立民＝立憲共産党らこそ極左反日は日本を守る気概なし！！

あなたは、岸田文雄首相を評価しますか？？


このご回答は難しいでしょうね。


確かに、昨今の内外情勢や物価高等を踏まえれば、お世辞でも賛否両論になりそうな話題でしょうから。


ただ、筆者が申し上げたいのは、岸田文雄首相は必死に改革を実行し、実行しようとしているのです。
それを証明する事が、６月１９日、国会の討論で分かりました！！




６月１９日２０時０８分に産経新聞　ＴＨＥ　ＳＡＮＫＥＩ　ＮＥＷＳが「「極めて無責任だ」岸田首相の非難に立民・泉氏はブゼンと…党首討論で改憲の覚悟示した？」の題で有料記事にて、岸田文雄首相が憲法改正に向けた条文作成に反対して足を引っ張り続けている立民の姿勢を厳しく批判した旨を伝えました。




内外情勢が年々悪化する中で、岸田文雄首相の怒りは当然の事でしょう！！


一方、６月１７日に首相候補に期待されている自民党衆議院議員で経済安全保障担当大臣の高市早苗氏が自身のＸにて、次のように述べました。


『安倍晋三元首相の御命日である7月8日に全国の書店で発売となる予定ですが、書店やAmazonで拙著『日本の経済安全保障』の事前予約が始まったそうです。
昨年末に出版社から執筆のご依頼があり、毎日、仕事が終わった後の深夜に２～３時間ずつパソコンに向かい、長期間をかけて書き上げました。




これ１冊で、日本の経済安全保障法制（２つの法律）の内容と最新の取組状況（サプライチェーンの現状と強靭化に向けた取組、先端的重要技術の開発に向けた取組など）が分かります。
更には輸出管理や投資審査などに関する米国の法律、取引先が留意するべき中国の法律、これから改善を目指している残る課題についても記しました。
法律の解説など一部堅苦しい記述もありますが、ファクトチェックも徹底的に致しましたので、辞書代わりに長くお手元に置いていただける本を目指しました。
特に技術開発に励んでおられる企業の経営陣の皆様、技術者や研究者の皆様、国際ビジネスの現場でご活躍の皆様、日本の未来を拓くために学んでおられる学生の皆様にもお読みいただけたら嬉しい１冊です。』


正に、正に高市早苗氏の言われる通りです！！


一方、憲法改正どころか対案すら出さない、厳しい現実や事実すら認識せず揚げ足取りだけに終始する立民＝共産党＝立憲共産党ら極左反日の輩共は政治の世界ですらも生産性ゼロです！！


立民＝立憲共産党らこそ極左反日は日本を守る気概なし！！


岸田文雄首相、高市早苗大臣に熱い期待！！





７月８日に発売される高市早苗大臣の著書の表紙


出典：同氏　Ｘ




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