白菜の防寒対策をしました。 初霜が降りたら白菜をしばるようにしており、球結した部分を霜から守り収穫時期を延ばすことができます。
収穫したのは全体の1/3ちょっと、まだ沢山残っている。
外葉をまとめて2ヶ所を縛る、この白菜は90日型でまだ小さい。
90日型の18株を縛り上に葉をのせて終わりに。左の白菜は75日型で6株が残っている。
75日型を3個収穫する、2個は知人にあげる予定です。
白菜は、3畝で60日型、75日型、90日型の3品種54株を栽培。 60日型、75日型と収穫してきましたが、まだ24株が残っています。
初霜が降りたら白菜を縛りますが、外葉で包み込むように丸め2ヶ所をヒモで縛りました。 縛る事により球結した部分を霜から守り収穫時期を延ばす事が期待できるそうです。
毎年てっぺんに葉をのせて先端の霜枯れを防ぐようにしており、いつから始めたか忘れましたが先端を守るのに効果があるので続けています。
90日型の18株を縛りましたが、寒い冬になりそうだし長く収穫し続けたいので90日型の1畝だけは網は掛けたままにしておくことにしました。
週2回ほど「鍋」を美味しく食べ続けていますが、沢山あるので知人にも差し上げるつもりです。
(栽培の様子10/2) (これまでの白菜栽培)
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