戦争を挟んで生きた女性の回顧録

若い方が知らない頃のセピア色に変色した写真とお話をご紹介いたします。

24年9月15日 その2  敬老の日。

2012-09-15 14:50:27 | Weblog
 本来ならば9月15日が敬老の日だった。でも日曜に重なるとお休みが重なるというのでずれ込んで祝日としたのは御存知の通り。でもアメリカの姉には「日本は羨ましい。アメリカでは祝日は日で決まっているので何曜日であろうと変わりは無い」といわれた。私にも敬老の日の招待状が来るようになって久しい。今年は75歳以上との事で特別な招待に預る。けれど私には縁がない。幾つになっても毎日同じく働いている。もう少し働ける。自分ではこのブログへ投稿しないようになったら終りと思っている。脚の骨折が無かったら・・・3ケ月の入院生活が無かったらと悔やまれてならないけれど既に起きてしまった事を悔やんでも始まらぬ。運が悪かっただけ。もう少し頑張る。

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