コヤマリンスタジアムまで徒歩15分

完全終了しました!!
記事もすこしずつ消していきます。
マリーンズファンは辞めてませんし、辞めませんよ♪

09-083 : 一応、中央の方も。

2009年03月31日 23時55分00秒 | 日本のプロ野球



『報道ステーション』で、いきなり末永仁志(マリーンズ元66、現神戸9クルーズ99)が映りましたね! 
プロ入り後初めて全国放送で映し出されたんじゃないのかねぇ。 ま、ナックル娘のついで、でしたが。。。


2008年7月9日 千葉マリンスタジアムにて (vsよみうりランドジャイアンツ)





え~~。。。
書きたいネタはあるのですが、今から写真を編集し記事を書く気力がないので、今日はもんのすごぉぉぉぉぉぉく簡単にセントラルリーグの順位予想でもかいてみたいと思います。 いつもの言い訳は前回参照のこと


では、どうぞ。


順位チーム名ゲーム差
1位読売ジャイアンツ
2位中日ドラゴンズ
3位広島東洋カープ
4位東京ヤクルトスワローズ
5位阪神タイガース
6位横浜ベイスターズ




1位はジャイアンツ。
まあ、あれだけの戦力+戦力補強あって優勝しない方がおかしいですのでね。 WBCもまともに出場していたのは小笠原だけですし。 8ゲームは引き離して優勝しないと。 それこそ采配が・・・・・(自制)

2位はドラゴンズ。
なんだか結構若手が育ってきている気配があるので。 ベテラン超重宝の落合監督ですが、今年は若手も積極的に起用するようなことを言っていましたし。 川上の抜けた穴次第ですかねぇ。

3位はカープ。
新球場でだいぶ球場が広くなるので、投手が少し楽になるのでは、というのが理由。 ハンカチじゃない斎藤あたりが本格的にブレイクしたら、1980年代のような投手王国再建元年になるかも!? タイガースが獲っていかな・・・・(自制)

4位はスワローズ。
スーパースモールベースボールが今年こそ実を結ぶか!? 由規が先発としてそれなりに計算できるようになりそうなのがプラス。 まあ、高卒2年目の由規に頼らなければならないようなチーム事情なのでBクラスってところで。(ちょっとどこかで聞いたことがあるなぁ、高卒2年目に頼るチームって・・・)

5位はタイガース。
久保にはぜひとも頑張って欲しいのですが、久保が開幕投手候補になるような先発事情じゃねぇ。。。 先発陣故障ばかりみたいですし。 先発投手の不安要素をかき消すためには、打撃陣がかなり奮起しないと。 浮上のためには、新井復活が最低条件ですかね。

6位はベイスターズ。
結構豪勢なメンバー揃えているんですけどねぇ、このチーム。 村田に内川というタイトルホルダーがいて、昨年100敗しそうになりましたし。 いきなり今年5割復活、というのも全く想像できない。。。 投手陣の強化が出来ていなければ、もっと5位にも引き離される可能性が。





全体としては、ジャイアンツが最終的に他を圧倒して優勝。 2位もしぶとくドラゴンズが入り込み、3位争いをカープ・スワローズ・タイガースで団子状態で行う、といった感じでしょうか。

これらのチームとは交流戦で4試合ずつ当たることになりますが、やはりジャイアンツとやるのが一番きついですかねぇ。。。 スワローズとの相性の悪さを今年は解消できるのか?も注目です。(里崎の、神宮雨の満塁ホームランもね。)





【予告】

ちなみに執筆予定の記事は、①久保写真集 ②ボールパークツアー+α写真集、の二つでございます。
いまだ記事はあげていませんが、「ラーメン食いたい」の方で、③プレミアムラウンジ+ビュッフェ体験レポート、も書いていきたいと思います。







・・・・・・・予告といえば、また大嶺が勝手に!?予告先発してますね。
ま、俊介も昨日やっていましたが