在特会とつるんでる政治家がいるというのは世界からは与党勢力にヘイトに関わりがあるとみられるという由々しき問題だ、という人がいるが、そういう海外の短絡的な見方に対してこれまでの日本における左右抗争史を解説し少なくとも存在には訳があることを説明しようとする人はほとんどいないね。
隣で書棚見てた人が10歳からの家族計画買ってった。自分の作品じゃないけど、なんか嬉しい。
つまり外国メディアの短絡的な見方を少なくとも相対化させる努力が必要ということ。
靖国神社前。時間がないので参拝はできないが、門外から。 pic.twitter.com/rItmxMCg6V
米国では6歳以上の異性の子供とお風呂に入るのは違法というtweetに「息子たちとお風呂に入れなくなるのは寂しい、息子たちもママと入りたいと言うと思います」とリプしている人を見たんだけどなんでそんなに子供と風呂に入りたがるのかよくわからん。そして息子達も早晩嫌がるようになると思う。
kous37(Kosuke Hotta)さんがリツイート | RT
アメリカに行かなければアメリカ基準に合わせる必要はなかろう。
国内で暴動は毎日だわ、爆弾は爆発するわ、言論統制も大変だわ、香港では強烈なデモだわ…。
“@wheyh: 中国が何故か必死に見える。 RT @YOL_world: 中国外相、歴史問題で安倍政権けん制…国連演説 j.mp/1wP8l8L”
kous37(Kosuke Hotta)さんがリツイート | RT
昼間のツイートに関係してひとつ。編集者にひどい目に遭わされる作家の話は意外と流出しやすいものですが、作家にむごい仕打ちを受けた編集者がその内容を公にするケースは非常にまれです。為念。
kous37(Kosuke Hotta)さんがリツイート | RT