関東直撃の台風21号が、自宅では雨風ともに、あまり感じなかった。
スマホに狭山、入間の避難勧告が発令、受信されたが、いつ台風が通り過ぎたのかも、全然わからなかった。
夜中に風雨で目覚めることもなく、朝起きてもベランダに台風の痕跡は見られなかった。
この幸いに感謝しながら、増水が報じられた入間川へR3を走らせた。
台風から二日後の入間川は、まだかなりの迫力を感じさせるほどの増水でした。
河川敷からは、水が引きましたが、川幅いっぱいに広がる水量は、自然の偉大さを感じます。
白い飛沫と共に落ちる水流は、轟轟と不気味さえ感じました。
さて、そこから遊歩道を下流に下ります。
増水した水の爪痕が、なぎ倒された草の河川敷に見られました。
八瀬大橋の手前の水道橋まで遊歩道が続いてます。
そこから砂利砕石工場を回り込み、八瀬大橋南の交差点からR16号、川越狭山工業団地を抜けて帰宅です。
ちょうど30kmのゆっくりポタリングですた。
スマホに狭山、入間の避難勧告が発令、受信されたが、いつ台風が通り過ぎたのかも、全然わからなかった。
夜中に風雨で目覚めることもなく、朝起きてもベランダに台風の痕跡は見られなかった。
この幸いに感謝しながら、増水が報じられた入間川へR3を走らせた。
台風から二日後の入間川は、まだかなりの迫力を感じさせるほどの増水でした。
河川敷からは、水が引きましたが、川幅いっぱいに広がる水量は、自然の偉大さを感じます。
白い飛沫と共に落ちる水流は、轟轟と不気味さえ感じました。
さて、そこから遊歩道を下流に下ります。
増水した水の爪痕が、なぎ倒された草の河川敷に見られました。
八瀬大橋の手前の水道橋まで遊歩道が続いてます。
そこから砂利砕石工場を回り込み、八瀬大橋南の交差点からR16号、川越狭山工業団地を抜けて帰宅です。
ちょうど30kmのゆっくりポタリングですた。