









先月23日 周南公民館史跡サークルの皆さんにお誘いを頂き、憧れの地鎌倉を
雨の中散策してきました


初めて訪れた覚園寺

案内を受ける。
苔むした参道の奥に長い時を経た寺社があった。その中に一歩足を踏み入れた目に
飛び込んできたのは、12mもある木造の薬師如来様

両脇には日光菩薩、月光菩薩が如来様をお守りするかのように、立たれている。
撮って良いものなら、カメラにそのお姿を収めたいと心底願う

御堂の中には他にも、木造りの十二支の干支が菩薩像を背に鎮座していた。
また訪ねたい寺社の一つになる



その後、長谷寺をに行く



友が良い所ょといつも言ってた所だ

覚園寺とは全然違う雰囲気だが、ここもとっても良かった

風情があり、またの来訪を願わずにいられない


