Hybrid W-ZERO3の表面保護シートを今更ながら買いに行ったんです
。が、携帯電話の保護シートコーナーを除いても、ウィルコムコーナーという看板すら見当たりません。まぁ規模もユーザーも少ないし、仕方ないか、と辺りをウロウロしていたらようやく発見、一番下の隅っこの普通に歩いていたら絶対見つからない場所、しかもソフトバンクコーナーの最下部というブロックに・・・orz
そりゃ完全子会社だけど、ブランドは別だから。見つかりにくいところにウィルコムコーナーがあるだけならまだしも、ソフトバンクコーナーの左遷箇所に置かれたらそりゃ簡単にはみつかりませんがな。ちなみに同じそふとばんくでも、iPhoneは全く別のコーナーに独立させられていますので、その分スペースが余ったんでしょうな。
保護シートくらいならウィルコム専門店で買えば迷わなくていいのですが、やっぱり余計なものも見たいので商店街とか取り扱い商品の多い量販店に行きたくなるのが消費者心理というもの。今回もこのついでにLANケーブルとか地味なものを少し買ってはPCとかAV機器の売り場もブラリとしてきました。今回目に付いたのは、アイオーデータのiVDRのアダプタです。
あの普及度がもうひとつのiVDRのカートリッジをPCでで読み込むためのアダプタです。これ、てっきりiVDRを外部HDDとして使うための製品かと思ったら、WoooのようなiVDR対応テレビで録画した番組をPCで見たり、その逆にPCで録画した番組をiVDRに移してWoooなどで視聴したりするためのものだそうです。普段からiVDRに番組を録画できるテレビやレコーダーを使っている人なら、結構便利に使えそうですが、それ以外のユーザーでは全く使い道がない、ということにもなります。さらに当たり前ですが、PCで録画してiVDRに移せる番組もアイオーデータのキャプチャーボードで録画したものだけ。
・・・ここで思うわけです。なんでアイオーデータのキャプチャーボードで録画した番組しか移せないのが「当たり前」に思えるのか。iVDRを主に展開するメーカーと言えば日立ですが、同社はすでにレコーダーからは撤退し、テレビもプラズマをラインナップに残す貴重なメーカーながらすでにパネルは提供のみ、電気店でもあまり目立たない存在という少々苦しく見える状況。他に採用しているメーカーと言えばこれまた存在感の無いサンヨー、あるいはOEM供給を受けているmaxellくらい? maxellはあまり大きくやる気はないでしょうし、これらが展開するようでは、iVDR対応機器も「他のメーカーが参入しないので市場を独占できる」益より「市場が盛り上がらず、知名度が上がらないので売り上げに伸びようがない」という害の方がはるかに大きいはずです。
とは言え、iVDRにも「取り扱いが楽」という利点があります。DVDやBDは剥きだしのディスクのために破損しやすく、指紋や指の脂にも弱い存在です。正直DVD-RAMやBDのカートリッジ入りがなんで左遷させられたのか謎に思います。前者しか使ったことはありませんが、取り扱い便利だったのに。対抗出来るのははREGZAで東芝が採用する汎用USB-HDDへの録画ですが、これらはメディアの入手がしやすい反面、規制のため互換性の問題があります。特にPCでの利用はまず無理かと。
大体デジタル放送の規制のおかげでユーザーとメーカーは大被害を受けているわけです。なのに、著作権管理団体と来たら、自分たちは被害者だ、と主張して権利は押しつけるけど責任は全て投げ出して、今日よりもさらに悪い環境をユーザーとメーカーに押しつけよう躍起です。連中、明らかに立派な加害者ですが、加害者ほど屁理屈をこねて被害者づらしたがるものなんですが。その理屈で言うとわたしも加害者か? ま、その相互関係は置いておいて、現状ではユーザーとメーカーに不自由はあっても、先を期待出来る世界が全く用意されていないのは動かしがたい事実です。著作権管理団体やB-CASが利益の供給を要求するならば、わたしら消費者側だって最低限この程度のラインは要求しましょう。「もし利権者側が規制をどうしても続けたいのならば」互換性や利用に制限を感じることがほとんど無い環境を、強く要求します。
・ダビングは一世代と言う制限を設けない。回数のみ管理する。そういう考えだと、10回は少ないので最低100回にする。
・ダビングを行う場合、残りの回数を次のディスクに分けることが出来る。その回数だけ同じディスクから次のディスクへまたダビング出来る。100回ならば100世代。
・「ダビング」でなく「移動」を行う場合、世代管理の対象から外れる。つまり、回数も含めて完全に前のディスクと同じモノと見なす。移動を繰り返す限り、永久にデータを保持することを可能にする。
・移動の際には完全に前のデータを復元出来たことを確認させる義務をソフトに求める。ベリファイ処理によって前のデータと完璧に同じであることを確認するまで、前のデータの削除を許さない。
・SDへのダビングはアナログ・デジタルを問わず、完全無制限とする。回数や世代の管理を一切行わず、自由にコピーや改変が行える。
・録画番組のダビング・移動はレコーダーだけでなく、PCでも行えるようにする。そのための専用ツールは、規制管理団体の作るサポートセンターによって開発させ、無償で提供させる。
・サポートセンターは規制管理団体の資金提供によって運営され、税金の投入は許さない。PCはWindowsだけでなく、MacOSやLinux、ユーザーの要求によってはあらゆるマイナーなOSでも利用を可能にするためのソフト開発とサポートを無償で永久に行い続ける義務を負う。
・PC上での再生ソフトも同センターによって無償提供させる。なお、スキンに置いてはユーザー開発を自由にさせること。なお、PCの再生に余計な負担を掛けさせないため、監視ソフトなどの同時実行は禁止。LAN内の配信も、軽量さを最優先した通信規格を作る。もちろんソフトはサポートセンターが無償提供・永久サポートする義務を負う。
・仮に規制の緩和が行われても、なんらかの形で規制が続く限り、サポートセンターの義務が軽減されることはない。
・規制が完全撤廃した場合も、今までの規制ありの状態でメディア保存されたデータを自由化するためのソフト提供を、やはりサポートセンターは義務として行わなければならない。ただし、完全動作が確認されたうえで永久サポートからは解放される。
と、まぁこれくらいは最低限約束してもらわないと。ようするに、口先で得た利益を還元しろ、ということです。自腹と重い責任を負う覚悟で「それでも規制は必要だ」と言うのならば、まだ甘んじて受ける人もいるかも知れないじゃないですか。もちろん、わたしは完全撤廃以外認知しませんけど。
コロッと忘れていましたが、昨日からWindowsXP搭載パソコンの出荷は行われていないんですね。市場在庫の販売はまだ有りのようですけど、再入荷はもう行われないようです。
いいんですかねぇ、マイクロソフト。Vistaと違って7はそれなりに売れているとは言え、未だに世間のOSの過半数はWindowsXPと言われてますよ。わたしの調査・・・と言うかうちのブログのアクセスから判断すると、少なくとも半分程度はXPによるアクセスですよ。ちなみにこの一週間だけの計測だと
Windows XP 13277 (50.73%)
Windows 7 7043 (26.91%)
Windows Vista 3172 (12.12%)
不明 874 (3.34%)
Macintosh 840 (3.21%)
Windows 2000 472 (1.80%)
Linux 372 (1.42%)
Windows Server 2003 88 (0.34%)
Windows 98 14 (0.05%)
Windows CE 10 (0.04%)
Windows Me 8 (0.03%)
FreeBSD 2 (0.01%)
SunOS/Solaris 1 (0.00%)
こうなります。不明は他から判断する限り、iPhoneOSなどのようです。Windows7大健闘ですが、XPははるか上を行きます。もちろん重複アクセスを除いていませんし、実際7とVistaの差がありすぎますのでこのシェアと普及シェアを同一のものと見ることは出来ませんが、XPが圧倒しているのは事実です。
そしてXPを使い続ける理由は、アクティベーションが導入された最初のOSで高いお金を払ったのだからいつまでも使い続けたい、Vistaの評判が悪く手を出さない間にXP以外のOSがなじまなくなった、などの理由もあるでしょうが、一番はやはり互換性問題。特にVistaの時はは多くのハードが切り捨てられたため、移行を拒否する人が続出しました。7はその互換性に関してはXPの時に戻したりはしていませんから、Vista並の互換性に留まっていることは間違い有りません。わたしら個人ユーザーならばいずれは最新機器に買い換えていきますので自然とハード的互換性は必要なくなっていきますが、企業はそうはいかないでしょう。XPモードはソフト的互換性を保つ手段としては使えますが、ハードには期待できません。おまけにこの不景気ではシステムまとめて買い換える、なんてわけにも行かないので壊れたXPのPCを買い足すだけの方が効率的ですし。結局法人向けのXP供給はいずれ復活・切れない状態が続く気がします。思えばXPはそれまでのOSと異なりすぎました。結果、変えられないOSになったのに、変えようとしたからこうなったのです。マイクロソフトも過去の資産がいずれ重荷となっていくソフトメーカーになるのかもしれません。
。が、携帯電話の保護シートコーナーを除いても、ウィルコムコーナーという看板すら見当たりません。まぁ規模もユーザーも少ないし、仕方ないか、と辺りをウロウロしていたらようやく発見、一番下の隅っこの普通に歩いていたら絶対見つからない場所、しかもソフトバンクコーナーの最下部というブロックに・・・orz
そりゃ完全子会社だけど、ブランドは別だから。見つかりにくいところにウィルコムコーナーがあるだけならまだしも、ソフトバンクコーナーの左遷箇所に置かれたらそりゃ簡単にはみつかりませんがな。ちなみに同じそふとばんくでも、iPhoneは全く別のコーナーに独立させられていますので、その分スペースが余ったんでしょうな。
保護シートくらいならウィルコム専門店で買えば迷わなくていいのですが、やっぱり余計なものも見たいので商店街とか取り扱い商品の多い量販店に行きたくなるのが消費者心理というもの。今回もこのついでにLANケーブルとか地味なものを少し買ってはPCとかAV機器の売り場もブラリとしてきました。今回目に付いたのは、アイオーデータのiVDRのアダプタです。
![]() | I-O DATA USB2.0対応iVDR-Sアダプター RHDM-US/EX |
アイ・オー・データ | |
アイ・オー・データ |
あの普及度がもうひとつのiVDRのカートリッジをPCでで読み込むためのアダプタです。これ、てっきりiVDRを外部HDDとして使うための製品かと思ったら、WoooのようなiVDR対応テレビで録画した番組をPCで見たり、その逆にPCで録画した番組をiVDRに移してWoooなどで視聴したりするためのものだそうです。普段からiVDRに番組を録画できるテレビやレコーダーを使っている人なら、結構便利に使えそうですが、それ以外のユーザーでは全く使い道がない、ということにもなります。さらに当たり前ですが、PCで録画してiVDRに移せる番組もアイオーデータのキャプチャーボードで録画したものだけ。
・・・ここで思うわけです。なんでアイオーデータのキャプチャーボードで録画した番組しか移せないのが「当たり前」に思えるのか。iVDRを主に展開するメーカーと言えば日立ですが、同社はすでにレコーダーからは撤退し、テレビもプラズマをラインナップに残す貴重なメーカーながらすでにパネルは提供のみ、電気店でもあまり目立たない存在という少々苦しく見える状況。他に採用しているメーカーと言えばこれまた存在感の無いサンヨー、あるいはOEM供給を受けているmaxellくらい? maxellはあまり大きくやる気はないでしょうし、これらが展開するようでは、iVDR対応機器も「他のメーカーが参入しないので市場を独占できる」益より「市場が盛り上がらず、知名度が上がらないので売り上げに伸びようがない」という害の方がはるかに大きいはずです。
とは言え、iVDRにも「取り扱いが楽」という利点があります。DVDやBDは剥きだしのディスクのために破損しやすく、指紋や指の脂にも弱い存在です。正直DVD-RAMやBDのカートリッジ入りがなんで左遷させられたのか謎に思います。前者しか使ったことはありませんが、取り扱い便利だったのに。対抗出来るのははREGZAで東芝が採用する汎用USB-HDDへの録画ですが、これらはメディアの入手がしやすい反面、規制のため互換性の問題があります。特にPCでの利用はまず無理かと。
大体デジタル放送の規制のおかげでユーザーとメーカーは大被害を受けているわけです。なのに、著作権管理団体と来たら、自分たちは被害者だ、と主張して権利は押しつけるけど責任は全て投げ出して、今日よりもさらに悪い環境をユーザーとメーカーに押しつけよう躍起です。連中、明らかに立派な加害者ですが、加害者ほど屁理屈をこねて被害者づらしたがるものなんですが。その理屈で言うとわたしも加害者か? ま、その相互関係は置いておいて、現状ではユーザーとメーカーに不自由はあっても、先を期待出来る世界が全く用意されていないのは動かしがたい事実です。著作権管理団体やB-CASが利益の供給を要求するならば、わたしら消費者側だって最低限この程度のラインは要求しましょう。「もし利権者側が規制をどうしても続けたいのならば」互換性や利用に制限を感じることがほとんど無い環境を、強く要求します。
・ダビングは一世代と言う制限を設けない。回数のみ管理する。そういう考えだと、10回は少ないので最低100回にする。
・ダビングを行う場合、残りの回数を次のディスクに分けることが出来る。その回数だけ同じディスクから次のディスクへまたダビング出来る。100回ならば100世代。
・「ダビング」でなく「移動」を行う場合、世代管理の対象から外れる。つまり、回数も含めて完全に前のディスクと同じモノと見なす。移動を繰り返す限り、永久にデータを保持することを可能にする。
・移動の際には完全に前のデータを復元出来たことを確認させる義務をソフトに求める。ベリファイ処理によって前のデータと完璧に同じであることを確認するまで、前のデータの削除を許さない。
・SDへのダビングはアナログ・デジタルを問わず、完全無制限とする。回数や世代の管理を一切行わず、自由にコピーや改変が行える。
・録画番組のダビング・移動はレコーダーだけでなく、PCでも行えるようにする。そのための専用ツールは、規制管理団体の作るサポートセンターによって開発させ、無償で提供させる。
・サポートセンターは規制管理団体の資金提供によって運営され、税金の投入は許さない。PCはWindowsだけでなく、MacOSやLinux、ユーザーの要求によってはあらゆるマイナーなOSでも利用を可能にするためのソフト開発とサポートを無償で永久に行い続ける義務を負う。
・PC上での再生ソフトも同センターによって無償提供させる。なお、スキンに置いてはユーザー開発を自由にさせること。なお、PCの再生に余計な負担を掛けさせないため、監視ソフトなどの同時実行は禁止。LAN内の配信も、軽量さを最優先した通信規格を作る。もちろんソフトはサポートセンターが無償提供・永久サポートする義務を負う。
・仮に規制の緩和が行われても、なんらかの形で規制が続く限り、サポートセンターの義務が軽減されることはない。
・規制が完全撤廃した場合も、今までの規制ありの状態でメディア保存されたデータを自由化するためのソフト提供を、やはりサポートセンターは義務として行わなければならない。ただし、完全動作が確認されたうえで永久サポートからは解放される。
と、まぁこれくらいは最低限約束してもらわないと。ようするに、口先で得た利益を還元しろ、ということです。自腹と重い責任を負う覚悟で「それでも規制は必要だ」と言うのならば、まだ甘んじて受ける人もいるかも知れないじゃないですか。もちろん、わたしは完全撤廃以外認知しませんけど。
コロッと忘れていましたが、昨日からWindowsXP搭載パソコンの出荷は行われていないんですね。市場在庫の販売はまだ有りのようですけど、再入荷はもう行われないようです。
いいんですかねぇ、マイクロソフト。Vistaと違って7はそれなりに売れているとは言え、未だに世間のOSの過半数はWindowsXPと言われてますよ。わたしの調査・・・と言うかうちのブログのアクセスから判断すると、少なくとも半分程度はXPによるアクセスですよ。ちなみにこの一週間だけの計測だと
Windows XP 13277 (50.73%)
Windows 7 7043 (26.91%)
Windows Vista 3172 (12.12%)
不明 874 (3.34%)
Macintosh 840 (3.21%)
Windows 2000 472 (1.80%)
Linux 372 (1.42%)
Windows Server 2003 88 (0.34%)
Windows 98 14 (0.05%)
Windows CE 10 (0.04%)
Windows Me 8 (0.03%)
FreeBSD 2 (0.01%)
SunOS/Solaris 1 (0.00%)
こうなります。不明は他から判断する限り、iPhoneOSなどのようです。Windows7大健闘ですが、XPははるか上を行きます。もちろん重複アクセスを除いていませんし、実際7とVistaの差がありすぎますのでこのシェアと普及シェアを同一のものと見ることは出来ませんが、XPが圧倒しているのは事実です。
そしてXPを使い続ける理由は、アクティベーションが導入された最初のOSで高いお金を払ったのだからいつまでも使い続けたい、Vistaの評判が悪く手を出さない間にXP以外のOSがなじまなくなった、などの理由もあるでしょうが、一番はやはり互換性問題。特にVistaの時はは多くのハードが切り捨てられたため、移行を拒否する人が続出しました。7はその互換性に関してはXPの時に戻したりはしていませんから、Vista並の互換性に留まっていることは間違い有りません。わたしら個人ユーザーならばいずれは最新機器に買い換えていきますので自然とハード的互換性は必要なくなっていきますが、企業はそうはいかないでしょう。XPモードはソフト的互換性を保つ手段としては使えますが、ハードには期待できません。おまけにこの不景気ではシステムまとめて買い換える、なんてわけにも行かないので壊れたXPのPCを買い足すだけの方が効率的ですし。結局法人向けのXP供給はいずれ復活・切れない状態が続く気がします。思えばXPはそれまでのOSと異なりすぎました。結果、変えられないOSになったのに、変えようとしたからこうなったのです。マイクロソフトも過去の資産がいずれ重荷となっていくソフトメーカーになるのかもしれません。
ソフト的互換性ももちろん重要ですね。でも、わたしらならばインストールディスクさえあれば基本的には同じXPを使い続けることも可能ですが、法人用途だとそういうわけに行きませんからね。
XP発売当初はアクティベーションを外すパッチをいずれ公開する、なんて話もありましたけど、あれどうなるんでしょ。
まぁ中古品ならばRRPとかでXPをショップに供給してるようなのでなんとか凌げるんじゃないでしょうか?
特に不景気ならばなおさら新品買うよりも中古を選ぶほうが安く済むのもあるでしょうから。
それに正直なところ
COAシールなんて簡単に入手できちゃうし
故障品からでも流用できちゃいますしね^;;
良いか悪いかは各自判断次第ですが^^;;
ボリュームライセンス版WindowsXPはアクティベーションありません。
さすがにVista、7はありますが。
ちなみに今でもWindows7ProをVL契約すれば
ダウングレード用のWindowsXPのメディアも入手(ダウンロードor購入)可能です。
録画機器や関連機器が売れずに工場閉鎖とか工場海外移転とかで職を失ったり、職を失ったが為に首を吊ったりしたりとかはありそう。著作権管理団体とやらは世界を支えているのは自分達だけとか思ってるんでしょうかね。
>nekoさん
いやいやいやいや、それはダメでしょ、いくらなんでも。
OS単品の中古取引を公に認める(ただし現状はXPかそれより以前のもの)で対応、とかですかねぇ。で、PCは新品だったり。
>龍くんさん
そういう意味ではなくて、アクティベーション付きで売られたXPのしれを外すためのパッチをマイクロソフトが提供する、って話が当初あったんですよ。
ダウングレード権はProユーザーにしかないですからねぇ。わたしのMCEとかはどうしようもないですし・・・ってまだ使ってますけど。
>無しさん
首を吊ったかとかはともかく、実際アナログオンリーのビデオやレコーダー時代よりメーカーの数は激減したわけですから、一部のメーカーしか商売にならない市場にしてしまった責任はあるわけですよ、その責任すら「メーカーのせい、自分たちは関与していない」って公言した人、いますけど。
>秋山さん
サポート終了は一番の問題ですね。そうなればXPも価値がなくなるわけですけど、あのMicrosoftですから。やっぱりXPモードの改良とか、時期WindowsにXP完全互換動作モードを用意する、くらいでお茶を濁すんじゃないですんかね。
結局MSは自分で自分の首を絞めているのですが、7になって多少は気づいたようですね、さあどうなることでしょうか?
安いネットブックや不景気な状況ではメーカーやユーザーがOSにお金が払えないので,Linuxを使う人も増えてきていますし
それよりまずいのがやはりiPhoneとAndroidの状況でしょうか.おそらくWindowsPhone7は全く太刀打ち出来ないまま終わるでしょう.
AndroidはGoogleの安心感と無料ということで益々勢力を広げるでしょうから,そうなってくるとその文化に慣れた人はLinuxを使うようになる可能性はかなりあると思います.Macのシェアも少しずつではありますが回復しつつあります.
携帯端末ってPCとは全く別のものに今まではみえてましたがAndroidはそのままデスクトップでもネットブックでも動きますからこれはかなりの脅威です.
個人所有で言えばPCより携帯の方が台数が多いですからね.
これをまた安定したWindows文化に戻そうとするならXPを無償化するしか無いのではと思いますね.実質7を買った場合は無償のXPを利用出来る状態ですし,これを他の仮想環境で使うこともライセンス上問題ないそうです.他のOSにシェアを取られてしまうくらいなら無償化してでもシャアをとっておいたほうがいいですからね.無償化するとサポートはしなくていいですしね.