな夢を観るとはどんな理由をあるのでしょうか。

例のごとく長いので他人の夢に関心がある人だけどうぞ。


『料亭で青磁の皿を盗む』

私は母の使いである駅から老舗の料亭に行く。

もらった地図からすると道は曲がりくねった上20分はかかりそうな感じ。

私は駅に着く。

駅名には『白』がついていたと思う。

『白楽』とか…でも街の感じは違う。

出口は二つあって、片方は繁華街で派手。私の目指す料亭は反対側だ。
母のうろ覚えみたいだった、手描きのわかりにくい地図で果たして着けるのだろうかと思ったら

料亭はいきなり駅ビルと廊下で繋がっている。

私は料亭に入った。履物を脱いで上がる。中は暗く古い材木で造られている。
係りの人が出てこないので部屋をいくつか見ていると、皿などが閉まってある部屋がある。

私は大皿の箱の一番上にあった品の良い青磁の皿を半ば無意識に手持ちの紙袋に入れた。

私は着物姿の女性に通された。中は大変気さくでアットホームな和食レストランという感じで
常連客と一緒にオーナー一家が大きな四角いちゃぶ台を囲んでいて私はそこに通される。

家族は全員出てきていないのがわかる。関係性がよくわからないが、
中年の男性は婿さんだろうか。女は三代はかかわっていそうだ。
知っている女性と全く同じ名前の同じニックネームで呼ばれている女性がいるが顔は全く違う。
女優のような美女になっていて性格もより気さくで別人だ。私は混乱する。

若夫婦も含めて全員私より歳が上のように感じている。
老舗の暖簾を守るのもあるのか家族の結束は強そうに思う。
和風の家庭料理が大皿に並ぶ。私は共に食事をし、いくつか彼らの質問に答えるが、
私の母とこの店がどういう繋がりなのかが全くわからない。
わからないので距離を感じるが、それでも客として大切にしてもらっているのはわかる。

彼らの正体を知らぬままに親切な態度には感謝しつつ私は店を出る。
そして家に帰ったのか、他にも何か用をする。

突如私は皿を盗んだことに驚く。

あんなに親切にしてもらいご馳走になったのに、私は老舗のおそらく価値のある
青磁の皿を盗んで持ち帰ってしまっている。

ただ私は悪意や強い所有欲や金のために皿を盗んだのではない。
綺麗だなと思って何となくバッグに入れた。だから何となく返すこともできる。

「あやまりに行こう」

私はすぐに店に戻る。
戻りながら恐怖の気持ちもわいてくる。

「老舗の皿が閉まってある部屋には盗難防止のカメラなんかもあったのかも…」

店につくと、さっきとは違う表情で若夫婦のお母さんが立っていた。
私は彼女が私の盗みを知っているのだと理解する。

私が説明をしようとする前に女性は奥の部屋に私を通す。

さっきは会わなかった一族の歳をとった人たちもいる。空気は神妙だ。

「私はとんでもないことをしてしまいました。もって行ってしまったものをお返ししようと思って。」

「私たちもどうしようかと思っていました。共通の知り合いであるTさん(この人は実在)からあなたに
何とか言ってもらおうと思って電話をしたら彼から断られてしまったのです。」

私はTさんに皿を盗んだことを知られてしまったことを恥じた。
Tさんに対しての言い訳をあれこれ考えながらもその試みも空しくなった。

ちょっと西洋人みたいな風情の品の良いおじいさんが背もたれの高い椅子に座っていて、
私はこの人がこの店のオーナーなのだと理解した。

「お皿を返します。」
「…でも一度持っていったものを返してもらうというのも…」

では買うべきだろうか、私は皿は何万円くらいのものかと勝手に想像していたけど
本当はいくらの価値なんだろうかと不安になった。

「あるホテルがあれを買い取りたいというのだ」

オーナーは嬉しそうにも見える。私はそれが欲の顔だと思う。

「500万だからおよそ5倍の値でね」

私は一瞬私が盗んだことで皿の価値があがったような、彼らに良いことをしたような気になって
慌ててそのとんでもない発想を打ち消す。

するとオーナーの言っているのは小さな額絵のことなのだということがイメージされる。
私が盗んだのは皿だったはずなので、この老人はちょっとボケているのかもしれないと思う。

後ろを見ると、先ほどの女性が5つの札束を並べて嬉しそうにしている。

「とにかくお皿を返します」

といって、私は皿を家に忘れて来ていた!
自分の気持ちも怪しくなってきた。私は本当に皿を返したい気持ちがあるのだろうか。

「あ…持ってくるつもりでしたが壊すといけないので今家にあって…」

わけのわからない言い訳をする私。

「いや一度そちらにいったものをこちらに返してもらうわけにはいかない」

オーナーは女性と同じ事を言う。彼らの言うこの理屈が私にはよく理解できない。

「でも…」

「いやいや」

オーナーは私の膝に頭をのせて駄々をこねる。

この人やっぱりボケているのかと思いつつも私はどうしたらいいのかわからない。

「お皿を持っていってしまってごめんなさい。お返ししたいです。許してください。」

私の目から涙が流れてきた。

それと同時に私の中の心が、
家に無造作に紙袋に入れたまま置いてある皿が、例えば真っ二つに割れたりしてないだろうかと
心配している。

私はすぐさま家に飛んで帰って皿を返し、この状態から抜け出したいと思っている。


***************

この奇妙な世界が夢であると薄々気づいているのだけど、何故か本気で困っている私…
それが夢だと気づかない場合、夢は簡単に悪夢になってしまう。


画像はサトーと愛ko。『SpaceLady愛KO』(C)ソニー・デジタルエンタティンメント

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『SpaceLady愛KO』キャラ・その他

2009-11-07 23:06:29 | 『SpaceLady愛KO』キャラクター

ソニー・デジタルの会員制携帯コミックサイト「まんちゅ」他で連載の終了しました
SpaceLady愛KO』の各キャラへの思い入れ&補足シリーズ最終回。


『愛koの仲間のバイカー』


出所の日、刑務所の前で愛koを、ピカピカに磨いた愛車を持って待っていました。
リーダーレーコの宇宙へドロンとナンバー2の愛koの逮捕で、
グループはやがて解散してしまったのだと思いますが、それでも走ることがが好きで
愛koの無実を信じ、会うのを心待ちにしていた、気のいい子たちです。


『パンサー』


戦闘用の豹獣人型クローン。剣闘士、サンドの親友。

元はサンドと同じ赤道戦争の戦士で、サンドとは敵国側のクローン兵でしたが、
彼も後に同じく円形劇場での剣闘士になります。

パンサーはビロードのような黒い毛に包まれた、
クローンの中でも見た目の大変美しいタイプという設定…でも例のごとくカッコよく描けなかった…

動作は敏捷で身は軽く、優雅ながらも長い付けヅメで四肢を奪い、止めを刺すおっかない戦法です。

剣闘士時代のサンドの得意な戦法は一撃の首落としで、これもおっかないですが、
客が喜び、残酷に見えるけど相手は長く苦しむことはないという、サンドの強さあってこそできる技です。

興行主は、剣闘士同士に友情があったら、結束反乱などを警戒するでしょうし、
クローンに友情があるなんて殆どの人間は考えもしないし、何よりも認めたくないので、
その兆しに気づいた時に、劇場の損害になるのも覚悟の上で、
人気剣闘士の二人をあえて戦わせて彼らにとっての悪い芽を摘もうとしました。

サンドとパンサーは戦いを拒否して二人で殺されることを選ぶこともできましたが、
勝って生き残ったほうが必ず自由を掴むという夢を託して、精一杯戦います。

勝ったけど負傷したサンドは、劇場主が手放すことに同意し愛koが買うことになりますが、
この偶然もパンサーの命をかけた願いもあって起こったことだったのかもしれません。

しつこいですが、もっとカッコ良く、猫科的なしなやかさで描きたかった…


『ラヴウェヴマザー』


ラヴウェヴは結構変わった宇宙船です。大変小型だけど性能はとても良いのですが、
もはや乗る人も稀な船。

漫画には描かれませんでしたが、特にサトーは結構マザーとお喋りを楽しんだり、
ゲームをしたりして過ごすことがあります。


『宇宙ステーションのバーのバーテンメカ』


クラッシックなバーのバーテンはメカです。
レーコと愛koの気持ちのよい勝負は、このメカさんも嬉しかったのではと思います。


『宇宙ステーションの武器屋』


サンドと同じ戦場にいた元軍人さんです。戦争で半身が吹き飛んでしまった事で、
使い捨てにされるメカやクローンの苦しみが見えるようになりました。
身体は半分メカ化されています。

戦争の悲惨さは身をもって知っているのですが、これまでの仕事の知識から武器屋をやっているのは
ちょっと皮肉ではあります。
でも、彼は命令だから戦うのと、本当に愛する人を守るために戦う違いを良くわかっています。


『宇宙ステーションのメンテ屋の爺さん』


老職人。家族とは死に別れ、宇宙ステーションでメカを修理する職人をしています。
歳はとっても腕は高度、人がメカやクローンを苛めたり差別したりする事に心を痛めています。

サトーの型のことも良く知っているようで、メカとして高い評価をしています。
一緒にいるのはクローンネコで、こちらは4足歩行。でもカタコトを喋ることができます。


補足ですが、宇宙ステーションは地上よりは自由で平和な空気が流れています。
メカやクローンの殺し合いみたいな野蛮なショーも禁止されていてありません。

地上の差別的な世界に絶望した人が所有するメカやクローンを連れて住んでいる例もあります。

ステーションで働いたり、冒険家に連れられてやって来るメカやクローンたちは、
地上の星よりは差別も少なく、生き生きと振舞うことができるようです。



長くなりましたが、これで『SpaceLady愛KO』のキャラ紹介と補足、思い入れなどを
終わりにいたします。

最後まで読んでくださった方、どうもありがとうございます。

こんなものをアップしてしまうほど、私も彼らと一緒に喜び、彼らを大好きになって描きました。

ヒトコトの方の連載はあと1ヶ月続きます。

ご興味を持ってくれた方、こちらは会員制でなく、オープンなサイトなので
是非読んでいただけたらと願っております。


画像は『SpaceLady愛KO』パンサー。(C)ソニー・デジタルエンタテインメント

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『SpaceLady愛KO』キャラ・パンドラ

2009-11-06 13:27:02 | 『SpaceLady愛KO』キャラクター

ソニー・デジタルの会員制携帯コミックサイト「まんちゅ」他で連載の終了しました
SpaceLady愛KO』の各キャラへの思い入れ&補足。


『パンドラ』


キャプテン・ブラッドに仕える、猫型獣人戦闘用クローン。喋ると語尾に「にゃん」が…

ワイルドでアクロバティックな戦闘スタイルで、戦うことやハンティングが大好き。
性格は気まぐれで、気性の激しさを持つ反面、飽きるとどこでも丸くなって寝ちゃいます。

フローラと一緒に主人のキャプテンをおちょくるのが大好きですが、
主を呼ぶ時は「御主人様」…キャラの中では一番丁寧ですが、多分面白がって言ってる感じ。
キャプテンはガラでもないし照れくさくて、かえって嫌がっているのではと思います。

パンドラはキャプテンの言う事はちゃんと聞かなくても、先輩であるフローラの言う事は結構聞きます。
キャプテンよりもフローラのほうが怖いと思っているようです。


パンドラもミノタウルスと同じで、戦闘用でも戦場には出たことがありません。
でも組織的な軍隊よりは、フリーに戦ったり狩をしたりする方が、勝手気ままなパンドラには
合っていそうです。

元々はどこかの辺境の星で、クローンの女プロレスかなんかをやっていた、
ワイルドでナイスバディな美貌のクローン少女パンドラを、キャプテンが気に入って買ったのかな…と
気性も激しいし我儘だし、買ってからの躾の苦労もあったと思いますが、
そんな処かな、私自身彼女の過去はあまり考えていませんし、
パンドラの方もクローンの短い生を、今日を元気いっぱい生きることが一番の関心ごとで、
過去のことなど思い返したりはしない、永遠の少女みたいなタイプだと思います。

キャラのルックスとしては、古代エジプトの猫が漫画になって出てきた感じをイメージしました。
だから来ている衣服は古代チックです。

甲冑は目の色に合わせたサファイアの色。金のフチは黒いボディと美しいコントラストが
出るかと思い描きました。


さて、一気に連続アップしました、このキャラシリーズ、次回で終わりです。

次回はその外の脇役さんたちの何人かをまとめて…
サンドの友達パンサーとかメカ職人の親父さんとか…
描きたかったけどコマ数の都合ではしょった部分をちょこっとお話して〆といたします。

画像は『SpaceLady愛KO』パンドラ。(C)ソニー・デジタルエンタテインメント

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『SpaceLady愛KO』キャラ・フローラ

2009-11-05 23:16:30 | 『SpaceLady愛KO』キャラクター

ソニー・デジタルの会員制携帯コミックサイト「まんちゅ」他で連載の終了しました
SpaceLady愛KO』の各キャラへの思い入れ&補足。


『フローラ』


キャプテン・ブラッドに仕える、女性型の戦闘対応万能型メカ。
普段の物腰は優美ながらも、戦う時は無駄も容赦もないです。

ボディは最新式にカスタマイズしたばかりですが、製造から150年を得た年代モノです。
キャプテンのような冒険家の間では、現場の咄嗟の判断のためにも、最新式ではなく、
経験値の高い、高性能な年代モノをありがたがる傾向もあります。

フローラは元々高級ハウスワイフメカだったので、お料理や家事も得意。もしかしたら夜も…?!
マンガではコマ数の関係ではっしょった部分もあったのですが、
綺麗な顔して結構毒舌なタイプ。慇懃無礼にキャプテンをおちょっくたりもするし、
そんな一癖あるフローラが、キャプテンも好きなのだと思います。

150年も生きていますので、「人間」というものを大変クールな目で見ています。
そして冷ややかな顔の下、観察や関わりを結構楽しんでいるのだとも思います。
彼女にとって今の主、キャプテンは面白そうな部類に入るのではないでしょうか。
(サトーも愛koを「今度のは面白そうな主人」とサンドに話しています)

セクシーなボディと美しさは、もろキャプテンの趣味。
真直ぐの長い飾り髪をつけた細身の姿は、「999」にでも出てきそうな雰囲気です。

(私好きなのですけどね…あのすごく暗い漫画、どの星に行っても差別や貧困があったり…
蛇足ですが、私の住む街大泉は、原作者の松本先生の住む街です。
大泉学園駅は電車の発車音が999、改札の傍には等身大の車掌さんがいて、
電信柱には999のSLがくっついています。私は生まれも大泉出身で、歩いてすぐに東映動画もあるし、
つくづくアニメや漫画な街に生まれ育ったのかなーと思っています。)

作画はとにかく美しくと思いましたが、そう思うほどに難しいです。
あまり人間的であってはいけないし、(メカはサトーもCOSMOも皆難しかったけど…)
またいつかフローラを、ちゃんと私の脳内彼女の美しさそのままを描ければと思っています。


画像は『SpaceLady愛KO』フローラ。(C)ソニー・デジタルエンタテインメント

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