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昨日、試合開始約2時間前にアップしたエントリーの続きです。
まあどうも、その記事のアクセス数とコメント0なところをみると、あまり評判が良くないのかな~、なんて思っておりますが、あまり気にせず勝手に続きを妄想してみましょう。
今回の妄想エントリー第2弾の進行には、特別ゲストをお呼びしております。
ではこの先、進行をお願いします
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_please.gif)
私、ねこ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/63/d1099853c2243b28d07a23beecdd23d3.jpg)
今日の妄想エントリーの進行は、ドアストッパーをマイク代わりにして、私がするにゃ。
なんかこの流れ、よく浦和の様子を詳しく伝えてくれるあの方のブログにそっくりかもしれないけど、たぶん気のせいなのにょ。
前回書いた「妄想1軍登録メンバー」の野手は、こんな感じだったにゃ。
【野 手】 枠 14 (ベンチ入り 13)
<<捕 手>>
22 里崎 智也、39 田中 雅彦
<<内野手>>
7 西岡 剛、9 福浦 和也、32 根元 俊一、58 青野 毅、59 細谷 圭
<<外野手>>
3 サブロー、10 大松 尚逸、25 竹原 直隆、44 早川 大輔、55 神戸 拓光
57 佐藤 賢治、61 角中 勝也
この選手達の中から、先発が右投手の時の打順と左投手の時の打順を妄想してみるにょ。
では最初に、右投手の場合の打順を発表するにょ~。
読んでいる皆さんも、千葉マリンスタジアムでのスタメン発表音楽を思い出して、いろいろ妄想しながら読んでみてにゃ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/ec/d7281d42a494cfc94935450e24fd31c3.jpg)
1番 ショート 西岡 剛 背番号 7
2番 センター 早川 大輔 背番号44
3番 ファースト 福浦 和也 背番号 9
4番 ライト サブロー 背番号 3
5番 DH 大松 尚逸 背番号10
6番 サード 細谷 圭 背番号59
7番 キャッチャー 里崎 智也 背番号22
8番 レフト 佐藤 賢治 背番号57
9番 セカンド 根元 俊一 背番号32
1番から5番まではいつものメンバーなのにゃ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_1.gif)
6番に、右打者だけど長打力もある期待の細谷を抜擢してみた。 そんでもって、里崎を本来打って欲しい7番にもってきて下位打線の厚みを増し、8番に俊足堅守巧打の3拍子揃った左打者のサトケン。 9番にも俊足の根元を持ってきたのにゃ。 こうするともし下位打線から攻撃が始まっても、脚も速く器用な打者が並ぶので、相手投手も結構気が抜けなくなるのにゃ~~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_4.gif)
ちなみにこの打順構成にすると、これまでの外野陣はマリーンズでは考えられないくらい強固な外野ができるのにゃ~~~~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_2.gif)
じゃあ、左投手の場合も書いちゃうのにゃ~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/84/71a9ff18666a09ac321391ac0b358177.jpg)
1番 ショート 西岡 剛 背番号 7
2番 センター 早川 大輔 背番号44
3番 レフト 角中 勝也 背番号61
4番 ライト サブロー 背番号 3
5番 DH 竹原 直隆 背番号25
6番 サード 細谷 圭 背番号59
7番 キャッチャー 里崎 智也 背番号22
8番 ファースト 福浦 和也 背番号 9
9番 セカンド 青野 毅 背番号55
右打者を多く並べてみた。 3番にはシャープな打撃ができる角中を大抜擢
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
その上で5番に長打力が魅力の竹原を置いて攻撃の厚みを増し、下位打線の8番に福浦を、そして9番に青野を置いて、二重クリンナップを作ってみたのにゃ。 福浦が8番にいることによって、5~7番がやや大味な打者が並んでいたこところに巧打者がいることになるので、打線にアクセントができる。
でも1つ難点は、下位打線だと脚がいまひとつなのにゃ~~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_6.gif)
ちなみに名前が出てこなかった神戸は、代打の切り札。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
接戦になっている時のチャンスで代打として登場し、シャープな打撃でタイムリーもあるし、豪快な打撃で一発も狙えるという、本当に怖い代打となるんじゃなにょかな~~。 もちろん、DHとかで使っても面白いしね。
田中雅彦は、まさに守備面でのユーティリティを発揮してもらうのにゃ。
代打・神戸をどういった場面でも出せるようにするには、雅彦のような基本的にはどこでも守れる選手がいてくれると安心なにょだ。 案外走塁も良いので、いざとなればピンチランナーとしても起用できるし、小技や機動力系の奇襲をかけるときなんかにも雅彦だと対応できそうなのにゃ~~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_2.gif)
こんな感じで妄想してみた。
明日はまた札幌ドームで試合があるけど、やっぱり太陽が燦々と降り注ぐ千葉マリンスタジアムで野球がみたいのにゃ~~~
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_4.gif)