読書記
『ものの言い方西東』作:澤村美幸・小林隆【岩波新書】
方言=言葉ではなく、言い方の方言を示す本。
こんな国土の狭い日本でさえ、
東北と関西の人の気質の違いで
誤解が生まれているかもしれないのだから
世界平和も難しいのでしょう。
『里山資本主義』作:藻谷浩介【角川oneテーマ21】
新しい経済モデルを示してくれていると思います。
日本の山の問題やエネルギーの問題など、
具体的な1つの解決方法を示してくれています。
勇気づけられました。
『数学は世界をこう見る』作:小島寛之【PHP新書】
代数、整数論、トポロジーなど判りやすく解説してくれて、
懐かしいとともに、これまで疎遠だった分野も理解できたような気がします。
たまには、自分の専門分野の勉強をしないとと思いました。
『沖縄現代史 新版』作:新崎盛暉【岩波新書】
ニュースなどで追っていると無理でも、
結局つながりが見えずにいたものが、
このような本で縦に繋げてくれます。
修学旅行中に飛行機の中で読みました。
『炭水化物が人類を滅ぼす』作:夏井睦【光文社新書】
この本を読んで、炭水化物が不要であることに気がついて
摂取量を減らしたら、アルコール摂取量が増えました。
身体か心は刺激が必要な様です。
『女子高生の裏社会』作:仁藤夢乃【光文社新書】
女子高生がいかに裏の社会に引きずり込まれるか教えてくれます。
特別な女の子だけでなく普通の子が。
AKBなどの活動が、それを助長しているという批判をどこかで読みました。
握手できる→触れるということなのだと思いました。
『漫画家超残酷物語 青春増補版』作:唐沢なをき【エンターブレーン】
短編集です。
面白いけど、本当は残酷な現実をこんなに面白く描いていいのかと思います。
誤解しないように『青春少年マガジン』作:小林まことも併せて読んでほしいです。
エンタメの世界は残酷だからこそ成功者は、多くの富を得ると思います。
『まんが家総進撃1・2』作:唐沢なをき【エンターブレイン】
上の作品と同じです。漫画家の悲惨の出来事をギャグで描きます。
私は、1巻3話の「ヘムサラバくん」が面白かったです。
こういうパターンが好きだからでしょう。
『F式蘭丸』作:大島弓子同じです。
『進撃の巨人15』作:諫山創【講談社コミックスマガジン】
人の争いが、一気に終わり、
巨人の秘密に移行しました。
なので、とてもワクワクするストーリーとなりました。
たぶんもう3分の2は終わったのではないでしょうか。
『リアル14』作:井上雅彦【集英社ヤングジャンプコミックス】
毎回楽しくて、思い作品です。
15ヶ月ぐらいの間隔で発刊するので、
前までストーリーを忘れてしまうのが難です。
でも、この作品は広く読まれてほしい本です。
『バカボンド』や『スラムダンク』よりもこちらを読んでほしいです。
『中学なんていらない』作:青木光恵【メディアファクトリー】
『女子高生の裏社会』と同じように
現役の中高の教員に読んでほしい本です。
とても面白かったです。以前、青木光恵さんの作品を買ったような気がしますが、
忘れました。
『ものの言い方西東』作:澤村美幸・小林隆【岩波新書】
方言=言葉ではなく、言い方の方言を示す本。
こんな国土の狭い日本でさえ、
東北と関西の人の気質の違いで
誤解が生まれているかもしれないのだから
世界平和も難しいのでしょう。
『里山資本主義』作:藻谷浩介【角川oneテーマ21】
新しい経済モデルを示してくれていると思います。
日本の山の問題やエネルギーの問題など、
具体的な1つの解決方法を示してくれています。
勇気づけられました。
『数学は世界をこう見る』作:小島寛之【PHP新書】
代数、整数論、トポロジーなど判りやすく解説してくれて、
懐かしいとともに、これまで疎遠だった分野も理解できたような気がします。
たまには、自分の専門分野の勉強をしないとと思いました。
『沖縄現代史 新版』作:新崎盛暉【岩波新書】
ニュースなどで追っていると無理でも、
結局つながりが見えずにいたものが、
このような本で縦に繋げてくれます。
修学旅行中に飛行機の中で読みました。
『炭水化物が人類を滅ぼす』作:夏井睦【光文社新書】
この本を読んで、炭水化物が不要であることに気がついて
摂取量を減らしたら、アルコール摂取量が増えました。
身体か心は刺激が必要な様です。
『女子高生の裏社会』作:仁藤夢乃【光文社新書】
女子高生がいかに裏の社会に引きずり込まれるか教えてくれます。
特別な女の子だけでなく普通の子が。
AKBなどの活動が、それを助長しているという批判をどこかで読みました。
握手できる→触れるということなのだと思いました。
『漫画家超残酷物語 青春増補版』作:唐沢なをき【エンターブレーン】
短編集です。
面白いけど、本当は残酷な現実をこんなに面白く描いていいのかと思います。
誤解しないように『青春少年マガジン』作:小林まことも併せて読んでほしいです。
エンタメの世界は残酷だからこそ成功者は、多くの富を得ると思います。
『まんが家総進撃1・2』作:唐沢なをき【エンターブレイン】
上の作品と同じです。漫画家の悲惨の出来事をギャグで描きます。
私は、1巻3話の「ヘムサラバくん」が面白かったです。
こういうパターンが好きだからでしょう。
『F式蘭丸』作:大島弓子同じです。
『進撃の巨人15』作:諫山創【講談社コミックスマガジン】
人の争いが、一気に終わり、
巨人の秘密に移行しました。
なので、とてもワクワクするストーリーとなりました。
たぶんもう3分の2は終わったのではないでしょうか。
『リアル14』作:井上雅彦【集英社ヤングジャンプコミックス】
毎回楽しくて、思い作品です。
15ヶ月ぐらいの間隔で発刊するので、
前までストーリーを忘れてしまうのが難です。
でも、この作品は広く読まれてほしい本です。
『バカボンド』や『スラムダンク』よりもこちらを読んでほしいです。
『中学なんていらない』作:青木光恵【メディアファクトリー】
『女子高生の裏社会』と同じように
現役の中高の教員に読んでほしい本です。
とても面白かったです。以前、青木光恵さんの作品を買ったような気がしますが、
忘れました。