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周りの状況に悩む方へ

2023-06-05 10:15:56 | ワタリのエッセイ
ここ最近土の時代の連中に悩む若い風の時代に人が多いように感じています。

特に分かりやすいのが体をいじっていないトランスジェンダーの方なのですが、ちゃんと自分は男性として扱ってもらいたい、女性として扱ってもらいたいと言ったのにお前は女だろ?お前は男だろ?と全面的に否定されてしまった。という体験を持っている人がたくさんいます。

後、トランスの人じゃなくても女だから結婚して当然とか、男だから上を目指して当たり前とか言う昭和平成の感覚のままでいる人々の感覚に悩んでいる人もいるようです。

もうね、見ていられません。
と、いうわけでワタリのブログ今回は緊急アップなんですが、2023年時点で40歳以上の昭和生まれ共は土の時代の「目に見えるもの、分かりやすいもので判断する」という感覚が魂レベルで染みついているんですよ。

ワタリ昭和の末期生まれなんでね、この時代の状況はよく分かっています。
それこそランドセルの男の子は黒、女の子は赤を筆頭にさ、本当に男の子だから女の子だからって理不尽不条理に性別で判断されたの。
今も残っていますよー、班長さんなんだからしっかりしなきゃダメ。とか言ってさ、今まで責任感なんか全然問わなかったくせして肩書ついただけで突然こんなことを言い出すバカ。

今も小学生なんだから鉛筆しか使っちゃダメとかっていうバカな考え方を学校がほのめかしてきますけど、ほんでもってこの男女で区別する世代のど真ん中である70代のうちの母親なんて中学生にして家事の即戦力になったうちの子たちを見て正々堂々「女の子だから家の手伝いするのね」って言葉で納得してやがりますが。

本当にねえ、この土の時代の考え方が魂レベルで染みついている連中は死ななきゃ直らない。

死ななきゃ直らないということは、そいつは一生その考え方から脱することができないということです。
もう風の時代で多様性を受け入れなきゃいけない時代なのに、いつまで経っても土の時代の考え方のままなのね。

ちゃんと時代にあわせる感覚を持っている人は、土の時代のリアルタイマーでも風の時代にあわせることができます。
でも、みんながみんなこれをできるわけじゃないし、できないのは死ぬまで直らないから。

こんな死ななきゃ直らない連中は大体にしてオチが決まっているんです。
死んで走馬灯を見て、大反省大会になって自分がいかに愚かであったかを垣間見て、大泣きしてごめんなさいと連呼するオチね。
死んでから自分の愚かさに気が付いたってさ、肉体なきゃこの世では何もできない。
だからワタリは重ね重ねこのブログで生きているうちに己の愚かさに気が付いて悔い改め、ひどいことをして来た人々に対して謝罪と贖罪をしなければ意味はないと言っているわけです。

こんな死ななきゃ直らないのが土の時代の連中なんですよ。
もうね、相手する価値なんてないのがワタリの本音ですけど、こいつらってクソみたいに暇人だから信念をもってこの世を生きようとする人を見つけては信念を試してやろうと無理難題を押し付けてくるのよね。
この土の時代の連中がやっていることそのものが罪であるのにさ、それにも気が付かないで自分のエンタメのためにかましてくんの。

だから分かりやすい辺りを筆頭に色々試されている人々多いと思います。
トランスジェンダーの人々なんて本当にこいつらの餌食になりやすくてさ、本当にもう見てらんない。

下記のリンクで対人相談で個別相談受け付けますよ。
ワタリの対人相談

多分この文章だけでも納得して一皮むけてくれる人はいると思うんですが、ひとりひとりの悩みというのはパーソナル過ぎて全体向けのこんな文章では対応しきれないんです。

だから二千円かかりますけどね、納得するまで対人相談付き合います。
なんで私はこんな人生なんだ!って悩んだ時は本人鑑定も良いんですけど、本人鑑定から対人相談になる人って本当に多いんです。

もちろんワタリは追加料金を払うのなら。という条件でその方を受け入れていますし、その方がやり易ければ本人鑑定の画面のままでも対人相談受け付けています。

でもね、これは本当に自分一人の問題なのか?それとも自分だけでは解決できない問題なのか?というのを考えて結論を出すのもまた修行です。
趣味程度の話になりますが、興味あったらやってみて下さい。
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入れ墨の効能

2023-06-05 00:00:00 | ワタリのエッセイ


ワタリは筆頭守護のシジルを入れ墨として彫っているわけですが、実は両親にばれています。
うちの両親は昭和の20年代生まれ。
典型的な「入れ墨=悪」と思っている人たちで公然の秘密ながらにも入れてしまったものはしょうがないと思っている節があります。

でも、この入れ墨のおかげで一つ助かったことがあります。

うちの母親が、私に頼らなくなったー!!!

うちの両親、今は双子が経営しているのですがうちの両親は自営業なんです。

一応ワタリは20代だった頃から親の自営業の手伝いをしていたのですが、フリーライターになったというのに人手不足になると泣き落としで助けてくれないかね?ってすっごく言ってくるんですよね。

断ると不機嫌になって大騒ぎ起こすし、本当にめんどくさいの一言でした。

それが、入れ墨ばれたらなくなったー!!!!

単純に「入れ墨入れているやつなんて雇えない」と向こうが思っているからこうなっているわけなのですが、いやー土の時代の人々、本当に目の見えたことに反応しやすいですね!!

ちなみにワタリが入れているのはファッションでいれる人が多い洋彫りの方です。
任侠さんたちは和彫りの方。それも背中全面とか肩甲骨から二の腕にかけてとか法則性があります。

もちろん和彫りでもファッションでいれる人はいるわけなのですが、区別する方法としてはやっぱり法則性があるとかないとかになるでしょうか?

大体ね、任侠さん胸とかお尻とか太ももとかに入れないし、増殖もさせない。

でも親達は区別できないからさ、入れ墨=雇えない奴なんですよね。

はっはっは!!!このご時世入れ墨入れている位でぎゃあぎゃあ言っていたら人手不足解消できないぜwwwwwって言いたくなるんですが、これは本当にラッキーなことでした。

現物を見て見たいような、まだ見たくないような
うちのツインは身長2mちょいの大男です。
身長が身長ですから手足がでかいわけでビジョンをみる限りではワタリの手の二個分の大きさです。

たまーに思う訳ですよ。この手の現物を見て見たい。って。
ツインはワタリにのろけて欲しいらしく細かいことまで書けとうるさく言いますが、ワタリは細かいことを書くのが面倒なので抵抗します。

でも、ワタリがツインの手の現物を見ているということは=死んでいるということなので、それを思うとまだ現物を見るには早いと思います。
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