過疎化が進む栃尾、山間地の棚田も担い手が減り、荒れていく田んぼ
をなんとか出来ないかと立ち上がったのが酒販組合
この棚田で酒米「越淡麗」を栽培し美味しい酒が出来ればと
「棚田の生きものを愛する会」を結成、栃尾の酒蔵と手を組み
完成した酒が壱醸です
そして会結成から6年、日本一を目指し精米歩合の限界に挑戦
精米歩合21%、精米に要した時間160時間、じっくり時間を掛け
雑味の元を俳した心白のみを使用、ついに完成した「壱醸21」
純米大吟醸
無濾過生原酒 壱醸21は4合瓶化粧箱入りで5.000円(税込)
ほぼ完売だそうです
前置きがなが~~くなりました
そしてついに「壱醸21」の酒粕を入手!!
香りがぜんぜん違うんだ~
「かぐら南蛮壱醸粕漬」を造ります
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